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ブックマーク / blog.goo.ne.jp/kamimagi (4)

  • 作家のなりそこないと評論家が言われるのは作家性だけ自走してるから。 - モノーキー

    追記、当ブログ恒例、ここより優れたエントリ紹介。 NaokiTakahashiの日記 - 作家性よりも作品性だと思う。 [ [■ Takahashi's Web ■] ] 自分のヤツは批評家を論じるために作家性を持ち出したから、ああなったので批評そのものに於ける作品論なら作品性の方が適切かも。 批評家を説明するのに作家性を持ち出すと端的で判りやすかったので。 批評は作品性というより、作家性のカタマリなんで、そんな苦しいオレの言い訳。 http://d.hatena.ne.jp/rulia046/20060918/p1 [single F - 試作実験用。暫定版。-] >批評家と批評に必要なのは「批評性」。批評性だけでは売れなかったりするから「作家性」を付加したり(そも、批評っつーか評論はそれはそれで作品でもあるので、作家性や作品性を分離不能だけど)もしたりも。 あれかもしれ

    FFF
    FFF 2006/09/18
    「観てもらうには、おいしそうに見せなければ」「主役をブラッド・ピットにすればみんなに観てもらえる」なんて事を言ってた監督を思い出した。
  • 贖罪も復讐も際限が無いからどこかでとめる基準が居る。 - モノーキー

  • そもそも物語に飽きてるヤツを再燃焼させるより - モノーキー

    新規ユーザー開拓した方がいいってのはニンテンドーDSが教えてくれたジャン。 物語は飽きられたみたいな悲観論があるけど、それは物語を堪能しつくした連中ばかり相手にしてるからそう感じるんだと思うよ。 実際にパターンはほぼ全部出ちゃってるわけだし。 でさ、物語のパターンとか(半可通であっても)知ってるような通な奴は、自分の好きな作品を勝手にマニアな作品探すだろうし、既存の商業の商法には乗ってくれないじゃん。 それなら、物語の快楽を知らない奴を物語中毒にする方が現実的だと思う。 いまは物語論より、物語を知らない人間をどうやって中毒にさせるか考えた方が意味があるのかもしれない。 社会現象とか需要とか読み取ってさ。 そりゃ、物語に飽きてる奴にくだらないストーリーだとか、焼きなおしだとかバカにされるだろうけどさ。 セカチューとかってそういうことなんでしょ? 日ごろ泣きゲーとか小説とかあん

    FFF
    FFF 2006/04/08
    リテラシーの低い方面を相手にしろと言うことか。
  • 意味を汚染された『萌え』について - モノーキー

    萌えって言葉が出来た当時って、ただイラストになった女の子の可愛さを示すための言葉で、性欲とかロリみたいな言説は無かったような気がする。 萌え発生当時から萌えを知ってたわけではないので、違う意味として使われてたかもしれませんが、それでも性的な意味を孕んでなかった気がする(燃えの誤変換とかならなおさら)。 気がするだけで、実際には当初から性的な意味を孕んでいた可能性はありますが。 追記:東京(仮): 萌えとパソコン通信(via:青ひげノート) さておき、萌えが、今みたいにいろんな意味を内包するようになったのは、オタク研究家や流行に敏感なオタクが萌えを発見してからだと思う。 オタク研究家が、萌えの意味を判りかねてるときに、ちょうど流行に敏感なオタクたちがやって来て、萌えという言葉を消費し始めた。 例えば、絵描きさんの絵を褒めるときに、「この絵は萌えますね〜」と気軽に不快感を与えず賞賛

    FFF
    FFF 2006/02/14
    まぁ半角二次じゃエロイことはハァハァだよな
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