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2016年3月18日のブックマーク (8件)

  • 【#介護士辞めたの私だ 】タグで語られてる悲痛の叫びが生々しすぎ・・・

    ‎🐩 ku 🐾 @ku_rovi 利用者に噛み付かれて痣でき(腕以外にも肩も噛まれた)たけど休みなんてなかったから病院にすらいけなかったし、職場からのフォローもなにも無かったよね。利用者への虐待に敏感になるなら利用者からの虐待にも敏感になるべき #介護士辞めたの私だ pic.twitter.com/hPt2nbeUHz 2016-03-14 13:19:57 しゅー @MaluSyuu もうすぐ辞めるけど、迎えに行った先で精神疾患と認知で半狂乱になった利用者に傘で額を切られて、包丁まで振り回され死ぬかと思った事はあります。でも事件にはならない、謝罪もない、金も出ない #介護士辞めたの私だ pic.twitter.com/nCJGYXiK6c 2016-03-15 01:44:05 世界スペペン滞在記 @yamaka33 #介護士辞めたの私だ いつ突然亡くなってもおかしくない高齢者数十人

    【#介護士辞めたの私だ 】タグで語られてる悲痛の叫びが生々しすぎ・・・
    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2016/03/18
    凄惨。「多大な肉体的精神的ストレスを抱え受け取る報酬(給料)は生活保護並み そりゃ皆辞めますわ」
  • 宮古島市議の市工事受注問題 「兼業禁止」焦点に - 琉球新報デジタル

    質問する仲間頼信氏に反論する西里芳明市議=15日、宮古島市議会議場 【宮古島】宮古島市議会経済工務委員長の西里芳明市議が取締役、および経営業務の管理責任者(経管)を務める市内の建設会社が、市から公共工事を受けていたことが波紋を広げている。議員の兼業を禁じる地方自治法や、経管の常勤を求める建設業法に抵触する可能性もあるとし、議会は西里氏の議員資格を審査する特別委員会を設置した。議論の焦点を探る。 西里氏が取締役を務めるのは、市議のが社長を務める会社。以前は西里氏人が社長だった。 市によると同社が市発注工事を受けたのは2012、13年度の2年間で、農場整備や農道舗装など3件。計6回の契約変更(増額)も含め総額約2億4千万円に上る。 焦点の一つはこれが地方自治法92条の2が定める、議会議員が、主として当該地方自治体に対し請負をする法人の取締役になってはならないなどとする「兼業の禁止」にあたる

    宮古島市議の市工事受注問題 「兼業禁止」焦点に - 琉球新報デジタル
    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2016/03/18
    西里市議といえば、土建業の取締役をしながら市議を務め、自分の会社で公共工事を請け負うという黒い実績があった。手厚い予算を家族の会社に入れながら「子供は貧乏でこそ進歩」と語る、ツラの皮の厚い人物。
  • 「子供は貧乏でこそ進歩」 沖縄の市議発言が物議

    子どもの貧困対策を巡り、1人の市議が発言した内容が物議を醸しています。 宮古島市・西里芳明市議:「これは僕はやりすぎだと思いますよ。そんな子どもたちにそこまで手厚くしてやる必要があるのか。私は子どもは貧乏だからこそ、向上心を持って進歩するんじゃないかと思う」 沖縄県の宮古島市議会で17日に行われた一般質問で、西里芳明市議は「子どもは貧乏だからこそ進歩する」と、子どもの貧困対策について自論を展開しました。この発言について、県の子ども貧困調査特別研究チームの相談役で沖縄大学の加藤彰彦名誉教授は「子どもの力で解決できない問題を、議員として放棄した発言だ」と批判しています。

    「子供は貧乏でこそ進歩」 沖縄の市議発言が物議
    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2016/03/18
    気分はもう戦中。贅沢は敵だ。「子どもたちにそこまで手厚くしてやる必要があるのか。私は子どもは貧乏だからこそ、向上心を持って進歩するんじゃないかと思う」
  • 「東京、ある程度不便でないとダメ」待機児童問題で務台俊介・衆院議員が発言【保育園落ちた日本死ね】

    待機児童対策が問題となっていることに関し、自民党の務台俊介衆院議員(長野2区)は3月17日、国会内で開かれた会合で「『保育所落ちた』という話もあるが、全部便利にしてしまうと、ますます東京に来て子育てをしようということになる。東京にいると、ある程度コストがかかって不便だというふうにしなければ駄目だ」と述べた。時事通信ニュースは、この発言について「待機児童問題が深刻化している都市部住民の反発を招く可能性もある」と指摘している。

