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2007年9月5日のブックマーク (5件)

  • ロシア海軍の新装備・ヘリ空母「ミストラル」、日本へのシグナル: The Voice of Russia

    スプートニク日のニュースサイト。政治、経済、国際、社会、スポーツ、エンタメ、科学技術、災害情報などの速報記事と解説記事を掲載しています。

    ロシア海軍の新装備・ヘリ空母「ミストラル」、日本へのシグナル: The Voice of Russia
    FTTH
    FTTH 2007/09/05
    いかんせん更新頻度が低く、ついでに云うと記事内容的にもイマイチ。……日本語で読めるロシアニュースはねーもんかね……。
  • Oral Calislar コラム:どのような憲法がふさわしいのか?―与野党に望むこと

    トルコはかなり以前から、悔しいかな、クーデター後に制定されたいくつかの憲法によって統治されてきた。これらのクーデター憲法は、その折々のクーデターの持つ精神にしたがって形づくられたものだ。もちろん、そのたびに、政権に対して軍部の重要性を高めるような条文が加えられつつ、いまに至るのである。 公正発展党は、議会での多数を背景に新たな憲法を制定するべく行動に移った。実際には、[憲法案可決に必要な]議会の3分の2の議席を彼らが有しているわけではない。しかし、問題を国民投票にかけることによって、[所期の]結果を手にできる可能性がある。 *** まず、次のことを理解しておこう。すなわち、トルコは1982年憲法から救われねばならないのだということを。なぜなら、同憲法の方向性を定めている基原則は、権威主義的な統治方法を目指したものであるのだから。9月12日[後]の軍事政権は、トルコを極めて厳格に統治してい

    FTTH
    FTTH 2007/09/05
    トルコって「民主主義国家」じゃねーのか。知らないもんだなー。
  •  『神様ドォルズ』の「目」に注目! - Something Orange

    神様ドォルズ 1 (サンデーGXコミックス) 作者: やまむらはじめ出版社/メーカー: 小学館発売日: 2007/07/19メディア: コミック購入: 1人 クリック: 122回この商品を含むブログ (140件) を見る 「臆病だろうと…… 情けなかろうと…… いっぱい人が死ぬよかいいよなぁ?」 目だ。 やむむらはじめの作品を特徴付けているものは、何よりその作中人物の目である。 もちろん、どんな漫画でも、目の描写は重要な効果を果たしているものだろう。萩尾望都には萩尾望都の目があり、小畑健には小畑健の目がある。しかし、やまむらはじめの描く目は、とりわけ印象的で、心に深く刻まれる。 そのやまむらの最新作『神様ドォルズ』、帯にはなぜか「ロリと巨乳のキャッチー攻撃」などと書かれているが、全然そういう漫画ではありません。いったい何を考えてこんな惹句にしたんだか。 やけにポップな表紙をめくってみれば、

     『神様ドォルズ』の「目」に注目! - Something Orange
    FTTH
    FTTH 2007/09/05
    やまむらはじめはこれでいて案外オタ趣味かつdqnネームの宝庫であり、作風とデコレーションの不一致を捉えてあーだこーだしてみるのも楽しいよ。
  • 遠藤武彦農水相の辞任についてぼんやりと: 極東ブログ

    安倍内閣にはあまり関心がないのだが、遠藤武彦農水相の辞任については、率直なところ呆れた。国のお金を盗み取るなんて許せないとかで呆れた、わけではなくて、へぇ、こんなことで大臣が辞任させられるのかということで呆れた、というか、大臣を辞任に追い込んだ権力の主体はいったい誰なんだよ、マスコミ様? もちろん、理屈はいかようにもマスコミ様が正しいのであって正しいのであって正しいのであって、ブログで擁護論なんか書こうものならとんでもないことになるくらいは、わかる。それに別に何かと天の邪鬼な意見を書きたいわけでもない。 ただ遠藤武彦元農水相も内心を察するに、ポカーンという感じなのではないか。あまり経緯を知っているわけではないが、彼は農水相をやりたかったわけでもないのでは、というか、やりたくないなとかいうつぶやきをどっかで見たっけ、とネットを探るとスポニチ「遠藤農相“農水だけは当に嫌だった”」(参照)にあ

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    FTTH 2007/09/05
    弁当爺はこの手の真っ向反論しにくいネタで与党に好意的な反応を引き出しにかかるのが嫌い。今は不明瞭な会計があったら大臣の首が飛ぶ時期で、それが判ってて任命/拝命した奴が一番悪く、他のことはその後のはず。
  • prototype.jsを読み解く:第1回 Prototypeライブラリ(1〜197行目)|gihyo.jp

    他のライブラリや、自分のコードと共存させるときは、これらの名前と衝突しないように気をつける必要があります。同じ名前を使ってしまうと、コードがロードされた順番によって挙動が変わる、というようなわかりにくい問題が発生してしまう場合が出てきます。 オブジェクト、クラスの使われ方 ライブラリ内では、上記の名前空間は大きく分けて以下のような使われ形をしています。 その下に別のオブジェクトを入れるための親名前空間として使う Class.create()を使って Prototypeライブラリ風のクラスとして定義する Object.extend()を使って他のクラス、オブジェクトから継承されることを前提とする関数を集める コードを簡潔に記述する為に短い名前の関数として使う 特に、Object.extend()を使って継承を実現している箇所が多く、最終的にどのオブジェクト・クラスにどのメソッドが定義されてい

    prototype.jsを読み解く:第1回 Prototypeライブラリ(1〜197行目)|gihyo.jp