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musicと著作権に関するFFFのブックマーク (10)

  • iTunes Matchで不正な音楽ファイルのロンダリングを試した - hirausan

    iTunes - Apple(日) この国で始まる日が来るとは思わなかった。早速加入してみたのでさらっとまとめる。 iTunes Matchとは音楽ファイルをサーバにアップロードして、さまざまなデバイスからアクセスできるといったまるで夢のサービスなのだがこれだけではない。アップロードした際に内容がiTunesStoreで販売されている楽曲と一致した場合、ストアのファイルをダウンロードする権利がアカウントに付与される。所持しているCDはもちろん、知人に借りたCDも、不正に入手したファイルまでもが対象といったまるで悪夢のようなサービスであったりもする。 権利を持っている楽曲を実際にダウンロードして試した というわけでロンダリングできるかどうかを自分の作品で試してみた。なぜだかはわからないけれどiTS版のアートワークはやけに汚い。掲載当初に見た際は思わず悶絶してしまったのだが今回の試みには丁度

    iTunes Matchで不正な音楽ファイルのロンダリングを試した - hirausan
    FFF
    FFF 2014/05/03
    “この国で始まる日が来るとは思わなかった”だわな
  • コンテンツIDの誤爆じゃなかった・・・Youtubeの著作権侵害警告の原因判明 | MusMus ブログ

    MusMusの楽曲を使用した動画をYoutubeにアップロードすると「第3者の著作物を使用している可能性がある」※と警告されることがあることを以前にも記事にしました。 MusMusのBGMを使った動画にYoutubeから著作権侵害の警告がきたときの対処 ※警告の実際の文章はいただいた報告によってまちまちで、確認できたのは以下の三つです。(2014/4/21追記) 第三者のコンテンツを確認しました 第三者のコンテンツと一致したため~ 著作権で保護されたコンテンツが動画に含まれている可能性があります 2013年末辺りからずっと引きずっていたこの問題、Victor Entertamentさんに問い合わせたところ綺麗にさっぱり解決しました。 と同時に、MusMusどころかどんな音楽を使っても起こりうる問題ということもわかってしまったんですけどね・・・。 状況を整理 フリー音楽素材しか使っていないの

    コンテンツIDの誤爆じゃなかった・・・Youtubeの著作権侵害警告の原因判明 | MusMus ブログ
  • レコード協会の「エルマーク」は、本当に不正ダウンロードを減らすか? (1/4)

    昨今、インターネットでは、音楽や動画など、著作物が無断でアップロードされるというケースがあとを絶たない。ネットに詳しくないユーザーの中には、不正ということをまったく意識せずに、著作物を落とし続けている人も少なくない。 そうした状況に歯止めをかけるひとつの手段として、社団法人日レコード協会(レコード協会)は2月19日、「エルマーク」というロゴマークの導入を発表した(関連記事)。果たしてこのマークは、不正アップロードを抑制してくれるだろうか? ジャーナリストの津田大介氏に話を聞いた。

    レコード協会の「エルマーク」は、本当に不正ダウンロードを減らすか? (1/4)
  • サンガツが今後の作品の著作権を放棄

    音楽とリスナーとの関係が「所有」から「共有」へ移行していく中で、著作権が最大のボトルネックになっていると考えたサンガツ。これから彼らは著作権を放棄することで、どうやって音楽で収入を得るのかという考え方から離れ、アーティストの論理でなくユーザーやネットの論理に身を任せながら新しい音楽流通のあり方を模索していく。 彼らが今後どのように作品を発表していくのか具体的には明らかになっていないが、現存するフリーMP3レーベルのようなものは作らず、音源ベースで考えること自体をやめるとのこと。なお、2012年以前の作品はバンドが原盤権を持っていないためこれまでどおり著作権が発生。コラボ作品の場合はコラボ相手の意向を汲み取りつつ、著作権の有無がその都度アナウンスされる。著作権放棄は今年から5年間行われ、良い感触を得られれば5年後以降も続けるという。 これに伴ってサンガツは、デビュー以来14年にわたってリリー

    サンガツが今後の作品の著作権を放棄
    FFF
    FFF 2012/01/24
    こういうのって非申告化したらどうなるの?
  • ファルコム音楽フリー宣言

    ファルコム株式会社(以下、当社)のすべての楽曲を自由にご利用していただくことを目的とした宣言です。 当社は40年以上にわたり多数のゲームミュージックを制作販売し、そのサウンドの多様性、完成度の高さなどから世代を超えた多くのユーザーに支持されてきました。当社が販売している楽曲は5,000曲以上となり、現在も曲数は増え続けています。 これらの楽曲をゲームミュージックファンだけにとどまらず、今まで以上に多くの人々へ届けたいという想いを形にするべく、この度、世界初の試みとして「ファルコム音楽フリー宣言」を実施します。

