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ブックマーク / curazy.com (3)

  • 【自分の意思でやってます!】87歳のアマチュアカメラマンの自撮り作品に吹き出す

    年齢を重ねても遊び心を忘れない人は、いつまでも若々しく元気です。 今回ご紹介する西喜美子さんもその一人。 喜美子さんは1928年生まれの82歳という年齢にもかかわらずアマチュアカメラマンとして活動し、個展を開くほどの腕前なんです。 しかも初めてカメラに触れたのが71歳の時だというから驚きです。 そんな西喜美子さんの作品がこちら。 西喜美子 西喜美子 西喜美子 西喜美子 西喜美子 西喜美子 とんでもない破壊力です(゚Д゚;) これらの作品は、息子さんの写真教室「遊美塾」による『セルフポートレート33人展(遊美塾企画展)』で展示した作品。セルフポートレート(今風に言うと自撮り写真)、つまり自分の意思で構図を考えて撮影した作品なのです! 遊び心に溢れた、とっても素晴らしい写真ですね。 喜美子さんは、元々カメラ好きだったご主人と、アート・グラフィックディレクターでもある息子さんの和

    【自分の意思でやってます!】87歳のアマチュアカメラマンの自撮り作品に吹き出す
    FTTH
    FTTH 2016/04/16
    洒落になってねーぞババアwwwwwwwwww
  • 「大富豪の息子を貧しい土地に送ったらどうなったか」という話

    ▼「大富豪が自分の息子を田舎の土地に送ったら、帰ってきた息子はどうなったか」という話が世界で反響を呼んでいます。 突然ですが、あなたはこんなことを考えたことがないでしょうか。 「今ここに1億円あれば、好きなこと色々できるのにな…。」 「宝くじ当たったら、人生がもっと楽しくなるのに。」 「もし自分が大富豪だったら、どんなに幸せだっただろうか。」 誰もがこんなことを一度は想像したことがあるのではないでしょうか。 このお話は、今一度「幸福」というものについて考えさせてくれるお話です。 出典:lifehack.org 【大富豪が自分の息子を田舎の土地に送ったら、帰ってきた息子はどうなったか】 中国のとある大富豪の男性が自分の息子を田舎の土地に送りました。 裕福な生活を当たり前と思っている息子に、一度「貧しさ」というもの体験してもらい、自分たちの生活がどれだけ幸せなものなのかを知って欲しかったのです

    「大富豪の息子を貧しい土地に送ったらどうなったか」という話
    FTTH
    FTTH 2014/11/18
    “海外で話題になったのち、世界中で広まっています”世界の概念が揺らいでいる(そこかよ
  • 【死にたい】LINEで間違えて送信してしまった悲劇5選(画像) | CuRAZY

    僕「ねえねえ、僕ちゃん、愛ちんのこと、トゥキなのー、でゅふふふふふ」 彼女や彼氏ができたり、エロトークが弾む仲間には調子のってこういったメッセージを送ってしまうものです。 もしもそれが親や同僚に間違えて送信してしまったら 妄想しまくってその興奮を文章にした結果→母 参考 真面目な上司から恐らく奥さんに宛てたメッセージがきた 参考 頼むから早くスルーしてほしい娘と母 参考 恋愛がしたいと誤爆した五輪公式LINEアカウント 参考

    【死にたい】LINEで間違えて送信してしまった悲劇5選(画像) | CuRAZY
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