NHKの世論調査によりますと、安倍内閣を「支持する」と答えた人は、先月の調査より2ポイント下がって51%、「支持しない」と答えた人は、3ポイント上がって30%でした。
NHKの世論調査によりますと、安倍内閣を「支持する」と答えた人は、先月の調査より2ポイント下がって51%、「支持しない」と答えた人は、3ポイント上がって30%でした。
テレビ朝日系「朝まで生テレビ!」で司会を務める田原総一朗さん(83)に話を聞いた。スタジオでは独特の口調で、相手を揺さぶり、本音を引き出す。テレビの世界でどっぷり生きてきたベテランジャーナリストは番組開始から30年を迎え、いま何を思うのか。 (聞き手 文化部 玉崎栄次) --「朝まで生テレビ!」が4月で30年を迎えた 「30年前、テレビの深夜番組は、ほとんど再放送だった。フジテレビが『オールナイトフジ』という番組をやって、これがヒットした。テレビ朝日でも深夜番組をやろうということになって、当時の編成局長から『何か考えてくれ』といわれた」 「深夜番組には、いくつかの制限がある。まず、高い制作費を出せないから有名タレントは出せない。文化人でできないか。途中で終わると出演者をハイヤーで送らなければいけないから、終電で来て始発で帰る長時間番組をやろうと」 「当時、冷戦が終わろうとしていた。それまで
やるべき「財政拡大」をやっていないアベノミクス しかし、この流れは、まだまだ確実なものではありません。世界経済がこれからどうなるか、まだまだ不透明ですし、なんと言っても、2014年の消費増税が、日本経済に巨大なブレーキをかけてしまっているからです。 このFT紙の主張の最大のポイントが、実はここにあります。この指摘は、このコラムの中でもとりわけ重要な意味を持つものですから、いくつか解説をはさみながら、その翻訳をそのまま掲載したいと思います。 成功へのすべての障害のうち、最悪だったのは「2014年の5%から8%への消費増税」という「自傷行為」であった。 本来、理論的にはアベノミクスは「財政政策」を含むものである筈だった。しかし実際には、この財政拡大は2013年における「短期間」でしか推進されなかった。それ以後の4年間は、日本政府は激しい「財政引き締め」を行ったのだ。これはもちろん、物価上昇の重
「共謀罪」の趣旨を盛り込んだ組織的犯罪処罰法改正案は、犯罪を実行前の計画段階で処罰するため、物証が少なく自白重視の捜査になる、との指摘がある。2003年の鹿児島県議選をめぐる冤罪(えんざい)事件「志布志事件」で無罪となった元被告たちは、取り調べで虚偽自白を迫られた自らの体験から「強引な捜査が行われるのでは」と危惧する。 「『共謀罪』ができたら、いま以上に怖い社会になる」 鹿児島県志布志市の酒造会社社長、中山信一さん(71)は14年前、県議に初当選した直後に逮捕、起訴された。会合を開いて有権者に現金を配った公職選挙法違反(買収)の疑い。裁判でアリバイが認められ、判決は、会合自体が存在しない「架空の事件」だったことを示唆。起訴された12人全員の無罪が確定した。 「共謀罪」の国会審議で政府は「一般人は対象外」「裁判所による令状審査が機能しており、恣意(しい)的な運用はできない」などと答弁している
(CNN) トランプ米大統領は13日までに、マティス国防長官が2月に東京を訪問した際、35機の最新鋭ステルス戦闘機F35がレーダーに探知されずに日本上空を飛行していたとの認識を示した。ホワイトハウスで行われた米タイム誌とのインタビューで述べた。 トランプ氏はこの中で、「彼らは35機のF35を日本上空に飛行させた。レーダーに探知されなかった。上空を飛行し、誰もが『一体どこから飛来したのか』と言っていた。あれがステルス機能だ。本当に格好良い」と言及。この35機について、「高速で低空を飛行しており、探知されなかった」「飛来してきているとは誰も知らなかった」などとも述べた。 ただ、F35の海外初配備で日本に到着したと伝えられている海兵隊仕様機は、配備予定16機のうち10機のみで、マティス氏訪日の数週間前だった。海兵隊は事前に配備を発表していたため、岩国基地に飛来してきたことに驚く人もいなかった。
※本コンテンツはアキバ総研が制作した独自コンテンツです。また本コンテンツでは掲載するECサイト等から購入実績などに基づいて手数料をいただくことがあります。 TVアニメにもなったマンガ「シドニアの騎士」や、現在「月刊シリウス」(講談社)連載中の「人形の国」など、硬質なSF作品を次々と世に送り出す鬼才のマンガ家・弐瓶勉のデビュー作「BLAME!」。今から20年前の1997年に発表されて以降、国内外を問わず、多くの読者やクリエイターらを魅了している本作が満を持して映画化され、2017年5月20日より2週間限定で上映される。制作を手がけるのはTVアニメ「シドニアの騎士」や「亜人」を手掛けた、3DCGアニメ業界の雄「ポリゴン・ピクチュアズ」だ。 そんな「BLAME!」公開を記念して、「アキバ総研」では原作者の弐瓶勉さん、音響監督の岩浪美和さん、そして映画「BLAME!」にて声優を務める櫻井孝宏さん、
