こそこそと小賢しい。 堂々と表に出て戦え雑魚。
元増田だけど、なんだかいろんな方が記事を作ってらっしゃるので、改めて書いてみる。 元記事には「はてブ好きだけどここはやだ」ということを書いた。 自由に書くなとも反論するなとも言っていない。 短く改行してわかりやすいようにしたつもりなのに、それでも勘違いしているはてブーが多くて失望している。 言いたいのは「せめて意見っぽいコメントするなら全部読めよ」ということ、 3回も繰り返したけどわかってくれないのはなんなんだろうね。 ちなみに、私は3年以上はてブはROM専だ。半年ROMってろ!位言っても良いよね。メタブも見てるよ。 id:feather_angel >記事を全部読んでからブコメして欲しいという欲求が成り立つなら、私のブックマークページ(天使の羽でくすぐりたおす)を全て読んで欲しいという欲求も成り立つと思いますが(http://d.hatena.ne.jp/Uruchi/20081010/
作者よりブログ開設したので移行しました。こちらにどうぞ。 なお、事実誤認があったのでこちらに訂正・補足しました。 本文これを書いた元増田です。これだけ丁寧に書いてもわからん人たちにはいいかげん怒りが抑えきれなくなってきました。 特に、この人はどうしても許せない。他の人にも言いたいことはあるが、まずこの人だけやっつけておく。 あたまが悪いのはお前だ、id:Wallersteinhttp://d.hatena.ne.jp/Wallerstein/20080813/1218593841 曲学阿世の徒はどっちなんだか。 まあその気になれば勤務先のジムのバイト君が理学博士(数学)なんで聞いてカンニングすることもできるけど。まあすぐに馬脚は現れるだろうしやらない。 その程度の認識なのか、この人は。カンニングしたところで理解できるのは辞書的な定義だけで、背後にある発想というものは頭をひねって苦しまなけれ
ときどき、「これはいい意見。増田じゃなければ」とか「増田じゃなくて日記で書けばいいのに」とか「分かるけど、匿名で書かれてもね」とかいうはてブコメントを見かけるんだけど、これらの意味がよくわからない。 匿名だから何なのか? 匿名だと、何か、価値が下がったりするの?よく、わからないのだけど。 書かれた主張・意見は、誰が書いたかに関わらずいいものはいいし、よくないものはよくない(勿論各人にとって、だけど)、それだけの話では?匿名が書いたから、間違ってる、とか、実名で書かれてるから、正しい、とか、それって同じ意見でも「ダンコーガイが書いてるから正しいんだお!」「増田だから間違ってるお」とどう違うのか。 偉い人がいってるから正しい、偉くない人が言ってるから正しくないとか、そういう「言った人」によって内容の判断を決めるなら内容なんて最初から無意味だし、そんな行為をして何になるのかと思う。つーかぶっちゃ
11日の記事で、「はてなが有害情報を放置してアクセスを稼いでいる」と書いたら、予想どおりネットイナゴが殺到して150もブックマークがつき、はてなの「人気エントリー」のトップになった。世界情勢にも経済問題にも関心がないが、自分の使うおもちゃを批判されると泣きわめく、匿名の精神的幼児の集まりだ(*)。はてなが梅田望夫氏のいう「群衆の叡智」なるものの反例になっているのも、皮肉なものである。 その記事で、私はブログも階層分化し、ブランド価値を高めて広告単価を上げるビジネスモデルもあるのではないかと書いた。mixiはそれに近い方針をとっているようだが、最近はgooブログの「検閲」が一部で話題になっている。たとえば、このブログは「犯罪を暗示した」という規定に引っかかったようだ。事前の警告なしにいきなりブログ全体を非表示にするのは問題だが、こういう有害情報を積極的に排除するサイトがあっていい。 もち
gooは糞ブログを排除した。 糞ブログは消えるべき。 他人に悪影響を与えるブログは消すべき。 糞は何をしようと糞なんだから、即刻ブログ界から消えるべき。 周りに糞をまき散らすな! gooは糞ブログを排除した。 糞を見つけた善人が通報して、糞を片付けてくれた。 gooの対応は素晴らしい。 糞をそのまま放置しない、その対応こそが素晴らしい。 一方、はてなはどうだろうか。 はてなは糞を歓迎する。 なぜなら、はてなは糞だめだからだ。肥だめだからだ。 糞を招き入れるようとする。 糞は糞同士仲良くなりたがるのだ。 まさにっ、お似合いっ……!! だが、その集まった糞を周りにまき散らすな! 周りのきれいな人間まで汚れていくんだよ!!! もう一度言おう。 gooの対応は素晴らしい。 はてなも糞を排除すべきだ。 だが、はてなから糞を排除してしまったら、ほとんど何も残らない。 だから、周りに糞をまき散らす行為は
「すべてのレイシストたちに捧げる歌」 http://blog.livedoor.jp/oospexxx/archives/51060824.html ニコ動で『らきすた』などのアニソン歌う、韓国人の女の子リールさんが話題になっている。 (中略) だけどどうも様子がおかしい。 褒めてる奴らの歯に衣を着せたような、ムリヤリな賞賛コメントがイラつく。イラつくのだ。 なんだこの気持ち悪さは。 上手く言葉にできない。 しかし気持ち悪いのだ。 このエントリー自体は別個な問題を並べて相対させる構図であって適正な論理かどうかには疑問がある。しかし言わんとすることに一理あるのも確かだ。 そしてその一理のために手を挙げることにすら勇気が要る現状に問題があることを指摘したい。 ホワイトバンドのときもそうだった。死ぬ死ぬ詐欺の時も。騒ぎ立てる彼らは下品で卑しいがその根幹には明示できない欺瞞への怒りがあった。 ポリ
after game overで「ある個人史の終焉」が投稿されたのは10月16日。 はてなブックマークのこころないコメントのせいで、今はもう「ある個人史の終焉」を読むことはできない。 だが、こうなることを予測してあらかじめ魚拓を取っておいた。→(魚拓)ある個人史の終焉 「ある個人史の終焉」の内容を簡単に説明しておく。 「まぢ泣ける内容」だ。 今時のケータイ小説にあるような、それでいて実話の、とてもとても泣ける話だ。感動する内容だ。 だが、はてなブックマークをつけた人たちのコメントはどうだっただろうか。 はてなブックマークでは、他人の幸せを祝福できない傾向にある。 他人の幸せを憎む人さえいる。 それは、はてなブックマーク - ある個人史の終焉 - after game overを見ただけでもわかる。 あなたの目でもう一度確認してもらいたい。 ・2007年10月17日 rAdio それでも俺は
プライベートモードに逃げやがった。 ←すまん、これは俺の馬鹿な間違い。リンク先を間違えていた。逃げたなどと言って本当に申し訳ない。 http://d.hatena.ne.jp/hashigotan/ http://b.hatena.ne.jp/hashigotan/ http://blog.goo.ne.jp/funamushi2/e/58d690dcf02e90a53f5a15310a81f6c2 こいつの「幸せな奴が憎い」エントリが炎上するかと思いきや、どいつもこいつも同情的でびっくりした。お前ら狂犬のあしらい方間違ってるぞ。そいつがどんな不幸な道を歩んだかなんて関係ない。もちろん、誰だって人の不幸をねたむのは自由だ。好きに腹を立てればいい。不幸な境遇の奴には同情する。だが、相手に向かって「お前、俺たち不幸な人間のために謝れ、すっこんでろ」などと言い出したら、そいつはもう狂犬だ。狂犬と
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