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ブックマーク / eiga.com (6)

  • 成人女性が未成年の設定でSNS投稿 子どもが直面する危険を映すドキュメンタリー「SNS 少女たちの10日間」予告編 : 映画ニュース - 映画.com

    ホーム > 映画ニュース > 2021年2月22日 > 成人女性が未成年の設定でSNS投稿 子どもが直面する危険を映すドキュメンタリー「SNS 少女たちの10日間」予告編 実際の犯罪の証拠として警察を動かした問題作(C)2020 Hypermarket Film, Czech Television, Peter Kerekes, Radio and Television of Slovakia, Helium Film All Rights Reserved. 成人女性が未成年という設定のもとSNSへ登録すると、何が起こるかを検証したチェコのドキュメンタリー「SNS 少女たちの10日間」の日版予告編が公開された。 巨大な撮影スタジオに作られた3つの子ども部屋に、幼い顔立ちの18歳以上の3人の女優が12歳の女子という設定のもと、SNS友達募集をする。その結果、彼女たちにコンタクトをしてき

    成人女性が未成年の設定でSNS投稿 子どもが直面する危険を映すドキュメンタリー「SNS 少女たちの10日間」予告編 : 映画ニュース - 映画.com
  • 実写「シティーハンター」をフランスの観客はどう見たか 仏映画サイトのレビューを検証 : 映画ニュース - 映画.com

    フランス最大の映画サイトの レビューを検証(C) AXEL FILMS PRODUCTION - BAF PROD - M6 FILMS [映画.com ニュース] 北条司氏による大ヒット漫画「シティーハンター」をフランスで実写映画化した「シティーハンター THE MOVIE 史上最香のミッション」の日公開まであとわずか。同作は、原作の大ファンであるフィリップ・ラショーが監督・主演を務め、フランスでは今年2月に公開され観客動員168万人のヒットを記録している。現地フランスでの評判はどのようなものだったのか、フランス最大の映画サイト「allocine(アロシネ)」のレビューを検証した。 原題「Nicky Larson et le parfum de Cupidon」には6992人が評価をつけ5点満点で平均4.1点、1354ものレビューが寄せられている(11月22日時点)。熱のこもった長文が

    実写「シティーハンター」をフランスの観客はどう見たか 仏映画サイトのレビューを検証 : 映画ニュース - 映画.com
    FTTH
    FTTH 2019/11/25
    うううわ、アニメ版声優の吹き替え版あるのかw 普段は字幕派だけどちょっとそれは見たいw
  • 伝説のギャグ漫画「珍遊記」実写映画化 松山ケンイチが坊主&パンツ一丁で太郎役に : 映画ニュース - 映画.com

    伝説のギャグ漫画が 松山ケンイチ主演で実写映画化(C)漫☆画太郎/集英社・「珍遊記」製作委員会 [映画.com ニュース] 漫☆画太郎氏による伝説のギャグ漫画「珍遊記~太郎とゆかいな仲間たち~」が、松山ケンイチ主演で「珍遊記」として実写映画化され、2016年2月27日に公開されることがわかった。「地獄甲子園」「魁!!クロマティ高校 THE☆MOVIE」など、映像化不可能と思われた漫画作品を独特のコメディセンスで映画化してきた山口雄大が監督を務めている。 原作は「西遊記」をモチーフにしたギャグ漫画で、1990年から「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載。シリーズ累計販売部数約400万部を記録した伝説的な作品だ。天竺を目指して旅を続けていた玄奘(げんじょう)が、偶然立ち寄った家の老人に天下の不良少年・山田太郎を更生させて欲しいと懇願される。宝珠の力で太郎の妖力を封じた玄奘は、嫌々ながらも太郎とと

