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2015年12月31日のブックマーク (6件)

  • 『本気を出すのは若者なの?』

    若者支援、NPO経営、ファンドレイズ、CSR、ソーシャルビジネスなど、日々の生活や仕事で気がついたことを書いていこうかと思います。 一年が終わろうとするときになって、結構、重い話が現場から挙がってきました。全国160ヶ所に設置されている主に無業の若者を対象にした厚生労働省設置の「地域若者サポートステーション」の新しい広報ツールが配布され、その内容に現場が混乱をしています。 ---引用--- 地域若者サポートステーション(愛称:「サポステ」)では、働くことに悩みを抱えている15歳~39歳までの若者に対し、キャリア・コンサルタントなどによる専門的な相談、コミュニケーション訓練などによるステップアップ、協力企業への職場体験などにより、就労に向けた支援を行っています。 出典:厚生労働省 --------- 新しい広報ツールの顔は、芸能人でも、俳優・女優でもなく、「大黒シズオさん」です。大黒シズオさ

    『本気を出すのは若者なの?』
    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2015/12/31
  • キミはまだ本気出してないだけ

    大黒シズオ(もうすぐ42歳) 大黒シズオはマンガ「俺はまだ気出してないだけ」の主人公。40歳仕事をやめ漫画家になることを決意。アルバイトをしながら夢を追い続ける。 地域若者サポートステーション(通称サポステ)は、働くことに踏み出せない若者たちとじっくり向き合い人やご家族、保護者の方々だけでは解決が難しい「働き出す力」を引き出し、就職して社会へ踏み出す橋渡しを行う厚生労働省委託の支援機関です。

    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2015/12/31
    なめてんのか、厚労省。
  • 『レインツリーの国』 まだまだ続く有川浩ワールド ・・・なにやらまったく理解できない気持ち悪い共同体ができあがっているとしか思えない。(柳下毅一郎)

    『レインツリーの国』 まだまだ続く有川浩ワールド ・・・なにやらまったく理解できない気持ち悪い共同体ができあがっているとしか思えない。(柳下毅一郎) 2015年12月30日 18時17分 カテゴリ: 殺しの映画レビュー タグ : Kis-My-Ft2 • プリティウーマン着せ替え • 三宅喜重 • 大杉漣 • 有川浩 • 柳田裕男 • 森カンナ • 渡辺千穂 • 片岡愛之助 • 玉森裕太 • 菅野祐悟 • 西内まりや • 高畑淳子 • 麻生祐未 『レインツリーの国』 監督 三宅喜重 原作 有川浩 脚 渡辺千穂 撮影 柳田裕男 音楽 菅野祐悟 主題歌 Kis-My-Ft2 出演 玉森裕太、西内まりや、森カンナ、片岡愛之助、麻生祐未、大杉漣、高畑淳子 また有川浩原作映像作品である。一説には「映像化の女王」と呼ばれているらしい有川浩、誰が求めているのか知らないが、テレビ映画にひっぱりだこ。誰

    『レインツリーの国』 まだまだ続く有川浩ワールド ・・・なにやらまったく理解できない気持ち悪い共同体ができあがっているとしか思えない。(柳下毅一郎)
    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2015/12/31
  • 映画『ヤクザと憲法』公式サイト

    ツイート ヤクザと憲法に関するツイート

    映画『ヤクザと憲法』公式サイト
    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2015/12/31
    超見たい。東海テレビすげえなあ。
  • 泊まったホテルがヤバい件

    1週間に渡る九州旅行中の寝過ごしのプロ一行。大分県内のとあるホテルに入ったのですが・・・。 ※立入禁止などの規制が敷かれたエリアではありません ※人からの強い要望により土産のにわかせんべいと引き換えにとぅぎゃります。 ※setsunantokasanの写真が白くもやがかかっているのは仕様です。

    泊まったホテルがヤバい件
    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2015/12/31
    地元消防局はよく営業を許してるな……。南京虫とかいそうだ。
  • 迂回献金、法の「抜け道」 地方選挙などで相次ぐ:朝日新聞デジタル

    地方選挙などをめぐり、企業・団体からの献金が、政党支部を迂回(うかい)する形で候補者や首長側に移される事例が相次いでいることが分かった。候補者の後援会などへの直接の企業・団体献金は、癒着を防ぐために政治資金規正法で禁止されており、専門家は法の「抜け道」となっていると指摘する。 佐賀県知事選、候補側に200万円 1月の佐賀県知事選をめぐっては、県議が代表の自民党支部で受けた建設会社2社の寄付が、候補者の後援会に移されていた。 政治資金収支報告書によると、稲富正敏県議が代表の「自民党佐賀県武雄市第二支部」は2014年12月5日と16日、佐賀市と武雄市の建設会社から各100万円の寄付を受けた。支部は18日、計200万円を立候補した樋渡啓祐・前武雄市長の「ひわたし啓祐後援会」へ寄付した。支部は14年、同後援会など計3団体への寄付以外は、人件費2万円の支出しかなかった。 稲富氏によると、2社の会長が

    迂回献金、法の「抜け道」 地方選挙などで相次ぐ:朝日新聞デジタル
    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2015/12/31