予約投稿
ウクライナの首都キエフ郊外で砲撃を受けたとみられる住宅(2022年2月25日撮影)。(c)Daniel LEAL / AFP 【2月26日 AFP】ロシアの通信規制当局は26日、国内メディアに対し、ウクライナ危機に関する報道で「攻撃、侵略、宣戦布告」と表現した記事を削除するよう求めた。 連邦通信・情報技術・マスコミ監督庁(ロスコムナゾール、Roskomnadzor)は声明で、ロシア軍がウクライナの複数の都市を砲撃して民間人に死者が出ていることについて、独立系メディアが「社会的重要性が高い情報についてデマ」を広めていると非難した。同庁は、民間テレビ局「ドシチ(Dozhd)」やラジオ「モスクワのこだま(Echo of Moscow)」などを名指ししている。(c)AFP
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く