■ 副業や10万円はどこへ?なぜかいかがわしいお誘いを受ける 案内によると、「まずはフォローしてください(ハート)」とのことだったので、早速フォローしてみるとすぐにフォローバックが。直後にDMが届いたので、開封してみると……そこに書かれていたのは驚きの内容でした。 気になるタイプの人だけフォローさせてもらってます。フォローしてくれてありがとう。Twitterだと気づけないこと多いからラインで連絡とらない!?ここの一番上にLINE載せてるから待ってるね ……ん?ちょっと待て。このアカウント、たしか副業の情報を発信しているはずなのですが、これではなんだかいかがわしいことに誘っているような印象を受けます。 添付されたURLをタップすると、開いたページにはリンク集が。LINEへの誘導のほか、あからさまなエロ系のリンクもあり、副業や10万円といった案内は一切ありません。あの……”キャラ設定”間違えて
じゃぐさんは食品科学の研究者。食品の成分には体の栄養になったり、調子を整えてくれたりするものがあります。その成分を探して分析したり、実際に効果があるか検証してそれらを製品に配合したりする仕事も行ってきました。 そんな経験から健康食品の怪しいウェブ広告については「こういう広告はお客さんにとってコスト面でも安全面でもメリットはないし、業界自体の信頼性も下がるしやめてほしい」とツイートしています。 ■ 縦軸が謎なグラフなど情報の信憑性についてのツッコミ ツイートに添付した4枚の画像の1枚目には、初めて耳にするような部門で月間の売り上げ1位になったという「意味のわからない一瞬のNo.1」や、「黒酢の300倍のパワー」などの謎の比較。「こんなお悩みありませんか?」とだいたい誰でも1つは当てはまる悩みをあげて不安を煽ったりするなどの例が描かれています。 2枚目には情報の信憑性についてのツッコミが。縦軸
「4ST」は、なつかしのゲームに隠された秘密やウワサ、やりこみ要素などをとことん深掘りする、レトロゲームファン必見のYouTubeチャンネル。知的好奇心をくすぐられる動画が多数公開されています。 今回のパスワード解析は2021年12月17日に投稿された「ナムコの知られざる天才スーパーハッカーが仕込んだ隠しメッセージの謎とそれを廻る都市伝説|妖怪道中記」という動画が発端となりました。 動画内で今回の裏ワザを紹介すると共に、当時ナムコに在籍していたプログラマー・宇田川治久氏が仕込んだ、いまだ明らかになっていないパスワードが3つ存在することを説明し、解析の協力者を募集しました。ちなみにシイナさんは今動画をつくるにあたり、宇田川氏とコンタクトをとっていますが、パスワードについては全く覚えていなかったそうです。 30年以上前に仕込まれたプログラムの解析に挑むという、ロマンあふれる企画には多数の協力者
【関連:公認撤回となった志摩の萌えキャラ『碧志摩メグ』がお願い】 ■炎上した1年前 公認撤回署名も行われた 『碧志摩メグ』は2014年に同市の観光PRを目的に三重県四日市市にあるMARIBONが「海女萌えキャラ」として誕生させた。志摩市では昔から海女による漁が盛ん。現在も現役の海女が多数存在している。 当初は非公認として活動していたものの、立ち上げから多くのメディアで取り上げられたなどもあり、後に志摩市とMARIBON協議の上「公認キャラクター」という扱いに。しかし、2016年開催の伊勢志摩サミット目前となる2015年10月ころに一部市民から「見た目が性的すぎる」「海女を侮辱している」という批判の声が高まり、当時報道によると現役海女からも批判の声があったという。さらに、同市に対し公認撤回を求める署名活動に発展。テレビ、新聞でも大きく取り上げられいわゆる「炎上」状態となっていた。 この時批判
前回「サークル参加初心者のための常識」をご紹介させていただきました。今回は続編で「一般参加編」です。 偉そうに色々並べてありますが、あくまで一般論で「こうしろ!」というものではありません。順不同ですが、考え方の一例として受け取って頂ければ幸いです。 なお、本稿はコミックマーケット準備会が公式に発表した情報ではありません。あくまで一般参加経験者目線での注意事項解説です。 掲載する内容以外にも、一般参加経験者目線で「これは知っとけ」という情報があれば、コメント欄などで記事に追記を加えていただけると幸いです。 特に、記者は西館企業ブースは範疇外です。そのため、特に西館企業ブース経験者の方には追加情報の提供をお願い致します。 ――参加前の心構え ●カタログの前半部分を熟読してほしい コミケットにおいて、カタログは「入場券代わりに全員が購入するもの」ではありません。カタログを入手しなくても会場に入り
【関連:ネイルアートの寿司が話題 これ絶対世界レベルで流行るやつ!】 小池さんによると、寿司屋での食事中、身なりもちゃんとした年配女性のお客さんが「私、炭水化物抜きダイエットしているから、酢飯はいらないわ」と途中から言い出したそうです。すると店主も他のお客さんも凍り付き、店主は静かに「お帰りください」と返答したとのこと。 この一連について小池さんは「モノを作る人への敬意は必要だよね。」と提言し、さらに「年齢で大人かどうかは判断できない。年によりけりではなく、人によりけり」とコメントしていました。 ■お造り頼めば良かったのに 寿司屋と言えば、寿司だけでなくお酒も扱う店がほとんど。そのため寿司以外に魚介を使いちょっとした料理を出す場合があります。ない時でも相談すれば、「お造り(お刺身)だけなら」と出してくれる店もあり、この女性の頼み方について「お造りにしてくださいって言えば良かったのに」という
