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  • 「おたくのマヨ」受注1万個突破!安元「えらいこっちゃ」 リュウジ「やべえ」 | おたくま経済新聞

  • 「貧困から成り上がり○社の会社を経営」の量産型アカウント 相手をしてたどり着いたのは「出会えない系サイト」 | おたくま経済新聞

    Twitterを使っている方であれば、おそらく誰もが見たことがあるであろう「貧困から成り上がり ○社会社経営をしている」というアカウント。 「貧困から成り上がり」という文言だけで検索してもすぐ見つけることができるほどに量産されています。しかしこれなんで作ってるの?そして何が狙いなの? 気になりますよね。検索したなかには「LINE友達追加で10万円プレゼント中」とプロフィールに記しているものもあります。もしも当ならずいぶん景気のいい話ですが……今回コンタクトを取り、その正体を探ってみました。 ■ 副業や10万円はどこへ?なぜかいかがわしいお誘いを受ける 案内によると、「まずはフォローしてください(ハート)」とのことだったので、早速フォローしてみるとすぐにフォローバックが。直後にDMが届いたので、開封してみると……そこに書かれていたのは驚きの内容でした。 気になるタイプの人だけフォローさせ

    「貧困から成り上がり○社の会社を経営」の量産型アカウント 相手をしてたどり着いたのは「出会えない系サイト」 | おたくま経済新聞
    FFF
    FFF 2023/05/15
  • 怪しい表現に騙されないで!食品科学の研究者が広告にツッコミ | おたくま経済新聞

    インターネットや雑誌などを見ていると、「当か?」と疑いたくなる広告を目にすることがあります。 品の研究をしているTwitterユーザーのじゃぐさんは、注意喚起の意味を込めて、架空のウェブ広告を作って自分で自分にツッコミを入れているツイートを投稿。多くの共感の声が寄せられています。 じゃぐさんは品科学の研究者。品の成分には体の栄養になったり、調子を整えてくれたりするものがあります。その成分を探して分析したり、実際に効果があるか検証してそれらを製品に配合したりする仕事も行ってきました。 そんな経験から健康品の怪しいウェブ広告については「こういう広告はお客さんにとってコスト面でも安全面でもメリットはないし、業界自体の信頼性も下がるしやめてほしい」とツイートしています。 ■ 縦軸が謎なグラフなど情報の信憑性についてのツッコミ ツイートに添付した4枚の画像の1枚目には、初めて耳にするような

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  • ヒトの動きを極限まで再現 人体可動フィギュア「オリーブさん」 | おたくま経済新聞

    美術系専門学校の非常勤講師をつとめる傍ら、ライフワークとして人体の可動フィギュアを制作している西村健志さん(以下、西村さん)。 先日完成した作品「オリーブさん」は、手足を曲げたり伸ばしたりできるのはもちろん、正座のような連動性が必要な動きも見事なまでに再現しています。 【 可動フィギュア製作記-36】 1体目が完成しました! 1/8スケール「OLIVE-san(オリーブさん)」と命名。 11月19・20日の #デザインフェスタ に出展します。 この1体目は、触ってもらえるように展示予定です。 では、細かい調整を入れながら2体目の製作に取り掛かります! この日、「オリーブさん」の完成報告を行った西村さん。 自身の講師としての教材でもあるアプリ「Fusion360」を用いてデータ作成をし、3Dプリンター「Adventurer3」で出力して組み立てた「オリーブさん」は、サイズにして8分の1スケー

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  • PCE版「妖怪道中記」の隠しパスワードついに判明 30有余年の謎に終止符 | おたくま経済新聞

    1988年にPCエンジンにて発売された、横スクロール型アクションゲーム「妖怪道中記」。このソフトには発売から30有余年が経過しても、判明していない「隠された秘密」がありました。 タイトル画面で特定のコマンドを入力すると「スタッフインフォメーションボード」という画面に切り替わります。そこでパスワードを入力すると隠しメッセージが表示されるという、当時の開発スタッフが仕込んだ、いわゆる「裏ワザ」があるのですが、全33個あるはずのパスワードのうち、3つが判明していませんでした。 この謎に挑んだのがYouTubeチャンネル「4ST(ヨンスタ)」の運営者であるSheNaさん(以下、シイナさん)。動画内やSNSで協力者を募り、総数531垓4838京4174兆4323億9822万9504通りというパスワード候補の中から探し当てるという途方もない作業の末、動画公開から約2か月後となる2022年2月に最後の隠

