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ブックマーク / otapol.jp (4)

  • 『おじゃる丸』小西寛子が誹謗中傷を刑事告訴!書き込み者は一体だれ?

    「『仕事をさせない』、『逆恨み』、『引退したことにされる』等目的の嫌がらせがあり、今回より、全ての事象を司法・警察等に委ねる事にいたしました。こういった社会悪を取り除き、笑顔のエンターテイメントビジネスを目指したいと思いますので変わらず応援宜しくお願いいたします」 2016年3月1日、自身のブログでこう宣言したのは、声優で歌手の小西寛子だ。 小西寛子といえば、NHKで放送されているアニメ『おじゃる丸』で番組が開始された1998年から2001年までおじゃる丸の声を担当し、人気を博した声優だが、「全ての事象を司法・警察等に委ねる事にいたしました」とは穏やかではない。 さらに、3月3日付のブログでは、次のような記載がなされた。 「日,長野県警長野中央署へ被疑者の確認に行きました。小西寛子が長野中央警察署前でTV新聞各紙の囲み取材に対応しました。被疑者は神奈川県相模原市南区古淵に在住するアニメな

    『おじゃる丸』小西寛子が誹謗中傷を刑事告訴!書き込み者は一体だれ?
  • 栗田出版販売破綻で「COMICポプリクラブ」「PUSH!!」が消滅決定

    1月の注目新作アニメ『無彩限のファントム・ワールド』のCM動画が公開され、一部のアニメファンが歓喜し、大いに高ぶっているようだ。 『無彩限のファントム・ワールド』(KAエスマ文庫)は、秦野宗一郎によるライトノベル。幽霊・妖怪・UMAなど、人々が“幻”と思っていた存在“ファントム”と、人類が繰り広げる、魅惑誘惑幻惑の学園異能ファンタジーだが、原作第2巻の紹介文には、堂々「エロス(愛)とタナトス(死)―二極の欲動が導き出す学園ファンタジー」と記されており、“これは京アニのエロスが期待できるのでは”と、欲動にまみれた男性ファンから多くの注目を集めていた。 というのも、美麗な作画、丁寧な演出で高い評価を受け続ける京都アニメーションは、可愛い美少女キャラクターを多数、世に送り出してきたにも関わらず、過剰な視聴者サービスを良しとせず、パンチラ、胸揺れを割と抑え気味にする傾向にあった。 一方で、先日劇場

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    FTTH
    FTTH 2015/09/19
    ワーオ
  • (3ページ目)美少女ゲームに希望はあるのか?minori酒井「業界の既存システムは死んだ。でも再編すれば新たな可能性が広がるかもしれない」|おたぽる

    FTTH
    FTTH 2015/01/24
    酒:「映画はこうあるべき!」「マンガはこう!」みたいに、どのコンテンツにも、「●●は絶対にこうあるべきだ!」という“かくあるべき論”ってありますよね。もちろん美少女ゲームにもあります。立ち絵があってイ
  • 「AV女優からアイドルになれるかも」そんなAV女優が見た現実とは?

    ――地下アイドルの“深海”で隙間産業を営む姫乃たまが、ちょっと“耳の痛~い”業界事情をレポートします。 こんにちは、東京都は下北沢の(売れない)地下アイドル、姫乃たまです。 連載第2回目のテーマは、「地下アイドルとAV女優」にスポット当てたいと思います。 私は、地下アイドルの肩書きを持ちながら、アダルト系媒体をメインにライターの仕事もしているので、よく「いずれはAV女優になるのか?」と聞かれます。あまりにもよく聞かれるので、「AV女優になるのではないかという件について」という文章まで、自分のブログで公開したほどです。 アイドルになりたかった女の子たちが、自分の名を売るために始めたグラビアが気づけばイメージビデオになり、AVになり……という話は少し前までよく耳にしましたが、最近では先にAV出演が決まってから、“元アイドル”という肩書きをつけるためにわざわざイメージビデオを撮るなんて話を聞くよ

    「AV女優からアイドルになれるかも」そんなAV女優が見た現実とは?
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