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2021年8月7日のブックマーク (3件)

  • IHIの「H」は石川島播磨の「播磨」ではなかった…衝撃ツイートにネット民「うそやろ…」「私も、播磨のHだと」(1/2ページ)

    の三大重工業メーカーの一角として有名なIHI(旧・石川島播磨重工業)の公式ツイッターが5日、社名の「H」は「播磨」の頭文字ではないとツイートし、驚愕したツイ民の間で大きな反響を呼んでいる。 同社はツイッターで「2007年まで『石川島播磨重工業』の社名でやらせてもらっていました、『株式会社IHI』と申します。今年で創業168年になる、ペリー来航がきっかけでできた会社でございます。Twitter新参者ですが創業は嘉永ですので何かと皆さまのお力になれるのではと考えております」などと、沿革を交えて改めて自社を紹介した。 この投稿に添付した画像では、IHIの「H」が「Harima(=播磨)」の頭文字ではなく、重工業の「Heavy Industries」のイニシャルに由来するとの衝撃の事実が明かされており、当該ツイートには6日正午までに1.4万件超の「いいね」が付くなど大きな話題となっている。 リ

    IHIの「H」は石川島播磨の「播磨」ではなかった…衝撃ツイートにネット民「うそやろ…」「私も、播磨のHだと」(1/2ページ)
    FTTH
    FTTH 2021/08/07
    “「40年近く播磨のHだと…うそやろ…」”IHIは2007年に出来たっつってんのにこの人は何を見ているんだ
  • コロナワクチン「2回目接種後に発熱」例多数 専門家はどう見る?(NEWSポストセブン) - Yahoo!ニュース

  • 国内初 ペルーで確認「ラムダ株」羽田空港検疫 感染確認の女性 | NHKニュース

    7月に羽田空港の検疫所で新型コロナウイルスへの感染が確認された女性が、南米のペルーなどで報告されている変異ウイルスの「ラムダ株」に感染していたことが分かりました。国内でラムダ株が確認されたのは初めてです。 厚生労働省によりますと、7月20日のペルーから羽田空港に到着した30代の女性が、検疫所の検査で新型コロナウイルスに感染していたことが確認されました。 その後、検体の遺伝子を解析した結果、ペルーなどで確認されている変異ウイルスの「ラムダ株」が検出されたということです。 検疫を含めた国内でラムダ株への感染が確認されたのは初めてです。 国立感染症研究所によりますと、ラムダ株は去年8月にペルーで最初に報告されて以降、南米を中心に感染が広がり、WHO=世界保健機関が「注目すべき変異株」に分類しています。 一方、国立感染症研究所は「感染力やワクチンへの抵抗力が従来のウイルスより強い可能性はあるものの

    国内初 ペルーで確認「ラムダ株」羽田空港検疫 感染確認の女性 | NHKニュース