ドワンゴの「ニコニコ超会議」が転機を迎えている。4月29、30日に幕張メッセ(千葉市)で開催した第6回は、会場来場者数は前年比でほぼ横ばい。動画配信サービス「ニコニコ動画」そのものの視聴者数が頭打ちになっていることに加え、企画の目新しさが薄れてきた。「オワコン?」(終わったコンテンツ)。ネット上ではこんな声もささやかれる。会場は老若男女であふれかえっていた。「(民進党の蓮舫代表に問い詰められる
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? 前置き 情けないことだが、自身の過失により、GitHubで長年Privateリポジトリで運用していたリポジトリを、とある事情でpublicに変更したのだが、その中にAWSのS3のアクセスキーとシークレットキーがファイルに直接ハードコーディングされているのにすっかり気づかず、自身のAWSのアクセスキーとシークレットキーが流出してしまうという失態を起こしてしまった。 その不正利用により届いた請求金額は約300万円。請求を見た時は頭が真っ白になり冷や汗ものだったが、過去に同様のミスとその状況と対応をまとめてくださっていた方々のおかげで、なんと
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トゥールーズ市内に貼られたキャンペーンポスター/TAO DDB (c) Joel BRECHET (Joelの「e」の文字は上にトレマ) 「痴漢はご乗車できません。作動中のカメラと係員をすべての路線に広げており、呼び出し装置は駅と地下鉄、トラムの各車両にございます」 フランス南西部にあるトゥールーズ市。 同市の公共交通機関を運営するTisseo(「e」の文字は上にアクサン・テギュ)は、今年4月からセクハラおよび性的暴行に対するキャンペーンを始めた。注意喚起のアナウンスを流し、駅など各所に貼られたポスターには「痴漢は乗車するな」という文字とともに、迷惑行為をキャラクター化した醜いモンスターが描かれている。 日本と同様に、フランスでも痴漢などの迷惑行為は深刻な問題だ。トゥールーズ市のような地方都市に加え、首都パリ市でも、しばしば対策が行われている。 迷惑行為の発生を報告するアプリ 昨年末からパ
藤井四段が遊んでいた「クボロ」。右が「スタンダード」。左が対象年齢を下げた「クゴリーノ」。実は大人にも人気だ 将棋の最年少プロ棋士・藤井聡太四段(14)が12日、大阪市の関西将棋会館で行われた第67期王将戦一次予選3回戦で西川和宏六段(31)を破り、自身が持つデビュー以来の公式戦連勝記録を「17」に伸ばした。 将棋ファンのみならず、お茶の間に藤井四段の名は広まっている。世間の興味は話題の天才がどのように育ったか? 関連して、あるおもちゃが空前絶後の売れ行きを見せている。 東京・府中市の木のおもちゃ専門店「こどもの木」の杉浦利夫店長(54)は「1月にNHK『クローズアップ現代』が藤井さんを特集したことで、全国から問い合わせが殺到。この半年だけで10年間で売った数を超えた」と話す。 番組で紹介されたのは藤井四段が3歳のころに遊んでいた「クボロ」だ。木のパーツをつなぎ、ビー玉の通り道を作るスイス
危険と隣り合わせの取材を重ねてきたカメラマン、宮嶋茂樹さん(55)の目には、法案をめぐる議論はどう映っているのか。 《「社会が萎縮する」。そんな各界の訴えに、真っ向から異を唱える。》 わしは「共謀罪」法案に賛成する。世界情勢を見れば、テロ対策の強化が必要なことは明らか。捜査機関による監視が強まるという批判もあるが、政府は「一般市民は対象にならない」と説明している。そう簡単にふつうの市民を逮捕できるわけがない。 むしろ共謀罪は、市民が犯罪者を拒む理由になるんじゃないか。「あなたとは会うだけで共謀罪に問われそうだから」と。もちろんテロリストや暴力団などの組織的犯罪集団と関係があるような人は一般市民とは言えない。 若い頃、大物右翼の赤尾敏氏(故人)を撮影した写真展を開いた。最初に会場に来たお客さんが「よう、宮嶋君。いい写真だね」と言う。公安刑事だった。身辺を洗われていると感じたが、別に悪いことは
<英キール大学の研究者が、「乱暴な言葉を口にすることで、人間のパワーをより強くすることができる」という研究結果を発表した> いわずもがな、日常生活において"ちくしょう"や"くそったれ"といった乱暴な言葉遣いは避けるべきだが、時として、このような言葉が私たちの力を強くしてくれる可能性があるそうだ。 英キール大学のリチャード・ステファンズ博士は、2017年5月5日、英国心理学協会の年次会議において「乱暴な言葉を口にすることで、人間のパワーをより強くすることができる」との研究結果を発表した。 痛みへの耐性、運動強度や握力で実験 ステファンズ博士らによる研究プロジェクトでは、被験者29名によるサイクリングテストと被験者52名による握力テストを実施。いずれも、乱暴な言葉を発した場合とそうでない場合でテストを行い、結果を比較したところ、乱暴な言葉を発した場合のほうが、より高い数値を記録した。
