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ブックマーク / note.mu (30)

  • ジェンダーヤクザがジェンダー学に絶望した話|八谷リナ|note

    ※配慮に欠ける表現があったので、少し修正しました。ちなみにジェンダーヤクザという言葉は、ここでは「性差別に敏感な人」という意味で使っています。 ジェンダーヤクザだった過去 いきなりですが、私はずっとジェンダーヤクザだった。 小学生の時に男子にいじめられ、母親に相談した。母は「女の子をいじめるなんて!」と憤慨し、私はそんな母にムカついた。いじめは男子でも女子でも最悪なことなのに、なんでそんなこと言うのかと。それがヤクザの始まりだったと思う。 中学時代は周囲の女子が唱える「男はさっぱり、女はドロドロしている」という偏見にイライラしていた。私の知っている男子は陰口大好きだったから。高校でもそういう女子に囲まれ、親戚の女性たちも口々に唱える。当に嫌だった。 さらに偏った性教育は「女は被害者で男は加害者だ」と刷り込んだ。何もかもが最悪だった。ジェンダーヤクザの青春はめちゃくちゃだ。 思春期のストレ

    ジェンダーヤクザがジェンダー学に絶望した話|八谷リナ|note
  • フェミニズムが原因で自殺未遂したので、フェミニストが書いた本は全て発禁にしてください!|八谷リナ|note

    注意! このnoteは皮肉です。私はどんな表現も擁護する「表現規制反対派」です。フェミニズムを見ただけでトラウマで消えたくなるのは当ですが、そんな『個人的不快感』を理由に潰す気は一切ありません。自殺未遂の過去を振りかざすつもりもありません。 もしこのnoteを悪用してフェミ表現を規制しようとするバカがいたら、その時は全力で批判しますのでそのつもりで。悪用者がいたらリプください(引用だと埋もれてしまうので)。 ちなみにフェミニズムが原因となって自殺を図ったのも、人生の大事な時間を無駄にしたのも、全て実話です。 私はフェミニストによって苦しめられました! 大学生の時、パワハラ洗脳まがいのジェンダー学の講義を受け、私の精神はめちゃくちゃになりました。四六時中男性憎悪(ミサンドリー)に取り憑かれ、そんな自分が嫌で仕方がなかったです。 大学四年間の楽しさを失い、楽しいはずの青春を潰され、苦しみの

    フェミニズムが原因で自殺未遂したので、フェミニストが書いた本は全て発禁にしてください!|八谷リナ|note
  • 全国民が泣いた 立花孝志の参院補選アンケート回答「難しすぎてわからない」|かとさよ@狐狸新党のNote|note

    理科の勉強を熱弁する、#立花孝志#NHKから国民を守る党 代表( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆#TikTok から頂きました(^_^) 立花さん、頑張って下さい!#nhkらじらー #nhk_news #NHKをぶっ壊す #埼玉補選 #参議院埼玉補選 pic.twitter.com/4h1UYIcYx4 — N国党応援隊【立花孝志応援隊:埼玉で桶狭間の戦い中】 (@N_BUKKOWASU) October 21, 2019 立花「理科の勉強?」 質問者「理科の勉強方法を教えてください」 立花「あ、理科の勉強方法はねぇ。(5秒間沈黙&まばたきが多くなる)......はっきり言うと、理科は勉強しないほうがいい。捨てる。大学とか行きたいのだったら別だけど、俺は理科は捨てたね。い、意味がないもん。だって水金地火木土天海冥って調べて何すんねんって思わへん」 質問者「あ、ははははは」 惑星の順番を覚

    全国民が泣いた 立花孝志の参院補選アンケート回答「難しすぎてわからない」|かとさよ@狐狸新党のNote|note
  • N国党の上杉隆の辞任劇は誤報か、炎上商法か?「報道被害者です。訴えればすべて勝てます」|かとさよ@狐狸新党のNote|note

    この記事の続きになります―――――――――――――――――――――― 17時ごろになり上杉氏人より新たな情報が発信された。オプエドなりYoutubeにおいて彼は「辞任をするとは言ったがそれは選対部長の件であり、幹事長ではない」と語る。 たしかに上杉氏は「何を」辞任するとは明言していなかった。文章から得られる情報として「N国党関連の役職」と見受けられる。しかし幹事長とは述べていない。私自身易々と釣られた形になったものの、上杉氏人はYoutube動画において「私は報道被害者であり、私はこれを訴えればすべて勝てる」とまで強弁していたのが印象深い。 上杉氏は同動画において「(メディアは)何で一人も確認しないんですか……(中略)……みなさんのジャーナリズムの教育をしております」と語っているが、さて今回の辞任劇に「どこに教育」があったのかが重要である。「メディアは誰一人と確認していない」という言