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  • 圧倒的な破壊力!クワガタ界最強と噂されるタランドゥスオオツヤ | おたくま経済新聞

    ポポ@ペコ‏さん(@nniikkoonn11)のツイートに驚異的なクワガタムシの姿が撮影されており、1万5千回近くリツイートされています。ツイートに添えられているのは、タランドゥスオオツヤクワガタがハサミでスマホを持ち上げている姿。しかも挟まれた部分はガラスにヒビが入り大惨事に……見事なまでにバリバリにヒビが入っています。元々このスマホにはひびが入っていたそうですが、試しに持たせてみたらひび割れが進行したそうです。 タランドゥスオオツヤクワガタはアフリカ原産で体長は9cmにものぼるという大型のクワガタムシ。挟む力もかなり強力とされ、マニアの間では「クワガタ界では最強じゃないか?」と噂されています。うっかり指を挟まれてしまうとザックリ穴が開いてしまいそうですよね。 それにしてもこの体のツヤやさかはかっこいいですよね。リプライにも「かっこいい」「破壊力がすごい!」などたくさんの反響が寄せられて

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  • 「メイドインアビス」&「のんのんびより」シリーズの全話無料配信が決定 | おたくま経済新聞

    メイドインアビス」は、2017年7月にTOKYO MXなどで放送されていた、つくしあきひとの同名漫画を原作としたテレビアニメ作品。謎に満ちた巨大な縦穴「アビス」の最深部を目指す、主人公・リコと相棒・レグの物語が描かれています。 「のんのんびより」は、2013年と2015年にテレビ東京などで放送されていた、あっとの同名漫画を原作としたアニメシリーズ。とある地方の小中併設校「旭丘分校」に通う、宮内れんげや一条蛍など、個性豊かな少女たちの日常が描かれ、2018年には劇場版が公開されました。 今回、全話無料配信の対象となる作品は、「メイドインアビス」と「のんのんびより」、「のんのんびより りぴーと」、「劇場版 のんのんびより ばけーしょん」となっています。 (c)2017 つくしあきひと・竹書房/メイドインアビス製作委員会 (c)2013 あっと・株式会社 KADOKAWA メディアファクトリー

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    FFF
    FFF 2020/04/30
    (I)おやおやおや、れんげは可愛いですね
  • オストメイトって?ストーマって?人工肛門の方が漫画で説明 | おたくま経済新聞

  • 拡散中の「アルミと水銀でお化けをつくる」は気軽に真似しちゃだめ! | おたくま経済新聞

    「アルミニウムと水銀でお化けをつくる」という動画が拡散され、トレンドにもなっている位に人気になっています。こうなってくると昨今のネット事情から「やってみた☆」なんて人が現れてきそうな気配にもなっていますが、先に注意しておくと「水銀は猛毒です」という事。大事な事なので二度いいます。「水銀は猛毒です」 オリジナルは科学と化学を専門に紹介する海外の方の動画ですが、3万フォロワーを有するあるSNSアカウントが日語説明をつけ動画投稿したことで日SNSコミュニティに一気に広がっています。 拡散中の日語投稿には注意書きなど行われていませんが、実はこの実験はよい子でも悪い子でも気軽に真似しちゃダメなやつなんです。しっかりとした設備(環境)で、防護装備を整えた上で、正しい知識を持った人が行うか、正しい知識をもった人立ち会いで行われるべきもの。全くの素人が気軽にやっていいものではありません。 このツイ

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  • 誰も教えてくれないコミケの常識” | おたくま経済新聞

    8月10日(土)から3日間、東京ビッグサイトで開催される夏のコミックマーケット、通称夏コミ。 3日間で60万人近くの人が参加する世界最大級の同人誌即売会です。 【関連:コミケサークル参加初心者のための“誰も教えてくれないコミケの常識”】 前回「サークル参加初心者のための常識」をご紹介させていただきました。今回は続編で「一般参加編」です。 偉そうに色々並べてありますが、あくまで一般論で「こうしろ!」というものではありません。順不同ですが、考え方の一例として受け取って頂ければ幸いです。 なお、稿はコミックマーケット準備会が公式に発表した情報ではありません。あくまで一般参加経験者目線での注意事項解説です。 掲載する内容以外にも、一般参加経験者目線で「これは知っとけ」という情報があれば、コメント欄などで記事に追記を加えていただけると幸いです。 特に、記者は西館企業ブースは範疇外です。そのため、特

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  • フィギュアの写真って売って良い?編集部も勉強になった「フィギュアの写真と権利」 | おたくま経済新聞

