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ブックマーク / www.migusu.com (2)

  • ライトノベル記事で100はてブを目指すためにはどうするべきかについて書いてみる - ミグストラノート

    ライトノベル記事で100ブクマ稼ぐ方法を考える - 稀にライトノベルを読むよ^0^/ こちらの記事を読んで少し考えてみた。 このブログの最大のはてブの数が34。 良い書評サイトと面白いライトノベルを見つけるための方法 - Sa雪→書を読むこと はてブ数が伸びる過程について まずはてブが伸びる一般的な過程について紹介しておこう。 エントリを書き上げ公開する。 それをまず何らかの手段で知って貰う必要がある。かつては、検索などで人が来るのを待つことや知り合いのサイトからリンクを通って来るのが普通だった。 今は、大きく2つに分けられると思う。一つはTwitter,Facebookなどのソーシャルメディアを使う方法。自分のアカウントを取ってライトノベルクラスタをフォローしておき、相互フォローの状態になっておく。そうすれば、ライトノベルについての情報を求めているひとへダイレクトにアピールすることができ

    ライトノベル記事で100はてブを目指すためにはどうするべきかについて書いてみる - ミグストラノート
    FTTH
    FTTH 2012/03/15
    「タイトルに作者名・作品名を(何であれ)入れない」は鉄板 / 「ライトノベルだけあれば生きていられる」「ライトノベル読む奴って頭沸いてんの」みたいなタイトルなら期待値高いと思うw
  • 日常系4コマ作品のアニメと日常系ライトノベルの異なる1つの点 - ミグストラノート

    最近のアニメ業界を見ると、「けいおん!」「ひだまりスケッチ」をはじめとする萌え4コマの日常系のアニメが流行っている。それらの作品の人気は高く、「けいおん!」の場合、関連商品であるCDや原作の漫画なども合わせて売れておりその人気の高さがうかがえる。 一方、ライトノベルでも日常系といわれる作品の人気が高まっているように思える。「生徒会の一存」はまさにその典型であるし、ほかにも「僕は友達が少ない」や同作者の作品「ラノベ部」、「とらどら」などがある。さらに日常系を突き詰めていったのが、4コマ小説「GJ部」だ。 けれども、これらのライトノベルの日常系作品と「けいおん!」などの萌え4コマを由来するアニメ作品とは異なる点がある。それは男性キャラの存在有無である。 ライトノベルの作品の場合、ほとんどの場合主人公は男である。そして、その男キャラの視点から物語が語られることが多い。4コマ小説の「GJ部」であっ

    日常系4コマ作品のアニメと日常系ライトノベルの異なる1つの点 - ミグストラノート
    FTTH
    FTTH 2011/03/27
    差異と云いつつ非ラノベ側への言及が意識された形跡すらないあたりに東電発表の「原子力の安全性」程度の信頼を覚えるなど
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