    N国党の上杉隆の辞任劇は誤報か、炎上商法か?「報道被害者です。訴えればすべて勝てます」|かとさよ@狐狸新党のNote|note
  • 僕は漫画村やmusicFMを、知らなかった|非常口|note

    文化理解、してますか? そう言われて、多くの人が思い浮かべるのは、多分、外国の誰かとの交流だろうし、僕も真っ先にそっちを考えると思う。『アメリカにホームステイに行ったら、あっちの人とはまず色んな感覚が違ってさ、特に一の量!』『これ、2019年のアフリカの映像なんだぜ。世界が全然、違うだろう?』『外国人旅行客がこういうことしても怒らないで! この国ではそういう文化なんです』……あるよね、そういうの。 けれど、実はこの手の異文化って、凄い分かりやすいし、理解しやすい。 だって、人種や住んでいる環境、そこに至るまでの歴史が違うから。 勿論おどろいたりギョッとしたりする時は多々あるだろうけれど、一度わかってしまえば「うんうん、そういう差はあるよね」と平和な方向に踏み切りにくい。 実は、もっと、理解しにくい・されていない異文化が、すぐ身近にあるのでは――という話題が、最近、盛り上がっている気がす

    僕は漫画村やmusicFMを、知らなかった|非常口|note
  • モテない女もマジで苦しい|MOE|note

    最近インセルだかなんだかと言う言葉がはやっている。インセルとはもてない人という意味らしい。しかし女はあまり問題にされていない。みんな男の非モテのインセルのことしか書いていない。 当に女のインセルはいないのだろうか? いや。 いないはずないだろ。私はインセルだ(怒) しかしどこでも女のインセルについて書かれた記事はない。 男のインセルについては激論がSNS上で書かれているにもかかわらず。 どうして女のインセルはインセル男やフェミ(インセルについて語ってるのは主に彼ら)になかったことにされるのだろうか。 もしかしてインセル女はこの世に私一人しかいないのだろうか……? いいえ。いいえ、そうではない。 私の同士はどこにいるのか。 そう。喪女板だ。 ※喪所板は喪女以外の書き込みは厳禁ですのでマナーを守って下さい。 私はいつもリア充女や男にいじめられたとき、喪女の同士と傷口をなめあっている。 そこに

    モテない女もマジで苦しい|MOE|note
    FFF
    FFF 2019/08/26
    ミグタウじゃないんだ
  • あいちトリエンナーレの「表現の不自由展」を見てきた。|山中龍之介@韓国系日本人|note

    慰安婦像の展示、昭和天皇の写真を燃やす映像などがあって絶賛炎上中の あいちトリエンナーレの「表現の不自由展」を見てきました。 まず、言っておきます。ネットニュースなどで知っている方もいると思いますが、 「表現の自由展」の展示品の撮影はできるのですが、SNS等で公にするのは「NG」との事でした。 僕は「表現の自由展」を知って「行こう!」と思って写真を撮ったり映像を撮って色々な人に公開する事で賛否両論起きるでしょう。 炎上するでしょう。でも日は表現の自由が認められている国です。 賛否両論あっていいと思っています。 観覧者の表現の自由もあって然るべきだと思っています。 それなのに展示品を作った側の表現の自由は守られて、観覧者の表現の自由が奪われるのはおかしいと思います。 8月1日のネット放送局「abemaTV」で放送されている報道番組「アベマプライム」で2ちゃんねるの創設者である西村博之さんが

    あいちトリエンナーレの「表現の不自由展」を見てきた。|山中龍之介@韓国系日本人|note
  • 【KiLA】キズナアイ関係者が発した契約に関する暴露、その書き起こし|十頓 工材|note

    《いや、上手くいったから。上手くいったから、もうウチに払いたくないってなったんですよ。上手く行き過ぎちゃって、ウチに払うのが馬鹿らしくなったって言う流れです。》 前書き発言者は「辻 昇平(別名cort)」。 リアルタイム3Dアニメ向けシステム【Kigurumi Live Animator(以下:KiLA)】を主製品としている【合同会社ライブカートゥーン】代表社員。 関わったVTuberは公言しているもの、していないもの含め「キズナアイ」「虹河ラキ」「琴吹ゆめ」「K'WA」等多数。特にキズナアイ運営とは関係が深く、キズナアイの企画初期からの関係と言われている。最近は個人VTuberからも事業を受けるようになり、第一弾として「犬山たまき」の3D化にも関わっている。 その彼が、個人配信内にて自社と一部他社との契約状態を暴露した。 それを暴露部分ノーカット+全文書き起こしでここに記させてもらう。

