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ブックマーク / ten-navi.com (2)

  • 正しさが暴走するこのインターネットは早急に滅ぶべきである|Pato

    雨の中、一人で帰る小学生を見た。 なぜか小学生はランドセルを背負いながら傘もささずに歩いていた。土砂降りの雨だ。頭の先からつま先までずぶ濡れである。何か理由でもあるのだろうかと少し気になった。 わざと濡れて帰るという行為については、僕の身にも覚えがある。バカだったので、濡れながら帰るという行為をかっこいい、と勘違いしていたのだ。土砂降りの雨の中をストイックに歩く尾崎豊的な姿をイメージしていたのだろう。実際には小汚い子どもがずぶ濡れになっているだけだったが、僕自身はかっこいいと思っていた。 あの小学生もそういった種類の陶酔だろうかと考えたが、雰囲気からしてもそうは思えない。気になったし、理由をたずねたかったが、僕が小学生に話かけてしまうとその時点で声掛け事案になりかねないので、郵便局の屋根が庇みたいになっている場所からその様子を見守ることしかできなかった。 小学生はあいも変わらず、少し大きめ

    正しさが暴走するこのインターネットは早急に滅ぶべきである|Pato
    FTTH
    FTTH 2019/06/10
  • 社長の人格や性格で伸びる会社ダメな会社を見極める

    自伝を出すという行為は達成感の現れだ。経営者が既に確定した評価に満足していることを証明していることになる。過去を語りたいという人は、未来に目を向けていないということでもある。伸びている会社の社長は、今これからやりたいことを喋る。もちろん転職者にとっては、その会社がどういう軌跡を歩んできたか、過去を知ることはとても重要なことではある。しかし、自分が掲げた高い目標に向かって邁進している社長は、過去のことに関心がない場合が多い。過去を振り返っている暇がないというのが正確なところかもしれない。現役の社長が自伝を書くということは、結果的に事業に対するプライオリティ(優先順位)が下がってしまっていると言えるのだ。 自分の会社が好きで、ビジネスの話をすると疲れも忘れて語ってしまうような社長は、ビジネスに没頭していると言って良いだろう。投資家が会社を判断するとき、最も注目するのは社長のキャラクターであり、

    FTTH
    FTTH 2009/04/04
    条件的にはいい会社だけど給料遅配とか3期連続減配とかだったらどうすれば
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