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2010年11月7日のブックマーク (6件)

  • Cranbrook Deer

    November 12, 2021: our little River, the star of this clip, died today of cancer :( WARNING: this can be hard to watch—a newborn fawn creates a dangerous situation when mom gets protective. Starts cute, ends scary. The dog, Star, got away limping after 23 seconds (I filmed the dog's owner, whom I could hear but not see with my eye on the camera... that's why I ended up cutting)—since posting h

    Cranbrook Deer
    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2010/11/07
    地上最強の生物はシカだよ、きみぃ。(大山倍達談)
  • ティーパーティジャパンと幸福実現党 - 一人でお茶を

    "ティーパーティー"で検索してると、次のブログが出てきておどろいた。 ティーパーティ ジャパン(http://tea-party.jp/) 7月で更新は止まっているようだが、アメリカのTea Party運動に倣った運動を日でもやりましょう、と言っている。 左側の欄、下の方に、賛同者ブログのリンク集と思しきものがあるのだが、 理想国家日を実現する東京大学OBの会(http://risoukokka.blog16.fc2.com/) 偏向マスコミ報道から日を守ろう!ネットワーク <へんまも>(http://blog.goo.ne.jp/nippon-mamoro/) 東京未来創造研究会(http://tokyomirai.org/) いずれも、反民主党政権をうったえる記事が目立つ。 とくに、東京未来創造研究会、というのは、2010年7月12日付の記事が、これだ。 熱き参院選が終わりました

    ティーパーティジャパンと幸福実現党 - 一人でお茶を
    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2010/11/07
    お似合いのカップル
  • 部落出身作家の受賞後第一作 日本のマイノリティを描いた『異形の日本人』

    昔、京都旅行をしていて、何の気なしに”その”地域に足を踏み入れたとき、異様な感覚に襲われた。造りは普通の団地であるが、薄暗く、壁面は古びて茶々けていて、物静かである。なにか異世界にでも入り込んだかのような、不思議な空間だった。その地域が同和地区だと知ったのは、ずっと後年のことである。同和地区とは被差別部落のこと。成立は定かではないが、その出身というだけで言われなき差別を受けてきた。現在では差別意識も徐々に薄れてきたが、差別が絶たれたとは言い難い。 上原善広氏は被差別部落出身をカミングアウトし、部落問題を中心に文筆活動を行っているジャーナリストだ。主に「噂の眞相」(噂の真相)「実話ナックルズ」(ミリオン出版)などで活動してきたが、2005年『被差別の卓』(新潮社)を刊行。10年『日の路地を旅する』(文藝春秋)で第41回大宅壮一ノンフィクション賞を受賞。上原氏の言う”路地”とは被差別部落の

    部落出身作家の受賞後第一作 日本のマイノリティを描いた『異形の日本人』
  • asahi.com(朝日新聞社):宇宙戦艦ヤマトプロデューサー西崎さん死亡 船から転落 - 社会

    小笠原海上保安署によると、7日午後0時45分ごろ、東京都小笠原村父島の二見港内で、停泊中の船(485トン)から、アニメ「宇宙戦艦ヤマト」のプロデューサー西崎義展(よしのぶ=名・弘文)さん(75)が転落。同船から通報を受けた同署の監視取締艇が約15分後に収容して病院に運んだが、死亡が確認された。  同署の発表によると、西崎さんはウエットスーツを着用しており、遊泳しようとして過って船から転落し、おぼれたとみられる。西崎さんが乗っていた船の船名は「YAMATO」。船には9人が乗っており、港内の陸から約250メートル離れた地点で、数人が遊泳しようとしたところだったという。  西崎さんは1972年に音楽・映像プロデュース会社を設立し、74年にテレビアニメ「宇宙戦艦ヤマト」を製作。その劇場映画版が大ヒットし、社会現象になった。昨年は続編となるアニメ映画「宇宙戦艦ヤマト 復活篇」を製作。また12月から

    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2010/11/07
    さすが。
  • 最賃引き上げ反対の論理 - 非国民通信

    最低賃金上昇で弱者締め出し(日経BP) 現行制度で最大幅の引き上げとなる最低賃金の改定が始まった。低所得者層の収入を底上げし、格差是正につなげるのが狙い。一方で、社会的弱者の雇用そのものが失われるとの声も上がる。 最大幅などと言っても、せいぜいが10円や20円といった小幅な引き上げであって誤差みたいなものではあるのですが、人件費削減によって利益を確保する日的経営の護持を使命と考える経済誌から見れば、とうてい受け入れがたいことなのかも知れません。そこで「最低賃金を引き上げると雇用が失われるぞー」と、お決まりの脅し文句が出てくるわけです(特に目新しい主張はないので引用はしません)。しかし経済誌の語るフィクションではなく、現実の世界はどうなのでしょうか。最低賃金ギリギリで人を働かせることでしか存続できない事業者が日の経済に占めるウェイトはどれほどのものなのか、その辺ぐらいは挙げて欲しいもので

  • 捕獲クマ目覚め獣医危機、警官が拳銃5発で射殺 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    発表によると、5日午前10時15分頃、山口市阿東徳佐下の林道で、麻酔をかけた雄のクマ(約150センチ、97キロ)が山口県周南市徳山動物園の男性獣医師(41)の足元に飛びかかったため、立ち会っていた巡査部長がクマに計5発発砲し、頭部などに命中させて射殺した。けが人はいなかった。 県によると、クマは捕獲用のおりにかかり、獣医師から吹き矢と注射器の麻酔を計3発打たれたが、おりから出されて急に目覚めたという。巡査部長は市の要請を受けて安全確保のため現場にいた。

    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2010/11/07
    レッドデッド・リデンプションみたいだ。