    ファルコム音楽フリー宣言
    FFF
    FFF 2009/06/05
    どういう風の吹き回しだろ
  • 1枚3,000円のCDが売れたときのJASRACの取り分 - P2Pとかその辺のお話@はてな

    どうも「CDが高いのはJASRACがぼったくってるせいだ」と思っている人がいるようだ。痛いニュースなんかを見ていると、とりあえずすべての原因はJASRACだ、みたいな人が多いなぁと。私もJASRACは問題の多い組織だという印象を持っているけれど、かといってやることなすことすべてがおかしい、何か問題がある、という絶対的な悪の組織というわけでもないだろう。 ということで、CD1枚売れたときのJASRACのいわゆる「搾取」っぷりを考えてみるよ。 CD1枚につき… JASRACはCD(オーディオ録音)における音楽著作権料として6%の音楽著作権使用料を設定して徴収している。CDが1枚3,000円だとしたら、 3,000円 * 0.06 = 180円 これが音楽著作権使用料として徴収される。JASRACはここから6%を著作権管理料として差し引く*1。 180円 * 0.06 = 10.8円 ということ

    1枚3,000円のCDが売れたときのJASRACの取り分 - P2Pとかその辺のお話@はてな
  • JASRACの独占禁止法違反認定か、公正取引委員会が排除措置命令へ

    2008年4月にGIGAZINEでJASRAC(日音楽著作権協会)が独占禁止法違反の疑いで公正取引委員会より立ち入り検査を受けたことをお伝えしましたが、JASRACに対して独占禁止法に違反していると認めた上で、排除措置命令が下す方針が固められたようです。 詳細は以下の通り。 JASRACの音楽著作権管理、排除措置命令へ 公取委 日経済新聞社の報道によると、公正取引委員会がJASRACに対して私的独占を理由とした独占禁止法違反で排除措置命令を出す方針を固めたそうです。 これは昨年の立ち入り検査の原因となった、各放送局の放送事業収入に対して一定の割合で著作権料を課しているJASRACの「包括契約」が、音楽著作権管理事業を行う同業他社の新規参入を阻害していると認められたもので、包括契約の見直しを求める内容になるとみられるとのこと。 なお、2009年2月25日10:40現在、公正取引委員会およ

    JASRACの独占禁止法違反認定か、公正取引委員会が排除措置命令へ
  • YouTube、著作権許可を得ていない楽曲を使用した動画の音声をオフに

    YouTubeに掲載されている一部のミュージックビデオから音が消えたが、これは大手レコード会社の責任ではないことがわかった。 YouTubeでは同社のブログ(注:リンク先のブログ記事を見るにはYouTubeの設定をWorldwide(全世界)にする必要がある)に、以下のような趣旨の説明を掲載している。それによると、著作権者の許可を得ていない楽曲を含む動画をYouTubeに投稿したユーザーは、YouTube側が動画そのものを削除する措置のほかに、音声を消す措置も選べるようになったという。 YouTubeは少し前から、著作権者の使用許可を得ていない楽曲を含む動画を投稿するユーザーに対し、その楽曲をあらかじめ承認を受けた楽曲に差し替えるという選択肢を与えていた。この措置をよしとしない場合には第2の選択肢として、YouTube側がその動画を削除するか、あるいは音声をオフにするかをユーザーが選ぶこと

    YouTube、著作権許可を得ていない楽曲を使用した動画の音声をオフに
  • ( ;^ω^)<へいわぼけ: 「補償金もDRMも必要ない」 JASRACに反発し、曲を独自配信する先駆者 平沢進(52)

    「補償金もDRMも必要ない」 JASRACに反発し、曲を独自配信する先駆者 平沢進(52) :様々なニュースを適当に貼っていくブログサイト。無駄な感想つき。 1:番組の途中ですが名無しです 2007/01/26(金) 15:32:36 ID:Yw33q0cZ0 録音・録画補償金やDRMのあり方などの議論の舞台に登場するのは、いつもJASRACを始めとする権利団体。だが当の意味での著作権者であるプロの音楽家は、今日の状況をどう考えているのか。現役ミュージシャンで音楽配信の先駆者である平沢進氏に話を聞いた。 「不思議に思うのは、客を泥棒扱いして、オマエが泥棒ではないということを証明するために補償金を払えと、言ってるわけですよね。これ自体私には理解できません。プロテクトや補償金の話はビジネスの問題であって、コピーするしないは倫理の問題じゃないですか。彼らは倫理を大儀にして、ビジネスしているだ

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