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2009年10月15日のブックマーク (5件)

  • 国債問題は世代間格差の問題だ - Joe's Labo

    東洋経済の今週号、扉ページで慶應の池尾先生が興味深いことを書かれている。 【以下要約】 国債がこれまで低金利で順調にさばけてきたのは、純金融資産の五割を使って 民間が保有してくれているためである。残りの五割にしても、公的年金などが 保有しているわけだから、大部分を国民が保有しているという計算になる。 だが高齢化が進む中、いつまでも貯金として寝かされたままになっている保証は ない。誰かが国債を売るには、別の誰かが買うことが必要だ。 極端な話、ある日みんなが現金を必要とする状況になっても、 それは既に存在しないかもしれない。 そんな事態にならないとしても、このペースで国債を刷り続ければ、10年もしない うちに国内に買い手はいなくなるから、同じ状況が出現することになる。 たまに、内国債だから心配ないというようなことを言う人がいる。 それは借金の借り手と返し手が同じならそうだろう。自分で使い道を決

    国債問題は世代間格差の問題だ - Joe's Labo
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    FCR 2009/10/15
  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
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    FCR 2009/10/15
  • Joe's Labo

    このたびブログを移転することになったのでご報告。 なんだかんだ言って2年くらいgooを使用していましたが、いろいろと思うところもあり 以前からお話のあったライブドアさんに移転することにしました。 http://jyoshige.livedoor.biz/ ※データはすべて引っ越し済み ちょっとまだ慣れてないのでいたらぬところもあるかもしれませんが よろしくお付き合いください。 内容は以前、ブログに書いたものとほぼ同じだが、末尾の重要な部分を抜粋しておこう。 筆者自身の判断で言えば、公務員の給料は高いとも安いとも言えない。 筆者は、双方に武器を渡すつもりだ。国民には 「民間企業や他国の給与水準と比較するロジックは無意味だ」 という武器を、そして公務員労組には「転職市場へのアクセス」という武器を。 双方が全力で戦い、最後に残るのが適正価格だろう。 そういう努力をしないまま、そういう努力をした人

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    FCR 2009/10/15
  • 日本国政府がどれだけ借金しても絶対に日本は倒産しないと言うことのサルでも分かる説明 : 金融日記

    赤字国債を発行して政府が借金を増やすとすぐに財政破綻、財政破綻と騒ぐ人がいますが、自国通貨による国債発行では国が倒産することは絶対にありません。 国債と言うのを借金だと考えると、これが増えすぎて返せなくなると会社と同じように倒産しそうな感じがします。 しかし、国債と言うのは確かに期日が決まっていて国が借りたお金を金利と一緒に返すので形式的には借金そのものですが、国は返すお金を自分で発行することができますから根的に普通の借金とは違います。 このことを考えると、国債と言うのは借金ではなくて、実は国が発行する株式だと言うことが分かります。 それでは、たとえば日国政府が1000兆円の国債を発行している場合を考えましょう。 この1000兆円のうち、民間が900兆円持っていて、日銀が100兆円持っているとしましょう。 現在では、中央銀行がお金を刷って市場に流通するお金の量を増やす主な手段は、市場に

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    FCR 2009/10/15
  • 横田空域の返還

    東京の西の空には、1都8県※にまたがる広大なエリアに米軍が管理する「横田空域」が広がっています。 ※東京都、栃木県、群馬県、埼玉県、神奈川県、新潟県、山梨県、長野県、静岡県

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    FCR 2009/10/15