頭頂部が薄い男が迫り来る 「写真撮ろうか…」 女児自宅に逃げ込む 鹿児島県日置市 2015年12月04日 11時02分 3日午後、鹿児島県日置市の路上で、頭頂部が薄い男が、下校中の小学生女児に迫り、「写真を撮ろうか」と声をかけた。不安になった女児は走って逃げ、自宅に駆け込んだ。鹿児島県警で捜査しているが、不審な男は50歳~60歳ぐらい。身長160センチ~165センチぐらい。中肉で頭頂部が薄かった。黒縁の眼鏡をかけ、上下とも紺色のジャージ姿。=2015/12/04 西日本新聞=
昨日、急逝されたゲゲゲの水木しげるさん。 最後にお会いしたのは、確か昨年、ゴルゴ13の 出版記念パーティーでしたかな。 水木さんがワタシの顔を見るなり、 「おー、ずいぶんふけたのう!」と 笑ったので、「くやしいけど、ワタシは 水木さんみたいな妖怪じゃないからね~。 でも、この妖怪も心なしか、オツムが少しさびしく なったんじゃない?」と、隣りに座って 水木さんのアタマをなでました。 水木さんは大笑い。 ふだん、めったに笑わないさいとう・たかをさんも、 「むむ・・むははは。」と少し、笑いました。 この時は水木さん、肉料理もケーキも、 次から次にたいらげるほど、お元気だったのに。 ホントにさびしいけど、まあ、93歳だから大往生ですね。 お疲れ様でした。ゆっくりお休みください。
新着記事 毎日新聞 │配信日: 2019/5/27 <大衆音楽月評>ドリスのジャズ、さゆりの民謡=専門編集委員・川崎浩 現代日本の大衆歌謡の原点をどこに置くかは、結構難問である。雅楽や猿楽、能や歌舞伎の音楽が直接的にJポップにつながっているとは考えにくい。小唄・端唄や俗曲は昭和の演歌に取り入れられた例はあるが、それらは彩りであって、楽曲の根幹、基盤ではない。 Jポップに結び付く原初形態... 読売新聞 │配信日: 2019/5/27 セカンドアルバムが好評 コートニー・バーネット 不満や怒り 爆音ギターで オーストラリア出身のシンガー・ソングライター、コートニー・バーネットのセカンドアルバム「テル・ミー・ハウ・ユー・リアリー・フィール」(トラフィック)が好評だ。ユーモアを交えた深みのある歌詞やオルタナティブロックの影響が色濃いサウンドが印象的。英国のヒットチャートでトッ... 毎日新聞 │
企業に従業員の「ストレスチェック」を義務付ける制度が2015年12月1日に始まるなど職場のメンタルヘルス対策に注目が集まるなか、名古屋市内に事務所を構える社会保険労務士がブログにつづった内容が大きな波紋を広げている。 「社員をうつ病に罹患させる方法」と題して問題社員を退社させる方法を指南する内容で、ネット上で「労働問題を悪化させている」「吐き気がする」などと批判が噴出し、懲戒処分を求める声も相次いだ。厚生労働省の担当者も「品性に欠ける」「非常識」「反社会的」などとして、ブログの内容を改めて確認する考えだ。騒ぎが広がった影響か、12月3日17時時点では記事は削除されている。 「モンスター社員首切り支援」「組合(ユニオン)要求潰し支援」が看板サービス この社労士には「プロの首切コンサルタントが教えるクビ切りのカラクリ」(秀和システム)といった著書があり、事務所のウェブサイトでは「ご提供するサー
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