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2008年2月26日のブックマーク (4件)

  • 坂本龍一 - 一人でお茶を

    まず、次の記事を。 [音楽][俺はミュージシャン]へたれ政治的メッセージソングを歌うブルジョア・アーチストがムカつく - 女教師ブログ 上の記事がおもしろかったので、私もそこで紹介されていたPVの感想を書いてみます。 一青窈「受け入れて」のPVについては、私はひどいとは思わなかった。フランケンシュタインの怪物みたいな顔の役者とかわいらしい着ぐるみに出てこられてはメルヘンな光景になってほんわかしすぎている、内容がベタすぎてださい、というのはそのとおりなのだろうが、もっともっともっと筋金入りにひどいPVを昔MTVでゲップが出るほど見せられたせいか、まあこんなもんでしょ、くらいにしか思わないのだった。 歌はまったく印象に残らない。歌詞もまったく頭に残っていない。ただ、柴犬だけが鮮烈である。 うつくしい。 さて、深刻なまでに悪性のひどさを見せつけてくれているのがRyuichi Sakamoto -

    坂本龍一 - 一人でお茶を
  • [俺はミュージシャン]へたれ政治的メッセージソングを歌うブルジョア・アーチストがムカつく - 女教師ブログ

    音楽一青 窈さんのPVがすごすぎる件について - 深町秋生の新人日記まず断っておくが。私は、一青窈が歌手として嫌いだ。一青窈の言葉遣いは小難しくて労働者階級の私にはさっぱりわからない。文語。洒落た言い回し。詩的言語。一青窈が私に投げつけるメッセージは、ヒューマニズムや感情の機微などではない。私にとって彼女の唄は 教養教養!お前ら労働者階級には無縁の教養! という象徴的暴力である。 そんなわけで、一青窈の唄を聴くのは結構苦痛なわけだが、上の記事で「PVがすごすぎる」と書いてあるので見てみようとは思った。つらかった*1。当につらかった。しかし、絶望した!そんなに大したことはなかったのだ! 一青窈 「受け入れて」まず、冒頭に出てくる巨人のような男が全然気色悪くない。しかも、曲が始まってから画面に現われたのは、可愛らしい着ぐるみだ。これでは、サンリオピューロランドと何が違うというのか。 「外見

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    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2008/02/26
    鬼束ちひろで笑った。すげえなあ。おれの100倍ひどいこと言ってるよ。
  • コラム»IT戦略/ソリューション-【速水健朗氏インタビュー】拡散する自己啓発と自分探しムーブメントを読む:ソフトバンク ビジネス+IT

    ブロガーとしても人気を集め、『タイアップの歌謡史』などの著書でも知られる速水健朗氏が、現代ニッポンに染み渡る「自分探し」現象をテーマとして、『自分探しが止まらない』(ソフトバンク新書)を上梓した。自己啓発や自分探しにまつわる人や現象の構造やカラクリにまで迫った書、その狙いや現状認識について詳しくお話をうかがった。 ――2008年の1月に、ネットで「ポジティブ教」という言葉がちょっと話題になりました。ライフハックネタや、自己啓発的な話がネットでは、よく人気を集めるのですが、そういった潮流を揶揄した言葉として、「ポジティブ教」という言葉が生まれ、揶揄する側と反発する側に意見もわかれましたよね。 速水氏■「ポジティブ教」の信者になって、当にポジティブになれるんだったら問題ないし、水を差すつもりはないですよ。自己啓発書を読んで前向きになることに対しては、誰も文句を言う筋合いではないと思います。

    コラム»IT戦略/ソリューション-【速水健朗氏インタビュー】拡散する自己啓発と自分探しムーブメントを読む:ソフトバンク ビジネス+IT