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2006年1月6日のブックマーク (3件)

  • はてブって明らかにトラバ殺しだよね - umeten's blog

    これはもうとっくに済んだ話だとは思うけど、いまさらふと思い出したので。 はてなが増えすぎたユーザーをはてブに誘導させるようになって数ヶ月経った時点で、 明らかにトラバは減った。 やっぱユーザー間で並列的にコメントできるってところと、最近では50文字が100文字になったってトコで、さらにまたトラバは減った。 でもそれはまたやっぱり痛し痒しで、今のはてブは囲い込みシステムであると同時に、ハイリスク・ローリターンなストリートファイト状態を作り出しているとも感じる。 この「おいでよ!はてなストリート」には、僕やid:hazama-hazamaさんやid:kiya2014さんみたいなタチの悪い「待ちガイル」が平然と存在していたり、モヒカンヘッドのヨガマスターが「ヒャッホー!ネタだネタだー!![揉め事]もたっぷりあるぜーー!!」と口から火を吹いて焼きまくっていたりすることを、 せめて、飛び込んできたば

    はてブって明らかにトラバ殺しだよね - umeten's blog
    FFF
    FFF 2006/01/06
    一回吸えばスクリューハメ
  • aesthetica sive critica - どうしてSFは携帯電話を予想できなかったのか?

    以前、田崎英明さんと話していて興味を持った話題に「どうしてSFに携帯電話のイメージが欠落していたのか?」というものがある。80〜90年代のSFやアニメではテレビ電話に類するイメージは盛んに出てくるが、携帯電話はまったくと言って良いほど出てこない。それはどうしてか、という問題だ。 もちろんテクノロジー的には携帯電話はトランシーバーの延長であり、それはSFにつきものである(腕時計に向かって喋るとか)。だが、街や駅で多くの人が歩きながら携帯で話をしている、という現代日の日常生活の情景は、どんなSFにもアニメにも出てこない。つまり、今日のような携帯電話文化は、SF的には予測不可能だったということになる。なぜか? この問題に興味を持って以来、いろんな人と会う度に話題にしてきたが、そのなかから何となくヒントになることが浮かんできた。 それは、携帯電話によるコミュニケーションはそもそも人類に必要がなか

    aesthetica sive critica - どうしてSFは携帯電話を予想できなかったのか?
    FFF
    FFF 2006/01/06
    カーク船長の通信機はそれっぽい、あとエヴァに出てくる携帯は折りたためない物ばかり。
  • ホテル・ルワンダ

    1994年にルワンダで起きた大虐殺の中で起きた実話を基にして、2004年アカデミー賞3部門でノミネートされた作品が「ホテル・ルワンダ」です。ルワンダではフツ族が対抗するツチ族を120万人以上殺害したという忌まわしい歴史がありますが、その時1200人以上の避難民をホテルの中に匿い、命を助けようとしたホテルマン、ポール・ルセサバギナに起きた実際の話をモチーフにして、この「ホテル・ルワンダ」が作られました。映画の撮影はほとんどが南アフリカが行われ、アフリカの雰囲気が真に伝わってくる映像ばかりです。このルワンダ虐殺の悲劇を歴史から消し去ることがないようにと、南アフリカ、イギリス、イタリアが共同で作品を作り、世界中で話題になりました。 主人公であるポールはフツ族ですが、はツチ族です。フツ族による虐殺が始まった時、なんとか家族を救うことはできたものの、客とともに勤めるホテルから出られなくなってしまい

    FFF
    FFF 2006/01/06