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ブックマーク / book.mynavi.jp (2)

  • トップ管理用記事|978STORE

    こんにちは。「おばけキャッチ」というボードゲームを日々一人で練習している編集部の山です。 今日は、7月20日発売の新刊案内! 大橋拓文六段著「囲碁AI時代の新布石法」 大流行中の「アルファ碁の三々」や昨年話題になった「ブラックホール」の解説。「大高目」や「五の五」などの奇襲戦法の解説。囲碁AIの碁の解説。新布石時代やAIに関する読み物。 書き出しただけで、盛りだくさんの内容です(笑) というわけで早速、書の中で解説されている序盤戦法「ブラックホール」を、天頂の囲碁6の七段相手に試してみました。 天頂の囲碁は2隅で星からの大ゲイマジマリ。ふむふむ。 さて、黒から空き隅を打つ場合・・・ 三々がいいと書いてありました。なぜなら・・・ 仮に星に打つと、今風?に白からすぐ三々に入られて、これまた今風?に定石の途中で左上のシマリに回られます。こうなると、左下の厚みとブラックホールの左下の石が重複し

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    FTTH
    FTTH 2017/07/22
  • 森田和郎さんを悼む | 将棋編集部

    コンピュータ将棋のパイオニア・森田和郎さんが2012年7月27日に亡くなっていたことが、週刊将棋6月5日号と将棋世界7月号で報じられています。 将棋世界7月号では、瀧澤武信さん、小谷善行さん、柿木義一さんによる追悼座談会を行い、森田さんの思い出を語っています。 晩年は体調を崩され、歩行が困難になっていました。さらには歩行中に転倒して腕を骨折されるなど、まさに満身創痍の姿が目に焼き付きます。 それでも、いささかも気力が衰えることなく、片手でキーボードを叩き、精力的にプログラム制作に励んでいらっしゃいました。 会社経営者という立場でありながらも、生涯一プログラマーとして、よりよいプログラムを作っていくことにひたすら力を傾けていらっしゃいました。 「コンピュータ将棋の父」といえる森田さんは、このたびの電王戦でのコンピュータ将棋の晴れ舞台を、天からどのようにご覧になっていたのでしょうか。 * 将棋

    FTTH
    FTTH 2013/06/03
    最初ピンとこなかったんだけど、森田将棋の人なのね
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