    日々記事を配信していると、思わぬことで大いに学ばされることがあります。 記事を書く者、校正、編集する者は数人ですが、受信する読者の側は数万単位。 色んなご指摘や、取材を通じ、私達が記事を通じて誰かに伝える以上に、多くのことを教わっています。 さて、つい先日になりますが、当編集部で再び大きく学ばされる出来事がありました。 よくネット記事でみかける「Twitterで~が話題」系の記事を当編集部でも頻繁に扱っているのですが、その日は他のライターが「某有名キャラクターのフィギュアを撮影した写真が話題になっている」とネタの提案してきました。 【関連:ツイートの無断転載は有りか無しか?『アホ男子かるた』大炎上のその後】 とても素敵でユニークな写真だったため、普段の掲載手順同様に投稿者に対して、記事化に関する許可申請を出させていただきました。 ところがしばらくして担当ライターから「ロイヤリティ(利用料

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  • これが本当の“痛車”だ!!警察さえも驚愕する『ひぐらし』痛車が怖すぎる! | おたくま経済新聞

    シレンさんに気になるアレコレを聞いてみたことろ、『ひぐらし痛車』は2009年頃から始めて現在は2代目。よくネットで取り上げられる、シルバーの車体は初代だそうです。2代目は「色が黒だから血まみれ仕様にできない」のが悩みなんだとか。 そして、この痛車をより痛く演出する、リアルすぎるスプラッタ人形は自作ではなく、徳島のネバーランドで購入しているそうです。安いもので315円、高いもので4万にもなり、初代、2代目あわせると車体以外の装飾には約50万ほどかかっているとか。 ちなみに、この痛車。もちろん職質経験多数! 先日2代目に乗車中、警察から「車から女性の声が聞こえたから」と突然止められたそうです。(女性の声は痛車に搭載したボイス)。 快く職質に応じたところ、警察官の方もこれが『ひぐらし痛車』と理解していたようで、「うわぁ~すげー!」「これはお化け屋敷」「首が吊ってある!」「ゾンビがいる!!!」と

    これが本当の“痛車”だ!!警察さえも驚愕する『ひぐらし』痛車が怖すぎる! | おたくま経済新聞
  • 韓国政府、日本成人漫画販売禁止のはずがワニマガジン社発行2冊に対し異例の販売許可 | おたくま経済新聞

    韓国では最近、政府の図書検閲機構「刊行物倫理委員会」が、日のワニマガジン社が発行している成人向け漫画2冊(原書)に対し、販売許可の審議決定を下したことが話題になっている。 【関連:総製作費50億の『ブレイドアンドソウル』日展開前にアニメ化決定―声優は悠木碧・雨宮天ら】 韓国ではこれまで、日の成人漫画(現地でいう「19禁」)の販売が禁止されてきた。 ところが今年1月、ワニマガジン社が発行する成人漫画『少女のトゲ』(原作:Hisasi)及び、『恋愛サンプル』(原作:ホムンクルス)の原書2冊に対し、刊行物倫理委員会が販売許可を決定。現地ではこの異例の事態に「規制緩和」の期待が高まっている。 今回の件について、現地メディアのsubculture.co.krが、刊行物倫理委員会に電話取材を申し込んだところ、2冊の審議申請を行ったのは、韓国オンライン書店大手だったことがわかったという。 そして通

    韓国政府、日本成人漫画販売禁止のはずがワニマガジン社発行2冊に対し異例の販売許可 | おたくま経済新聞
  • 漫画家・渡瀬悠宇「読者の皆様には生き証人になって頂きたい」―革神語初代担当編集との確執を告白 | おたくま経済新聞

    大人気漫画『ふしぎ遊戯』の作者として知られる、漫画家の渡瀬悠宇さんが、小学館・週刊少年サンデーで連載中の『アラタカンガタリ~革神語~』(以下、革神語)のリマスター版(加筆・修正版)出版に至った裏側を、自身のブログを通じ告白している。 【関連:昨年逝去した“やなせたかし氏”誕生日に「ありがとう会」開催―参加誰でも可能】 1月21日に投稿された「リマスター原稿!!描いても描いても終わらない笑」では、革神語の初代担当編集“I氏”という人物に触れ、担当中、作品に対し過度な干渉が行われていたことを明かしている。 I氏には当初に、渡瀬さんの頭の中にあった革神語の構想、そして先の展開まで説明していたというが、連載が始まると、I氏の思い通りにならないネームは通さない、大切なシーンでもI氏が理解できないシーンはカット、その場しのぎの展開を押し付けられる、しまいには「俺の言うとおりに描け」とばかりに毎回口を挟

