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ブックマーク / t011.org (2)

  • 『Splatoon(スプラトゥーン)』DL版好調、発売1週間でWiiU eショップ歴代2位の販売数に | t011.org

    国内で5月28日に、海外でも5月末までに発売された任天堂のWii U『Splatoonスプラトゥーン)』。メディアクリエイト調べによると、パッケージ版の初週セールスは14.4万。Wii U用ソフトとしては歴代第4位を記録していますが、ニンテンドーeショップで販売されているダウンロード版の販売はさらに好調なスタートを切りました。 任天堂が公開している「ダウンロード購入ランキング」によれば、週間チャートに相当する「最近売れているソフト」で1位を獲得したのは勿論のこと、累計販売数を示す「これまでに売れたソフト」でもいきなり2位に登場。『マリオカート8』や『大乱闘スマッシュブラザーズ for Wii U』といった人気タイトル(の累計DL件数)をわずか1週間で抜き去りました。 また『スプラトゥーン』は、実際にソフトを遊んだ人が評価するおすすめランキングの方でも、最近/これまでの両方で1位を獲得。

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  • 任天堂、F2P(基本プレイ無料)ソフトをリリースへ

    任天堂が13日に公開した「Nintendo E3 アナリストブリーフィング プレゼンテーション」の中で、岩田社長は今後、任天堂からもFree to Play型のソフトを発売していく計画があることを明らかにしました。 Free to Play(F2P)とは、ゲームの基部分を無料で遊べるタイプのソフトのことで、必要に応じてユーザーが有料アイテムなどをゲーム内購入することでマネタイズしていくことになります。 岩田社長は任天堂のデジタルビジネスを拡大していく取り組みの一環として、任天堂として初めてF2P型ソフトを提案すると明らかにしました。具体的なタイトルは、現時点では言及されていません。 DLC格導入の時は、『ファイアーエムブレム 覚醒』で実験的な動きが見られましたが、今回も伝統的なフランチャイズでF2Pに取り組むのか、あるいは新規タイトルとなるのか気になる所です。 また、この手のゲームの場

    任天堂、F2P(基本プレイ無料)ソフトをリリースへ
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