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2007年7月23日のブックマーク (2件)

  • ネット界隈で、釣った釣られたがこれほど問題になる原因 - シロクマの屑籠

    プライベートなブログ間・ウェブサイト間のコミュニケーションにおいては、釣った釣られた・馬鹿にされた・見下した等等がしばしばクローズアップされる。しかしそれらはまず双方の自意識の問題でしかなく、ブログ上で優越感をかき集めなければならない空虚なメンタリティや、ブログ上で釣られたと感じただけで自分の価値が乱高下するような脆いメンタリティを想像させる兆候だ、と解釈して観察することも出来る。釣られただけで実際に自分の価値が半減するわけもないと知る限りにおいては、「良くも悪くもここで釣られるような人間が俺だ!」と等身大の自分を納得すれば良いだけの話だが、少なからぬブロガーや2ちゃんねらーは、釣られる事をいたく嫌悪したり恥ずかしがる。なかには時間を無駄にしたことだけ悔やむ人もいるかもしれないが、少なくともはてな界隈あたりに関する限り、ただ時間を無駄にした以上の苛立ちを募らせ、釣られた自分に地団駄を踏んだ

    ネット界隈で、釣った釣られたがこれほど問題になる原因 - シロクマの屑籠
  • Latest topics > 実名を公表する事のリスク - outsider reflex

    Latest topics > 実名を公表する事のリスク 宣伝。日経LinuxにてLinuxの基礎?を紹介する漫画「シス管系女子」を連載させていただいています。 以下の特設サイトにて、単行まんがでわかるLinux シス管系女子の試し読みが可能! « XUL/Migemo 0.7.7 Main ICカード » 実名を公表する事のリスク - Jul 22, 2007 Web の匿名と実名、公開することのリスク、めもを読んで思った事。 実名でWebの社会に関わり始めた時期と、実名でWeb以外の社会に関わり始めた時期とが、近ければ近いほど、それらの間が密接にリンクしているほど、「実名バレ」のリスクは小さくなるのではないだろうか。逆に、それらが離れていれば離れているほど、関係がなければないほど、リスクは大きくなるのではないだろうか。そんなことを僕は思っている。 僕は高校1年の時にWebサイトを作り