【関連:スバル、話題の「ぶつからないクルマ」VR試乗アプリ配信】 ほう。炎上案件ですね。一応記事を読んでみたところ……何々。 【ザックリ言うとこんなCM】 夫がサーフィンをはじめた。冬の早朝からサーフィン支度をする夫。玄関から眠そうにそれをみつめる妻と子。到着すると車のトランクに座り、夫のサーフィンを眺める二人。帰りの車中、夫と子供は後部席で爆睡。バックミラーで寝顔をみてほほえむ妻。妻の運転で帰る。 ザックリいうとこんな内容。詳しくは実際の動画を見てください。 ▼動画 https://twitter.com/SUBARU_FHI_PR/status/666234378943524864 まあ、サーファー嫁あるあるですわ。あるある。と思っていたら、どうやら世間からはこのCM は「妻を趣味に付き合わせて帰り運転させるとか男尊女卑はなはだしい」「嫁は奴隷か?」「嫁は夫のアッシーかよ!」と散々にい
【関連:釣り?教育虐待?知恵袋に投稿された子供の教育に関する相談が物議】 ■ネットデマが流れた図式 デマニュースが最初に投下されたのは、分かる範囲調べてみたところ匿名掲示板の可能性が高いように思われます。そこからまとめサイト複数に転載され、さらにSNSを通じて爆発的に拡散されたようです。 (1)匿名掲示板に誰かがデマニュースを投下 (2)まとめサイト複数が転載 (3)SNSで爆発的に拡散 筆者が最初に目にしたのは、SNSで拡散されてきた匿名掲示板の『まとめサイト』の記事。該当記事の多くは現在削除されていますが、一時は10サイト近くに似た記事が掲載されていたようです。 内容はというと、「北九州市教育委員会は15日、担任する6年生のクラスの女児(11)とみだらな行為をし、妊娠させたとして、市立小講師(23)を懲戒免職処分とした。 」と、記事体裁はたしかに整ったもの。しかし、添えられた転載元のリ
シレンさんに気になるアレコレを聞いてみたことろ、『ひぐらし痛車』は2009年頃から始めて現在は2代目。よくネットで取り上げられる、シルバーの車体は初代だそうです。2代目は「色が黒だから血まみれ仕様にできない」のが悩みなんだとか。 そして、この痛車をより痛く演出する、リアルすぎるスプラッタ人形は自作ではなく、徳島のネバーランドで購入しているそうです。安いもので315円、高いもので4万にもなり、初代、2代目あわせると車本体以外の装飾には約50万ほどかかっているとか。 ちなみに、この痛車。もちろん職質経験多数! 先日2代目に乗車中、警察から「車から女性の声が聞こえたから」と突然止められたそうです。(女性の声は痛車に搭載したボイス)。 快く職質に応じたところ、警察官の方もこれが『ひぐらし痛車』と理解していたようで、「うわぁ~すげー!」「これはお化け屋敷」「首が吊ってある!」「ゾンビがいる!!!」と
韓国ではこれまで、日本の成人漫画(現地でいう「19禁」)の販売が禁止されてきた。 ところが今年1月、ワニマガジン社が発行する成人漫画『少女のトゲ』(原作:Hisasi)及び、『恋愛サンプル』(原作:ホムンクルス)の原書2冊に対し、刊行物倫理委員会が販売許可を決定。現地ではこの異例の事態に「規制緩和」の期待が高まっている。 今回の件について、現地メディアのsubculture.co.krが、刊行物倫理委員会に電話取材を申し込んだところ、2冊の審議申請を行ったのは、韓国オンライン書店大手だったことがわかったという。 そして通過した理由については「乱交、性的暴行の内容がなかったため」としているが、「今回の件はあくまで異例」ともし、「現に今月20日頃に審議を予定している同じオンライン書店からの審議申請書籍については有害刊行物(販売禁止)となる確率が高い」との説明もあったという。 なお、「日本の成人
【関連:「アニヲタ」に関するアンケート調査~20代から40代の日本人男性の54.3%がヲタクを自覚】 しかし悲しいことに、世間の認識はまだ30年前とさほど変わらない部分もあり、今だ「オタク=変質者、大人なのにアニメや漫画が好きな異常者、ダサい、コミュニケーション障害者、ロリコン」など、現代に生きる実際のオタク像とかけ離れたイメージがつきまとっている。 本媒体は媒体名が「おたくま経済新聞」と名乗っているだけあり、以前からちょこちょこテレビ局含む大手メディアから「○○オタクを紹介して欲しい」という相談を受けることがある。 そうした度に、知り合いやライター仲間をあたって該当者を紹介するのだが、彼らが想像する「オタク像」が、どうも現代の一般的な「オタク像」と異なるようで、実際の出演にまで至らないケースが多い。 紹介した人から、後にメディアの反応を聞くと、どうも彼らが求めるのは以下のような人物像らし
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