タグ

2009年5月15日のブックマーク (5件)

  • 【甘口辛口】「アホ探知器」作れと豪語していた“肉食系”鴻池氏 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    「JR東海の社長さんよ。改札に『アホ探知器』を設置してくれ」。“女性問題”で官房副長官を辞任した鴻池祥筆参院議員のホームページの「鴻池だより」に、こんな一文がある。夏休み中の新幹線で後ろに座った子供たちが大騒ぎしても母親は知らん顔。うるさくても読めず「アホな親からバカな子供が育つ」と怒ったのだ。 週刊誌によると同氏は4月末に2泊3日で熱海に人とゴルフ旅行に出かけ、国会議員に与えられているJRの無料パスを使ったとか。冗談じゃない。国民の方こそ「JR東海の社長さんよ。改札に『国会議員プライベート使用探知器』を設置してくれ」といいたい。 それにしても鴻池議員、68歳にしてお盛んなことだ。今年1月にも今回の人議員会館に招き入れていたことが週刊誌で報じられたばかりだ。昔の政治家は愛人などごく当たり前で、対立候補に「愛人が3人いる」と暴露され「いや5人の間違いだ」と悠然としていた大物もいたらし

  • 鴻池祥肇(自民党)の熱海コンフィデンシャル - 一人でお茶を

    週刊新潮に不倫旅行(無料JRパス利用)をスクープされた鴻池祥肇(よしただ)前官房副長官。急遽入院、健康上の問題を理由に辞表を提出というのは定型に則った振る舞いとも見え、さすが日頃から日古来からの伝統文化を守らねばならないと訴え続けている鴻池先生、ともいえるのかもしれません。 参考:http://www.kounoike-web.com/ 最近すべれるだけすべってしまった週刊新潮ですが、この件に関しては領発揮、『週刊新潮』2009年5月21日号を購入し、じっくり読んでみました。 グラビアから「熱海の恋の物語」ですよ。体調よくないというわりには元気にゴルフクラブ振ったりしてます。連れの既婚女性の顔にモザイクかかってるのが乙なグルーヴを醸しだしてる。 記事のほうのタイトルは「愛人同伴「ゴルフ&温泉」の小旅行でGWを謳歌した「鴻池官房副長官」涙目懺悔録」。これが内容そのまんま表していて秀逸です

    鴻池祥肇(自民党)の熱海コンフィデンシャル - 一人でお茶を
  • ばらまき補正予算の影で進行する日本農業の緩慢なる死 - カトラー:katolerのマーケティング言論

    8月にも想定されている衆議院総選挙に向けて、地方票の取り込みを狙った農家へのばらまき・アナウンス合戦が激しさを増している。 そもそもの発端は、先の参議院総選挙で、民主党の小沢一郎代表が農家に対する「戸別所得補償」という政策をぶち上げ、自民党の牙城ともいえる農村票を鷲掴みにして、参議院総選挙に大勝、参議院における与野党、逆転状況を作りだしたことにあった。 政権交代を賭けた次回の衆議院総選挙では、自民党は農村部で絶対に負けるわけにいかない、そこで今回の補正予算案において、農業補助のためのさまざまな予算をばらまくことにしたのだ。民主党の農家に対する「所得補償」というのは、ネーミングが良かったので農家の支持を得たが、実際には転作農作物の販売価格が生産費を下回った場合にその赤字を補填する「生産費保証」に近いものだった。これに対して、現在、補正予算で審議中の農業補助は、総額で1兆302億円に上り、米粉

    ばらまき補正予算の影で進行する日本農業の緩慢なる死 - カトラー:katolerのマーケティング言論
  • CMの6割、視聴者の心に届かず…好評価トップ「白戸家」(読売新聞) - Yahoo!ニュース

    2008年4月から09年3月までの1年間に流されたテレビCM1万7765作品のうち、約6割が視聴者の印象にほとんど残っていないことが、民間調査会社「CM総合研究所」(東京・港区)の調査でわかった。 調査は、関東地方に住む6〜89歳の男女計3000人に毎月、筆記式アンケートを実施。印象や好感を持ったCMを最大五つまで記入してもらった。 その結果、CMを出した2019社中、777社のCM1万147作品は全く記載されなかった。その中には、一つの商品のCMに最大3億円以上を費やした企業が3社あったほか、年間に最大で905回流していた企業もあった。 一方、最も優れたCM評価を得た企業は「白戸家シリーズ」のソフトバンク、「BOSS」などのサントリー、任天堂の順だった。 同研究所の関根建男代表は「名のあるタレントやクリエイターを使えば意識に残るというわけではない。CMと販売には関連性があり、印象

    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2009/05/15
  • 【新型インフル】「帰ってくるな」「謝れ」…大阪・寝屋川市や学校に中傷殺到 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    【新型インフル】「帰ってくるな」「謝れ」…大阪・寝屋川市や学校に中傷殺到 (1/2ページ) 2009.5.14 21:42 新型インフルエンザで、国内初の感染が確認された高校生ら4人に対する「隔離」と、周囲にいた人たち48人の「停留」措置が、15日夕から次々と解かれる。これまでの厳しい行動制限がなくなり、日常生活が可能になる。だが、生徒らの高校がある大阪府寝屋川市などには、誤解にもとづく誹謗(ひぼう)や中傷が殺到。関係者らは、いわれのない偏見などを危惧(きぐ)している。 隔離の4人と停留の48人のうち32人が、短期留学の関係者。寝屋川市によると、生徒らが帰国した8日以降、52件の電話が全国から寄せられた。府や学校にも計100件超の電話が寄せられ、多くが行政や生徒らを批判する内容だったという。 「成田から帰ってくるな」「どうしてあんな学校がカナダ留学にいくのか」といった理不尽な電話や、「な

    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2009/05/15
    まったく、たいした先進国だよ。