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2007年5月9日のブックマーク (7件)

  • オレシニ - スキルズ・トゥ・ペイ・ザ・¥

    古館伊知郎がダメすぎる id:katie_tommyさんの日記より。 私も「戦争が環境汚染??!」と思わず身を乗り出してテレビの方を向き直してしまいました。 そして昨日は昨日で、朝から何となく「ズーナントカ・イン・ナントカー」とかいう情報番組を見ていたら「子供達の学力低下が著しい!」みたいな記事を仰々しく紹介していて「何だろう?」と思って見ていたら「小学校低学年で、簡単な漢字が読めない児童が増えている。漢数字の『八つ』は『やっつ』と読むのが当たり前ですが、『はちつ』と答える児童がいるらしいのです!」的な内容でした。 「なーんだ。斬新でいいじゃない『はちつ』」と拍子抜けしましたが、すると画像のおじいさんが 「これはひどい!やはりを読まないとダメ!インターネットばっかりやってちゃダメ!」 みたいに結んでいて、ビックリして思わず首に巻いていたネクタイを「ギューッ」と締めすぎて、口にくわえたトー

    オレシニ - スキルズ・トゥ・ペイ・ザ・¥
  • 古館伊知郎がダメすぎる - too sweet to eat

    ぬーす番組を見るのが日課なので報道ステーションも見てるのだが、日に日に古館伊知郎がダメ過ぎでウケる。 あれは芸なのかな? 力を入れて気の利いたコメントを言ってるポーズだけして内容がない。当にない。ほぼ「これでいいのでしょうか」「どうなっていくのでしょうか」で終わる。 先日、フランス大統領選挙のニュース。テレ朝だからサルコジ叩き(気味)なのはしょうがないとして、そのときの古館のコメント。 「戦争というのも、ある種の環境破壊といえると思うんです。どちらも人は死ぬし、地球はぼこぼこになります。戦争も拡大路線という名のもと美化されて行われてきました。拡大路線が当に人類のためになるのか、その大義名分の元に環境を破壊していってしまう……。拡大路線のサルコジを選んだフランスのゆくえは日の未来にも参考になります。その辺これから世界はどうなっていくのでしょうか……心配です。」 って感じでした。どうなの

    古館伊知郎がダメすぎる - too sweet to eat
  • http://d.hatena.ne.jp/anutpanna/20070509

  • http://www.86kashiwa.net/street/stmn_GD.htm

    http://www.86kashiwa.net/street/stmn_GD.htm
    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2007/05/09
    ↓不快なもんブクマするなよ! 「普通のストリートミュージシャン」だって。バッカじゃねえの? お役所認可のミュージシャン? 恥知らず! 養豚場ででも演奏してろ! おかまども! 豚! 百姓! アホか!
  • 異色のド根性大統領候補:マイク・グラベル: 暗いニュースリンク

    もともと退屈なイベントだった。討論会とは言っても、基的には司会者が各候補者に質問をして、候補者が制限時間内に回答するという形式だ。これではディベートとは言えないし、議論が沸騰して候補者が音を言うこともありえない。(NBC放送が主催し、司会進行役は人気ニュースキャスターのブライアン・ウィルソン:MSNBCのtranscriptへのリンク) 討論会の内容をいくつか抜粋し解説しよう(強調は訳者による): 司会者:「クリントン議員、民主党上院院内総務ハリー・リード氏の最近の発言によれば、イラク戦争は敗北したとのことでした。日のUSAトゥデイ紙に掲載された投書には、リード氏の発言が“背信行為”であり、もしもパットン将軍が生きていたなら、リード氏を使ってブーツを拭うだろうと書かれています。あなたは上院院内総務の主張に賛成しますか?」ヒラリー・クリントン:「ブライアン、まず最初に、アメリカ国民の主

    異色のド根性大統領候補:マイク・グラベル: 暗いニュースリンク
  • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070509-00000031-mai-int

    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2007/05/09
    プレステ販売を規制しては? 代わりにXBOXが売れればいいのに。
  • 超映画批評『俺は、君のためにこそ死ににいく』40点(100点満点中)

    『俺は、君のためにこそ死ににいく』40点(100点満点中) 2007年5月12日、全国東映系にてロードショー 2006年/日/配給:東映 保守おじさん特有の痛さが出まくり しばしば人が語るとおり石原慎太郎の業は作家であり、弟である大スター裕次郎の主演映画の脚などを中心に、古くから映画作りにもかかわっている。しかし若い人にとって彼の名はまず東京都知事であり、過激なタカ派政治家とのイメージが先行しているに違いない。だから今回、彼が脚と製作総指揮を担当したこの特攻隊映画に対し、意外かつ新鮮な思いを抱いているのではないかと私は推測する。 大東亜戦争の末期、追い詰められた日軍はついに特攻作戦を敢行する。鹿児島県の知覧には、各地から集まった若き隊員が最後の日々をすごす陸軍特攻基地があった。そこで堂を経営し、特攻の母と慕われた鳥濱トメ(岸惠子)は、無力ながらも彼らを暖かく見守り、献身的に世

    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2007/05/09
    これはうまい。