    伝説のギャグ漫画「珍遊記」実写映画化 松山ケンイチが坊主&パンツ一丁で太郎役に : 映画ニュース - 映画.com
    FTTH
    FTTH 2015/12/11
    “原作の漫☆画太郎氏も「史上最低の糞(くそ)映画にしろって言ったのに、なんでこんなに面白くしたんだバカヤローッ!! 『◯◯の巨人』の監督に撮り直させろーーッ!!!」とコメント”つよい
  • デヴィ夫人、インドネシア大虐殺の真実を暴いた米監督に感謝「真実は必ず勝つ」 : 映画ニュース - 映画.com

    デヴィ夫人とジョシュア・オッペンハイマー監督[映画.com ニュース] 1960年代のインドネシアで行われた大量虐殺を加害者側の視点から描いたドキュメンタリー映画「アクト・オブ・キリング」の試写会が3月25日、都内で行われ、インドネシア元大統領夫人のデヴィ・スカルノと来日中のジョシュア・オッペンハイマー監督が対談した。 1965年に起きた軍事クーデター「9・30事件」により、“赤狩り”と称した100万人規模の大量虐殺がインドネシアの全土で行われた。当局から被害者への接触を禁止されたオッペンハイマー監督は、取材対象を加害者側に切り替え、映画製作という名目で過去の虐殺行為を人たちに再現させるという前代未聞のアプローチで、人類に潜む闇に迫った。 夫スカルノ氏を失脚させ、自身も亡命するきっかけとなった9・30事件を振り返ったデヴィ夫人。当時は宮殿に潜んでいたといい、「川の中に何分隠れていられるか

    デヴィ夫人、インドネシア大虐殺の真実を暴いた米監督に感謝「真実は必ず勝つ」 : 映画ニュース - 映画.com
  • 大量虐殺を加害者視点でとらえた衝撃のドキュメンタリー、14年4月公開 : 映画ニュース - 映画.com

    衝撃のドキュメンタリー「アクト・オブ・キリング」[映画.com ニュース] 米テキサス出身の映像作家ジョシュア・オッペンハイマーが手がけ、各映画祭を席巻している長編ドキュメンタリー「The Act Of Killing」が、「アクト・オブ・キリング」として2014年4月に劇場公開されることが決定した。インドネシアで行われた大量虐殺を加害者の視点でとらえ、人間の深層をあぶりだした衝撃作として話題を呼んでいる。 1960年代、秘密裏に100万人規模の大虐殺を行っていた実行者は、現在でも国民的英雄として暮らしている。人権団体の依頼を受けたオッペンハイマー監督は、当局から被害者への接触を禁止されたことをきっかけに、加害者に取材を敢行。映画製作に喜ぶ加害者は、オッペンハイマー監督の「カメラの前で自ら演じてみないか」という提案に応じ、意気揚々と過去の行為を再現していく。やがて、過去を演じることを通じて

    大量虐殺を加害者視点でとらえた衝撃のドキュメンタリー、14年4月公開 : 映画ニュース - 映画.com
    FTTH
    FTTH 2013/12/31
  • アウトレイジ ビヨンド : 映画評論・批評 - 映画.com

    2012年9月25日更新 2012年10月6日より丸の内TOEIほかにてロードショー キャリアを積んだ老境のヤクザたちの不敵な顔貌とその声の響き耳をつんざくようなヤクザ同士の怒号と饒舌なダイアローグの応酬という見立ての「アウトレイジ」で、鮮やかに<暴力映画>への復帰を遂げた北野武だが、この続篇では同行の手法をあからさまに踏襲しながらも、初期の傑作「ソナチネ」への言及が目立つ。 冒頭、埠頭で心中を装って殺害されたカップルの乗った車体が海からクレーンでゆっくりと吊り上げられる光景、あるいは出所した大友(ビートたけし)が乗るエレベーターという密閉空間に漂う不気味な沈黙と間合い――、既視感を抱かせつつも、得体の知れぬ禍々(まがまが)しさを瞬時に画面にべっとりと滲ませる手腕は健在なのだ。 加えて、背をまるめて背気味に歩く大友を引きとクローズアップで正面からとらえる長いカットが頻出するが、そこにはた

    アウトレイジ ビヨンド : 映画評論・批評 - 映画.com
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