    【KiLA】キズナアイ関係者が発した契約に関する暴露、その書き起こし|十頓 工材|note
  • 父が市議会選挙に落ちた代償はお金だけじゃなかった|ほんまさゆり|note

    「俺、市議会議員の立候補することになったから」 ひさしぶりにかかってきた父からの電話。その声はやけに明るく、あまりに突然で意味不明であった。それに対して返した言葉はこうだ。 「いいんじゃない。人生一度きりだしやりたいようにやったらいいんじゃない。協力できることはするよ。」 なんの根拠もなしに父のサポートをあっさりと引き受けていた自分がいた。わたし自身、人と違う生き方を何年も前からやっているからか、驚きはしたものの「ええやん父」くらいにしか思っていなかった。世の中をなめてる娘の67才になる父の挑戦だった。 ここだけみると「親子仲がいいんだな。これからあたたかい物語が始まるのかな」そう思うかもしれない。しかし、選挙戦というのはそんなにやさしいものではなかった。辛酸を嘗める物語が始まる。 母親の悲痛な叫び新潟から実家の千葉に帰ることができたのは選挙公示日(2019年4月14日)の1週間前だった。

    父が市議会選挙に落ちた代償はお金だけじゃなかった|ほんまさゆり|note
  • この記事の元の本編は削除しました。|樫田光 | Hikaru Kashida|note

    これは何かGoogleの Material Design Guideline - Data Visualization  がとても良くまとまっていたので、自分なりに和訳・編集してまとめたものです。 ※ 注意事項 こちらはあくまで、もとのドキュメントを参考に筆者が和訳・編集したものになります。原文の完全な和訳ではなく、抜粋の範囲や、英=>和の際の意訳を筆者が恣意的に行っています。 筆者の意訳・編集による曲解や元のドキュメントでのオリジナルの文意が気になる方は原文を読むことを強くおすすめします。 和訳の公開の可否についてはGoogle社に直接問い合わせています。1 / 原理原則(Principles) データの可視化は、複雑で内容の多い情報をグラフィカルな形式で表現するコミュニケーション手段である。 可視化の結果、データを比較しストーリーを伝えることが容易になり、データの利用者の意思決定の助け

    この記事の元の本編は削除しました。|樫田光 | Hikaru Kashida|note
  • 『男性のつらさの構造』という記事があんまりにも残念だった。|ののこ|note

    ・ジェンダー的な批判文&日記です。当に日記でしかないのでソースだったり論理展開はゆるゆるで長いです。 ・※の部分は話が逸れるので見なくてもいいです。 前置きとあらすじ 前置きなので軽めの、書きやすい文体で書きます。 タイトル通りのことをつらつら述べていくので、もし意味がわからない人がいたら取りあえずこの記事を読んできて欲しい。すもも氏によって作成された『男性のつらさの構造』という記事を読んで思ったこと(かなり批判的)について述べていきます。 ※引用している画像と文章は、特に断りがない場合は上記記事のものです。 これから先の内容は、リンク先の記事に好感を持った人には不快な内容になります。 先に明言しておきますが私は一学生、女性です。 論述の知識など浅さを見せることもあると思います。 何度か推敲して公平さを意識しようとはしていますが、それでも取り除けていない女尊男卑的要素が入ってしまっている

    『男性のつらさの構造』という記事があんまりにも残念だった。|ののこ|note
  • 「正しさの暴走」は「正しさの不在」である|imdkm|note

    よく「正しさの暴走」とか「正義の暴走」みたいなことが言われる。だから「正しさ」や「正義」をふりかざす人には注意しましょう、というわけだ。けれどもいつも疑問なのは、果たしてここで暴走しているのが当に「正しさ」なのか、という点だ。 この記事を読んで「そうだそうだ」という人がかなり多くて、疑問はなおさらふくれあがった。だって端的にここで「正しさの暴走」と呼ばれているものは「正しくない」からだ。その正当化として一片の「正しさ」らしきものが提示されているが、多少その内実を検討すれば別段その「正しさ」なるものは実際には「正しさ」でもなんでもないことがわかるだろう。 「帰りの会」の例はむしろ、なんの客観的な正当性(そう、「正しさ」!)もなしに集団から個を排除しようとする、同調圧力の暴走の例だ。記述を見ていくとわかるが、実はこの悲劇を回避する方法というのはまさに「正しさ」を信頼することにほかならない。

