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ブックマーク / www.gqjapan.jp (3)

  • なぜ津田大介は炎上するのか?

    誌の鈴木編集長から「津田はよくネットで炎上しているようなので、反論の場を提供したい」というありがたい申し出をいただき、このコラムを書いている。 だが、いざキーボードに向かってみると、特に「反論」したいことなどないことに気づく。そもそも筆者は性格的に目立つのが好きな人間ではないし、いわゆる「炎上マーケティング」にも興味がない。筆者の「炎上」は、たいていの場合、他愛もない「個人としての素朴な所感」を述べたときに起きる。 いや、それどころか、最近は筆者が何も発言しなくても「津田はなんでいま問題になっている○○について言及しないのだ!」と燃やされることも増えた。筆者ほどの炎上上級者になると、発言などしなくても炎上できるということだ。発言しても発言しなくても炎上する。生きてるだけで丸儲け。もはや、手を触れずに相手を吹き飛ばす気功の達人の域である。どうせえっちゅうねん!! さて、特に反論したいと思わ

    なぜ津田大介は炎上するのか?
    FFF
    FFF 2018/07/02
    ネトランでバイトするなってDメール送ろう
  • アヴリル・ラヴィーンの“親日”PVはレイシズムの表れなのか

    アヴリル・ラヴィーンが「ミンナサイコー」「アリガトー」「カワイイ!」と歌う新曲「ハロー・キティ」のプロモーション・ビデオが米国で批判されている。なぜ? Text: Masako Iwasaki アヴリル・ラヴィーンが4月23日にリリースした新曲「Hello Kitty」と、そのミュージックビデオが物議を醸している。 全編日で収録されたというこのビデオに登場するラヴィーンは、カップケーキがくっついたヒラヒラのチュチュスカートにガーターベルト、黒のニーハイソックスという、およそ彼女らしからぬいで立ち。ラップ調の曲に乗せて「ミンナサイコー」「アリガトー」「カワイイ」と不自然な日語を連発する。無表情な日人のバックダンサーを従え、センターで歌い踊る様子は日アイドルグループへのオマージュなのだろうか。 日版のオフィシャルサイトには、「デビュー以来『日が大好き!』と公言し続けてきたアヴリル

    アヴリル・ラヴィーンの“親日”PVはレイシズムの表れなのか
  • 2014年の日本の焦点──荻上チキ

    近著『僕らはいつまで「ダメ出し社会」を続けるのか』(幻冬舎新書)で、荻上チキ氏は日の現状を「タイムリミットを間近に控えた時限爆弾が、あちこちにゴロゴロと転がっている」と表現している。特に2014年に経済問題を見る目を変えられるか否かが日の命運を決めるという。その問題を正しく認識、解決するために、日人が抱きがちな誤った経済の常識を荻上氏が鋭く指摘する。 日人が抱きがちな誤った経済の常識を荻上氏が鋭く指摘する。

    2014年の日本の焦点──荻上チキ
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