2018年11月29日のブックマーク (5件)

  • セフレやめたら寝汗の海

    そのまま。 ここ4年間ずっと銀河一好きなセフレに、一昨日LINEでさようならと告げたら昨晩まさかの返信をくれた。 インスタ徘徊を終え、ふとホーム画面のアイコンに目をやると未読数が増えている。 友人かなと確認したらトークリストの1番上に彼の名前が上がっていた。思わず体が跳ね、緊張からかガタガタ全身の震えが止まらない。 仕事を終え友人の家でダラダラ過ごしていた時のことだったので、どうしたの?大丈夫?と彼女が背中をさすってくれた。 目の前の私の様子にビビっていた、怖がらせてしまい申し訳ない。 誇張でもなんでもなく、気を失いそうになりながら恐る恐る細目でトーク画面を開くとそこにはひたすら誠実な返事があった。 引き止める為の文句は1つもなかった。 私を前に進めてくれる誠実な言葉だけが並んでいた。 好意を抱いていることを知られるのが怖くて(捨てられると思った)、4年間必死に気持ちを殺し求められたセック

    セフレやめたら寝汗の海
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    FOx 2018/11/29
  • NTTの退職より700年ばかり経ちぬ

    いづれの御時にかおそらくは文保2年、余は長くNTTなる組織に尽くしつつついに情勢に飽きてNTTを去り。 さんぬるたうじのことを思い出しつつ、これみながためにならずや。 余、家人あはせて5人あり。しかれどもNTT、余のためのろくなほふそくするものなり。NTTに申すもかなはず。 また余のコンピュータプログラマとして尽くすのたふとしことをおぼめかすことはなはだこころづきなし。 職とめてのちおよそ500年、ついに余おほやけより御文を賜りさらに幾ばくをすぐす。いとうれし侍り。 こたみおほやけもまたかはりたまひにしかば余もGoogleなるいにしへの企業に誘はれたてまつりてこれをうける。 日のへこころをつくしてはすべて礼あらじ。さぶらふ人こそこころおき給ふこと知らまほしけれ。 うつせみの金を惜しみ波に濡れ、GAFA、玉も刈りはむ

    NTTの退職より700年ばかり経ちぬ
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    FOx 2018/11/29
    増田文学
  • 中学3年まで特別支援学級だった自閉症児の息子が大学に合格した

    参考になるか知らないが、適当に綴ることにする。 語尾がバラバラなのは許せ。(気が向いたら編集するが) まずは生い立ちから 3歳になっても言語を全く話せず、クレーン動作を始めとした典型的な自閉症状を示していたため、児童センターを介して専門機関で受診したところ、聴力も問題なく知的障害(自閉症)との確定診断。 そのまま知的障害者の扱い(療育手帳の交付)。 応募した私立保育園には全て断られたものの、自宅から少し離れた市立保育園へ無事入園。 「知的障害児」ということで、ほぼ専任のような保育士さんを増員していただき、時々奇声を上げて脱出を企むながらも、最後まで追い出されることなく何とか卒園。 保育園の間は、ずっと会話は不成立。 まずテレビを捨てました。 3歳でビデオデッキの操作(VHSカセットの交換・スロー再生・逆再生等々)をマスターしていたものの、毎日テレビの前でビデオ操作しながら、全く同じシーンを

    中学3年まで特別支援学級だった自閉症児の息子が大学に合格した
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    FOx 2018/11/29
    良いエントリ
  • 公共交通「住民はタダ」、なぜ実現できたのか

    の公共交通は公営・民営を問わず、運賃収入を主体とした運営が当然とされる。だから鉄道・バスを問わず赤字になれば容赦なく減便や廃止が行われ、利用者減少に拍車が掛かるという負のスパイラルに陥ることが多い。 しかし欧米の公共交通は税金や補助金を原資とした運営が一般的になっている。筆者も昨年米国オレゴン州ポートランドの状況を書いた「『車優先』からいち早く転換した米大都市の今」などで報告してきた。 しかし欧州ではさらに一歩進んだ流れが生まれつつある。無料化だ。公共交通は運賃収入で支え、黒字赤字で判断するのが一般的と考えられる多くの日人には信じられないだろうが、欧州には無料化を実現した都市がいくつもある。一国の首都として世界初の公共交通無料化を実現したエストニアのタリンを訪れた。 首都タリンの担当者に聞く タリンはエストニア北部、バルト海に面した場所にあり、面積は159平方km、人口は約45万人。

    公共交通「住民はタダ」、なぜ実現できたのか
  • ファーウェイのスマホは“危険”なのか 「5G」到来で増す中国の脅威 (1/5) - ITmedia ビジネスオンライン

    ファーウェイのスマホは“危険”なのか 「5G」到来で増す中国の脅威:世界を読み解くニュース・サロン(1/5 ページ) 米紙The Wall Street Journal(ウォールストリート・ジャーナル)は先日、米国が中国の通信機器大手「華為技術(ファーウェイ)」の製品を使わないよう友好国に要請していると報じた。日でもこのニュースは大きく取り上げられた。 実はこの問題、欧米の情報機関関係者やサイバーセキュリティ関係者の間で、以前から取り沙汰されてきた。筆者もこのニュースについては注視しており、これまでもさまざまな媒体で何度も記事を書いてきた経緯がある。 国内外の知人らと話していると、ファーウェイの商品が「安価でハイスペックな機器である」と評価する人たちも多い。先日仕事で訪れた、中国と複雑な関係にある台湾でも、IT関係者は「賛否あるが、コストパフォーマンスの良さは否定できない」と言っていたの

    ファーウェイのスマホは“危険”なのか 「5G」到来で増す中国の脅威 (1/5) - ITmedia ビジネスオンライン
    FOx
    FOx 2018/11/29
    この記事の通り単なる米国の都合による締め出しであることは明らかなのだが、HuaweiやZTEといった一度締め出された中国企業を執拗に非難する人間はどんだけアメリカ大好きなんだよと思うし、そういう人が読むべき記事。