国会ウォッチャーです。 http://anond.hatelabo.jp/20170512175648 ご質問どうもありがとう。 私にこたえられる質問の類ではないので、あくまで私の私感にすぎないことはご承知おきを。 共謀罪関連の法改正運動の初出は1996年の法制審 こういった法改正の欲求がどういったところにあるのか、というのは、いろいろな修正を受ける前の、粗削りな段階が一番わかりやすいと思うので、それを調べます。国会で初めて議論されたのは、1982年IBM産業スパイ事件で、IBMの新商品情報を手に入れようとした日本企業の社員(日立と富士通)を、それと承知の上で、要は盗品と知った上での輸送の共謀をしたということで、国際捜査共助に基づいて、アメリカから日本在住の社員12人の身柄引き渡しを求められた事件。これで日本には共謀段階での処罰規定はないから、引き渡しには応じられないのではないか、という野
やってようがやっていまいがとにかく線路に逃げるべき。そのようにすることによって痴漢が発生しうる満員電車という存在のコストを限りなく上げて行くべきだ。 少なくとも JR 東日本には満員電車を解消するつもりは全くない。なぜそう言えるか。上野東京ラインの開通を名分にして彼らは山手線の減便を決行したからだ。 ということは彼らは出来る限り多くを電車に詰め込み満員電車を維持して可能な限りのコストダウンを目標にしていることは明らかだ。つまり国や都がなにをしたとこで起きることは減便であって常に満員電車は維持される。 これに対抗するには 満員電車 → 痴漢 → 線路逃亡 という流れを確立させることによって満員電車を運行するコストを大幅に上げることによって、社会をつき動かすことだ。
雨野慶司with玄青武龍 @amenokg そう言えば酷いリプに悩まされている某声優さんは、ライブ等での言動が結構独特(湾曲表現)らしいので、リプする側も「これくらいは許されるだろう」と「勝手に」受け取って、ソレを実行してしまったりしてるのかもしれませんのう 2017-05-11 23:28:16
前回エントリにはきわめて大きな反響があった。 専門家の見解を全く信用せず「逃げるべし」という結論にこだわる人が多いのは少し意外だったが、説得しようとも思わない。 俺のブログに「俺は信じないぞ!逃げるしかない!」とか反応してる人は放射脳とかネトウヨとかと同じだと思う。日本は男に一方的に厳しい絶望的な社会だという世界観で固定されていて、その世界観に沿わない話は拒む。だからむしろ不利な話の方を好み、何とかできるよという助言は受け入れ難いのよ。 — ystk (@lawkus) 2017年5月13日 だいたい痴漢疑われたから全力で走ったら逃げ切れましたってないからな。仮に駅郊外に出られたとしても防犯カメラ映像やIC履歴ですぐ犯人特定できるしさ そんで捕まってみ。その後の勾留延長請求で 「実際逮捕時に逃走を試みており逃亡のおそれ顕著」 などと書かれんぞ。 — ぱねーさん (@Mstferries)
ゴールドウインのアウトドア関連ブランド「ザ・ノース・フェイス」の直方体形リュックサック「ヒューズボックス」が、幅広い世代に裾野を広げている。「記録的なベストセラーで、象徴的なアイテムになった」(杉谷卓執行役員)という。 ヒューズボックスは登山でベースキャンプを張れるよう開発され、丈夫で耐水性がある。発売以来好評だったが、最近では通勤・通学にも使われ、人気が出ている。同社では、街中で使われることは「想定外だった」という。スポーツ用品を街で身につけるトレンドもあり、アウトドアと日常用の区別がなくなってきたとみる。 アウトドア関連の売り上げ増などで、同社の2017年3月期の売上高は前年比2・0%増の609億円で、7期連続の増収となった。
フランス・パリの国立自然史博物館から貴重な植物標本がオーストラリア・ブリスベンのクイーンズランド植物標本館に送られたのだが、書類の不備により検疫で焼却処分されていたことが判明した(ABC Newsの記事、 Scienceの記事)。 焼却処分が問題になっているのは、18世紀にフランスの探検隊がオーストラリアで採取したものを含むデイジーのタイプ標本6種類。検疫官は1月初めに到着した標本について、不足している情報を提出するよう標本館に要求した。しかし、標本館側がメールアドレスを間違えたことで返信は3月初めまで遅れ、さらに不足していた情報の提出を求めている最中に処分が行われたという。この問題を受けてニュージーランドの植物標本館が調査したところ、2016年に同館が送付したタイプ標本1種を含む地衣類のサンプルも同じように処分されていたことが明らかになった。 本件についてオーストラリア農業・水資源省は、
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