    「正しさの暴走」は「正しさの不在」である|imdkm|note
  • 配色はセンスじゃない、UIデザインで色をかんたんにキメるメソッド|Taiki IKEDA|note

    今日は先日勝手にリデザインしたPolipoliのデザインを使って、UIデザインを行う時に僕が普段どのように色を選択しているのかをとても正直に書いていこうと思います。僕がこれから記す方法に則って色を選べば、誰でもナウでヤングなアプリを作ることができます。 はじめるよ レイアウトに関してはイニシエよりご先祖様がお築きになられたルールに則って並べればオワ、オワリです。さっそくこのPolipoliベッチュー、タタキケンサキエディションに色をつけていきます。 1. メインカラーを選ぼうまずはじめにメインとなるカラーを決めます。Polipoliのテーマカラーはピンクなのでブラウザの検索欄に「pink flat ui design」と打ち込みます。イメージに近い色が出てきたらスポイトで吸い取りましょう。著作権にはくれぐれも注意してください責任は負いません。 Polipoliに関しては最初からメインカラー

    配色はセンスじゃない、UIデザインで色をかんたんにキメるメソッド|Taiki IKEDA|note
  • MusicFMを使っている高校生が大人になっていく。|あおいで|note

    *この記事についていろいろ考えた結果、八か月後に改めて記事を書きました。こちらと併せて読んでいただけるとありがたいです。 高2になって最初のホームルームの自己紹介、私は一か八かで、 「バンドが好きです。 ASIAN KUNG-FU GENERATION、とか、好きです」 と言った。あえて略さず言った。 なんだそれ知らねーwといった具合にちょっと笑ったやつがいたので、そいつの顔は一生忘れない。 (※大人の皆さんへ※ 現在の高校生でアジカンを知っている人は多くないよ!) 「ねえねえ、アジカン好きなんやね!」 その後の自由交流タイムのときに、そう話しかけてきた子がいた。彼女も自己紹介で「バンドとかよく聞きます!」と言っていた。挙げていたのは、どれも若者を中心にヒットしているバンドばかりだったけれど。 私はアジカンを知っている高校生に出会ったことに衝撃を受け、 「えっ、アジカン好きなの!? まじで

    MusicFMを使っている高校生が大人になっていく。|あおいで|note
  • 配色はセンスじゃない、UIデザインで色をかんたんにキメるメソッド|Taiki Ikeda|note

    どうも、イケダです。最近よくTwitterで知り合った若いデザイナーにお会いしているのですが、どなたにも決まって聞かれることがあります。 「G●●dpatchってぶっちゃけどうなんですか?」 知りません、なんで僕に聞くんだw 2015年に「Dear G●●dpatch」という内容のサイトを作って持っていったところ、「あー、またこれね...」と土屋さんに非常に悲しいリアクションをされてしまったので別の方法で気を引くことをオススメします。 というわけで今日は先日勝手にリデザインしたPolipoliのデザインを使って、UIデザインを行う時に僕が普段どのように色を選択しているのかをとても正直に書いていこうと思います。僕がこれから記す方法に則って色を選べば、誰でもナウでヤングなアプリを作ることができます。 はじめるよ レイアウトに関してはイニシエよりご先祖様がお築きになられたルールに則って並べればオ

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  • オタクのコミュニティに馴染むのに社会性やコミュ力は必要なく、ただスマブラをやれ|にゃるら|note

    オタクのコミュニティに馴染むのに社会性やコミュ力は必要なく、ただスマブラをやれ 先日、このようなツイートをしました。 これには色々と反響がありまして、斜に構えたオタクたちが蔓延るインターネットでは珍しく共感が大半でスマブラの偉大さを改めて実感した訳ですが、せっかくですので詳しく書いてみようかと。別にプレイ人口さえ多ければスマブラでなく麻雀やストVに置き換えていただいても構いませんが。 先ず「オタクのコミュニティでも結局コミュ力がないと馴染めないんでしょ」という意見もよくあるのですが、恐らくそういった方が想像しているのは、所謂大学のオタサーのような大して可愛くもない女コスプレイヤーやフォロワーがちょっと多いくらいの絵師をチヤホヤしつつ流行の深夜アニメの話で盛り上がっては結局男女恋愛に収束するタイプの集まりでしょう。確かにそこはコミュ力が必要でしょうが、僕が言っているのは当にオタクの男性