    漫画家・渡瀬悠宇「読者の皆様には生き証人になって頂きたい」―革神語初代担当編集との確執を告白 | おたくま経済新聞
    FFF
    FFF 2014/01/24
  • 自衛隊公式サイトのソースが2ch風アスキーアートになってると話題 | おたくま経済新聞

    自衛隊宮城地方協力部の公式サイトがこれまたおかしなことになってるとネットで話題になっています。 問題のページを開いてソースを見てみると……。 アスキーアートで90式戦車、F-2 支援戦闘機、DD-173 イージス艦 こんごうが並んで描かれています。誰だこんなことしたやつは!(まぁ想像はつきますが) そして最後には「自衛隊入隊お待ちしております!」というメッセージまで。

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  • 今月から来月開催のアニメ系イベント20に対しテロ予告 | おたくま経済新聞

    予告は「反憲法学生委員会全国連合民兵隊の森田必勝」と名乗る人物によって個人ブログのコメント欄に9月14日11時31分に投稿。 この件は既にネット上の犯罪予告を収集する「予告.in」にも掲載されており、サインは「通報済」となっている。 予告文によると、目的は反日に報復するためとし、民兵隊テロリスト103人で分散し「ヤクザから仕入れた拳銃とVXガスを使って」行動を起こすとしている。 そして、襲撃対象は、イベントに参加する声優・歌手、スタッフ、観客とし、一部声優・歌手については名指しで強調している。 今回の予告は過去例をみない大規模なのものとなっているため、誰かの「イタズラ」ということが簡単に考えられるが、見方をかえればこれだけの標的を指定することで警察の目を拡散させ、来の標的を隠す目的で行なっているとも考えられる。 誰かの「イタズラ」であって欲しいと願わずにはいられないが、予告されたイベント

    今月から来月開催のアニメ系イベント20に対しテロ予告 | おたくま経済新聞
    FFF
    FFF 2013/09/25
  • 「会長はメイド様!」最終話、掲載誌発売2日前に中国で原稿データ違法アップロード | おたくま経済新聞

    テレビアニメ化もされた藤原ヒロさんの漫画「会長はメイド様!」が24日発売のLaLa11月号(白泉社発行)で最終回を迎えた。 【関連:白泉社、「月刊LaLa」が大人の女性向け新増刊誌「AneLaLa」を発売】 が、なんとこの最終回原稿。発売の2日も前に海外で違法アップロードされるという事態が発生していたのだ。この件について作者の藤原さんはTwitterを通じコメントを発表。困惑した様子を見せている。 ▼藤原ヒロさんTwitter(9月22日19時47分投稿) (引用ここから) 当に不思議なんだ…今日早朝の時点で、もう中国語に翻訳された最終回原稿が違法アップロードされてるんだぜ…公式発売日は明後日のはずなんだけどな…どういうルートなんだろな… しかもどうやら印刷されてないデータの時点での原稿画像だぜ…どういうルートなんだろな…いつも不思議なんだ… (引用ここまで) この投稿に対して、ファンか

    「会長はメイド様!」最終話、掲載誌発売2日前に中国で原稿データ違法アップロード | おたくま経済新聞
  • 大手メディアが求める「オタク像」には違和感を覚える | おたくま経済新聞

    オタクという言葉はそもそも、アニメや漫画を愛好する人を侮蔑する言葉として誕生したが、たくましきかなオタク達はそれを自嘲的に受け入れ、今では発端となった侮蔑語から、一般的な言葉にまでその存在意義を昇華させつつある。 【関連:「アニヲタ」に関するアンケート調査~20代から40代の日人男性の54.3%がヲタクを自覚】 しかし悲しいことに、世間の認識はまだ30年前とさほど変わらない部分もあり、今だ「オタク=変質者、大人なのにアニメや漫画が好きな異常者、ダサい、コミュニケーション障害者、ロリコン」など、現代に生きる実際のオタク像とかけ離れたイメージがつきまとっている。 媒体は媒体名が「おたくま経済新聞」と名乗っているだけあり、以前からちょこちょこテレビ局含む大手メディアから「○○オタクを紹介して欲しい」という相談を受けることがある。 そうした度に、知り合いやライター仲間をあたって該当者を紹介する

    大手メディアが求める「オタク像」には違和感を覚える | おたくま経済新聞
  • 日本で一番エロい事を検索しているのは「宮崎県民」 | おたくま経済新聞

    FFF
    FFF 2012/07/06
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