ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破のマリについて、 ヱヴァンゲリヲン破、ネタバレ3 真希波・マリ・イラストリアスは虚ろなライトヲタ - 玖足手帖-アニメ&創作-と、書いた。 要約すると、 マリはエヴァンゲリオンみたいなアニメが当たり前にある日本、経済が崩壊した21世紀、文化が崩壊した平成、ネットで気軽な時代、に生きる決断主義的、迷わない、悩みを知らない、楽しいことを追求する第4世代オタクでニコニコ世代だということを書いた。 ニコニコ世代だからこそ、真希波・マリ・イラストリアスは1997年と2009年をつなげるキャラクターだと書いた。 で、アスカに萌えていた第2世代オタク(だっけ?とにかく第3世代オタクの僕よりは年上っぽい)のシロクマ先生に 俺は、真希波マリの涙目がみたくてしようがないんだ(ネタバレ含む) - シロクマの屑籠 と、言うアンサーエントリを書いていただいた。 要約すると、 もし彼女が、