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2019年1月13日のブックマーク (4件)

  • スマホゲーム会社通じ位置情報を取得か 捜査当局:社会:中日新聞(CHUNICHI Web)

    捜査当局がスマートフォンゲームの運営会社を通じ、衛星利用測位システム(GPS)機能を使って事件関係者の位置情報を取得している可能性が高いことが13日、分かった。令状を取っていないとみられ、問題性の高い手法と言える。

    スマホゲーム会社通じ位置情報を取得か 捜査当局:社会:中日新聞(CHUNICHI Web)
  • 医師の残業上限、年2千時間 企業適用の2倍 厚労省案:朝日新聞デジタル

    医師の働き方改革を議論する検討会で、厚生労働省は11日、残業時間の罰則つき上限を、一部の勤務医で年1900~2千時間の水準にする案を示した。2035年度末までの特例とし、対象の医療機関を重点的に支援して労働時間の短縮をはかる。企業に適用される上限の約2倍を認める案に、「長すぎる」との批判も出た。 勤務医には24年4月から上限が適用され、厚労省案では一般勤務医は休日労働を含めて年960時間とした。ただ、地域医療の確保のためにやむを得ずこの上限を超える医師が想定されるとして、1900~2千時間の特例を認める。対象は救急や在宅医療で緊急性の高い医療に対応する全国の施設などに限り、終業から次の始業まで最低9時間休息させ、連続勤務を28時間までに制限する健康確保措置を義務づける。 特例の導入により、長時間労働を追認することになる。このため適用施設には労働時間を短くする計画の策定を義務づけ、勤務環境の

    医師の残業上限、年2千時間 企業適用の2倍 厚労省案:朝日新聞デジタル
    FTTH
    FTTH 2019/01/13
    “連続勤務を28時間までに制限”制限の概念が乱れる
  • 「完コピ発見!」 社員4人の会社は大ブランドを訴えた:朝日新聞デジタル

    「新作の服は、別ブランドの過去のデザインからの盗用だ」――。SNSなどインターネット上で、そんな指摘が目立つようになった。訴えられた巨大企業が敗訴するケースもある。ファッション業界ではヒット商品の類似品があふれることが常だったが、「デザインをどう守り、コピーをどう禁じるか」が新たな角度からも問われる時代になった。 「ザラで完コピ発見!」。2016年春、東京を拠点にするブランド、ザ・リラクスの倉橋直行社長はSNSで、自社製品「モッズコート」についての記述を見かけた。すぐにザラの商品を購入して検証したところ、パターンやボタンの位置まで同じだったという。 当時のザ・リラクスは大手セレクトショップに納品するなど、業界では名が知られ始めていたものの、社員は4人。一方のザラは各国に展開する巨大企業だ。倉橋さんは悩んだ末、「相手が大企業だからといって泣き寝入りすれば、業界で同じことが繰り返される」と提訴

    「完コピ発見!」 社員4人の会社は大ブランドを訴えた:朝日新聞デジタル
  • 緒方林太郎『東京オリンピックとフランス刑法』

    治大国若烹小鮮 おがた林太郎ブログ 衆議院議員おがた林太郎が、日々の思いを徒然なるままに書き綴ります。題は「大国を治むるは小鮮を烹るがごとし」と読みます。 JOCの竹田会長が、昨年12月10日にフランスで起訴(mise en examen)されていた、とル・モンドが報じています。東京オリンピック招致の際、国際陸連ディアック会長への贈賄の嫌疑でしょう。 便宜的に「起訴」と訳しましたが、当はちょっと語感が違います(なので、以下はフランス語表記のまま書きます。)。まだ、正式な裁判が起こされているわけではありません。この「mise en examen」というのは、重大事件に際して、検事は裁判所の予審判事(juge d'instruction)に犯罪捜査に相当する予審を請求する事が出来るというものです。予審判事は警察に証拠を収集させ、被疑者を尋問し、事件を解明して正式な裁判を開くかどうかを決めます

    緒方林太郎『東京オリンピックとフランス刑法』
    FTTH
    FTTH 2019/01/13