    オタクのコミュニティに馴染むのに社会性やコミュ力は必要なく、ただスマブラをやれ|にゃるら|note
  • ネット上の事実無根の誹謗中傷・名誉棄損の書き込みと戦っている時に、警察、加害者から言われて病んだ言葉4選|中島麻美|note

    現在、インターネット上の主に5ちゃんねる、Twitter等で書き込まれている私に対する事実無根の誹謗中傷に関して、刑事事件化および民事での訴訟提起を視野に戦っているところです。 この件は、今年の春ごろから行動を起こしました。 これまではずっと放置していたのですが、私が家族の会社の事業を承継する可能性が出てきて(実際に入社しました)、この時に訴訟を決断しました。 理由は、父の会社の取引先が割とお堅い公的機関が多かったことがあり、私に関するこういった書き込みが、父の事業にとって何かマイナスになるのではないかということを恐れたためです。 現在の進捗としては、一件係争中であり、また、一人及び複数名の発信者情報が開示された方に対しては刑事での立件及び民事での訴訟の提起を検討しています。 経緯についてはおいおい、自分が持っている別のブログ等でまとめて発表して行きますが、今回、被害届を出そうとして相談

    ネット上の事実無根の誹謗中傷・名誉棄損の書き込みと戦っている時に、警察、加害者から言われて病んだ言葉4選|中島麻美|note
  • 論点整理:小宮・青識論争――または「最善の相」について|青識亜論|note

    長い論争がありました。 セクシズムやレイシズムに基づく海外の人からの発言に対して怒るべきか、についての小宮友根氏と青識亜論氏の対話(継続中) https://togetter.com/li/1263573 振り返ると、二人合わせて500ツイートにも上ったようですね。 多くの観客の方にも見ていただき、様々な御批判もいただきました。 非常に勉強になり、私としては得るところが大きかったです。 小宮友根先生におかれては、学会前のお忙しいところ、 きわめて丁寧に御返答をいただき、大変ありがとうございました。 当該議論における論点も簡潔にまとめていただいており、 議論を復習するのに大変役に立ちます。 小宮主張再説 http://www.twitlonger.com/show/n_1sqlclu また、観戦しておいでた江口先生も、 以下のように感想を書いていただいています。 チラシの裏:小宮青識論争観戦

    論点整理:小宮・青識論争――または「最善の相」について|青識亜論|note
  • 幸色のワンルーム 放送取りやめに関しての思いとか。|たれ(甘辛い)|note

    こんにちは。たれ(甘辛い)です。今は訳あって、Twitterの方ではたれの風味が期間限定フレーバーになったりしていますが、甘辛かった人と同一人物です。 『幸色のワンルーム』という漫画とその実写化に関して、2つほど記事を書かせていただき、割と読んでもらったピンクのお化けです。 今回、『幸色のワンルーム』が、関西圏を除くテレビ朝日系列で放送を取りやめる決定をしたらしいので、それについて思ったことを書くだけです。 今もぐるぐる考えていてあまりまとまってないですが、それでもよければ読んでください。 ◇「幸色のワンルーム」放送取りやめるってよ「テレビ朝日、幸色のワンルーム放送取りやめ!?」 って喜んだのは、多分、たった30秒くらいだったと思う。 そのニュースが流れてきた時は「よかった」と、気で思ったのだ。 『テレビ朝日 幸色のワンルーム放送取りやめ』みたいなニュースのツイートについた、多数の子ども

    幸色のワンルーム 放送取りやめに関しての思いとか。|たれ(甘辛い)|note
  • 論点整理:『二度目の人生を異世界で』を巡る議論について|青識亜論|note

    こんにちは、青識亜論です。 さて、異世界転生系ライトノベル『二度目の人生を異世界で』について、 各界隈で様々な議論が巻き起こっているようです。 作品そのものの評価はさておくとして……多くの興味深い論点を含む反面、 論点が多岐にわたり、いささか混乱しているようにも見受けられます。 今回は、当該作品を巡る諸論点について整理してみたいと思います。 論点1 作者の「虫国」発言は批判されるべきか 改めて、批判を受けている作者の5年前の発言を見てみましょう。 「ちゅうごく」の読みを虫に置き換え、 侮蔑的な意味を持たせたものであって、 この発言自体に弁明の余地があるようには思われません。 この騒動があった際に、私は最初に次のように述べました。 中国という国が例えどのようなものであるとしても、 それにルーツを持つ人々にとっては、多くの場合、 アイデンティティの根幹に関わる、きわめて重要なものであるはずです

    論点整理:『二度目の人生を異世界で』を巡る議論について|青識亜論|note