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ブックマーク / www.jprime.jp (4)

  • 東京五輪ありきの強行施策に「辞退して」池江璃花子らアスリートに向く“矛先” | 週刊女性PRIME

    5月5日、東京五輪の番コースを使用した、テスト大会に位置付けられた『北海道・札幌マラソンフェスティバル2021』が開催された。一般ランナーの参加中止措置がとられた同大会が終了すると、その午後に北海道は「まん延防止等重点措置」を国に要請。そして札幌市は、新たに126人の新型コロナウイルスの感染が市内で確認されたことを発表したのだった。 「2回目の緊急事態宣言が全国で3月21日に解除され、その4日後に聖火リレーがスタート。そして4月25日に4都府県に発令された宣言も、当初は5月11日までという短期間に納めようとしていました。5月17日にIOC(国際オリンピック委員会)のトーマス・バッハ会長の来日が調整されていたことから、これも“五輪ありきの施策ではないか”との見方がされています。 東京五輪の強行姿勢を崩そうとしない菅義偉首相をはじめとする政府、そして都知事の小池百合子に対する国民、都民の不信

    東京五輪ありきの強行施策に「辞退して」池江璃花子らアスリートに向く“矛先” | 週刊女性PRIME
    FTTH
    FTTH 2021/05/07
    いやまあメンタル弱いアスリートをボコ殴りにして一人二人自殺に追い込めば流石に中止になるんじゃないですか(云い方)
  • 《座間9人殺害事件》白石隆浩被告、いまも止まらぬ性欲と「殺人を犯した理由」を語る | 週刊女性PRIME

    ロフト付きワンルームの部屋からは、切り落とされた9人の頭部が見つかった。残忍な犯行をわずか2か月の間に繰り返したのは特徴のないヤサ男だった──。約1年ぶりに面会するヤサ男は仙人のようないでたちで現れた。これまで3回にわたり面会したジャーナリストが明かされなかった白石の生い立ちに迫る。なぜ白石は殺人犯になったのか──。(取材・文/渋井哲也)

    《座間9人殺害事件》白石隆浩被告、いまも止まらぬ性欲と「殺人を犯した理由」を語る | 週刊女性PRIME
  • 新型コロナ福祉のダークサイド、ネットカフェ難民が追いやられた「本当の行き先」 | 週刊女性PRIME

    東京都は10日、緊急事態宣言を受けてネットカフェに営業停止を要請したため、都内では多くの店舗が休店。いわゆる「ネットカフェ難民」と呼ばれる、住む家を持たず、ネットカフェなどに寝泊まりする人たちが今、行き場を失って困っているのをご存知だろうか。 都内でネットカフェなどに寝泊まりしている(いた)人は4000人ほど。圧倒的に男性が多いとされているが、なかなか声をあげにくくて調査などからは漏れてしまう女性も多くいて、特に若い女性が目立つ。年代別では30代が最も多く、50代や20代と各年代に散らばる。 そうした人たちはもともと、正社員で働いていたのに会社が倒産したり、派遣の雇い止めに遭ったりして、そこにたどり着いた。そういう事態は今や、誰にとっても他人事ではないだろう。 劣悪な環境に人を収容 そこで東京都は、その人たちを一時的にビジネスホテルなどに無料で宿泊してもらう措置をとると発表し、やれやれこれ

    新型コロナ福祉のダークサイド、ネットカフェ難民が追いやられた「本当の行き先」 | 週刊女性PRIME
  • 漫画家・藤島康介氏、御伽ねこむとの結婚背景でラブコメには描けない泥沼法廷闘争 | 週刊女性PRIME

    「あまりにも彼の態度がひどいです。長年騙し続けられたうえに別れ方もひどかったので、A子はうつ病になってしまいました……」 怒りを隠せない様子で話すのは、漫画家の藤島康介氏と15年もの間、同棲状態にあったA子さんの友人。昨年6月29日に人気コスプレーヤーの御伽ねこむとのデキ婚が発覚した藤島氏だが、そのカゲには彼を信じ続けた“婚約者”がいた。 「当時、藤島氏が51歳、御伽さんが20歳で、“31歳差婚”にマンガ・アニメ業界は騒然としました。藤島氏の代表作『逮捕しちゃうぞ』はドラマ化されていますし、『ああっ女神さまっ』は発行部数2000万部を超えるヒットを記録。アニメ化や映画化もされています。 御伽さんはアニメやゲームのキャラクターと同じコスチュームでグラビアなどで活躍していました。Jカップというグラマラスなスタイルもあって、若い男性に大人気でしたからね」(アニメ誌記者) 親子ほど年が離れているが

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