    「東京、ある程度不便でないとダメ」待機児童問題で務台俊介・衆院議員が発言【保育園落ちた日本死ね】
    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2016/03/18
    なんだそりゃ。「『保育所落ちた』という話もあるが、全部便利にしてしまうと、ますます東京に来て子育てをしようということになる。東京にいると、ある程度コストがかかって不便だというふうにしなければ駄目だ」
  • 「売国奴」「この国から去れ!」外国人記者に罵声を浴びせる彼らは何者か(山田 敏弘) @gendai_biz

    「反日のクズ記者は出ていけ!」 東京の有楽町にある日外国特派員協会(FCCJ)は「Number 1 Shimbun(ナンバーワン・シンブン)」という英字誌を発行している。 この英字誌は、FCCJの会員である在日外国人記者などによって執筆・編集されている月刊誌だ。日絡みの話題を、日人とは違う視点で取り上げているため、著者もチェックしている雑誌の1つである。 その2016年1月号に、非常に興味深い記事が掲載された。英エコノミスト紙のデイビッド・マクニール記者によるその記事は、「In the valley of the trolls(トロールという敵だらけの世界で)」というタイトルで、日の「Troll(トロール)」について触れたもの。トロールとは、インターネットなどで”荒らし”をしたり、個人攻撃をする行為を指すスラングだ。 この記事によると、日政治や経済、社会問題などを世界に向けて発

    「売国奴」「この国から去れ!」外国人記者に罵声を浴びせる彼らは何者か(山田 敏弘) @gendai_biz
    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2016/03/18
    ネットで誹謗中傷・営業妨害までされる外国人記者たち。
  • 「保育園落ちた日本死ね」を便所の落書き扱いする政治家自身が、炎上に油を注いでいるという皮肉(徳力基彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    国会答弁でのヤジ騒動と、オリンピックエンブレム騒動には共通点がある?(写真:YUTAKA/アフロスポーツ) 保育園落ちた騒動の波紋が続いているようです。 私自身は保育園問題についての専門家ではありませんので、この話題について言及するかどうかはかなり悩んだのですが。 どうにも今回の騒動に対する政治家の方々のリアクションが、あまりに質から外れてる気がして気になるので、遅ればせながら問題提起してみることにしました。 直近で話題になっていたのは、こちらの杉並区議の炎上騒動。 ■「『保育園落ちた日死ね』は便所の落書き」田中裕太郎・杉並区議のブログに批判続出 要はこちらの杉並区議の方からすると、「インターネット上に「日死ね」などと書き込む」人は不心得者であって、「そんな便所の落書きをおだてる愚かなマスコミ、便所の落書きにいちいち振り回される愚かな政治家」が問題だということが言いたかったようです。

    「保育園落ちた日本死ね」を便所の落書き扱いする政治家自身が、炎上に油を注いでいるという皮肉(徳力基彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2016/03/18
    政治家や学者、評論家の性根もよくわかった今回の件。
  • <体罰教諭>テスト間違え→校庭60周 日常的に児童「バカ」 松戸市立小学校 (千葉日報オンライン) - Yahoo!ニュース

    千葉県松戸市の市立小学校で、児童への体罰や暴言があったとして、5年生の学級を担任する50代の女性教諭が、同市教委から厳重注意を受けていたことが17日、学校や市教委への取材で分かった。校長と教諭は保護者や児童に謝罪、年度内はクラス担任を続けている。 学校が児童に行った調査によると、教諭が昨年4月に担任に就いて以降▽組み体操の練習中、男子児童のサッカーのすね当てを顔に投げつけてけがを負わせる▽口答えをした児童の頭を後頭部が壁にぶつかるほどたたく▽テストで間違えると校庭を最大60周走らせる-などの体罰を繰り返した。また、日常的に児童に「バカ」と言うなどしたという。 ことし1月、保護者から是正を求める訴えが市教委にあり、学校に調査を命じて発覚した。学校は調査結果を受けて同月25日に学級の臨時保護者会を開き、不適切指導を認め校長と教諭が謝罪。今月14日付で市教委が教諭を厳重注意し、処分結果は校

    <体罰教諭>テスト間違え→校庭60周 日常的に児童「バカ」 松戸市立小学校 (千葉日報オンライン) - Yahoo!ニュース
    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2016/03/18
    もはや虐待だと思うが。「組み体操の練習中、男子児童のサッカーのすね当てを顔に投げつけてけがを負わせる」
  • 来年度山形なろう講座の講師陣と日程表 - 深町秋生のスーパー横綱日記

    流 作者: 東山彰良出版社/メーカー: 講談社発売日: 2015/05/13メディア: 単行この商品を含むブログ (115件) を見るマイ・バック・ページ - ある60年代の物語 作者: 川三郎出版社/メーカー: 平凡社発売日: 2010/11/26メディア: 単行購入: 8人 クリック: 66回この商品を含むブログ (55件) を見る 2016年度の「なろう講座」のスケジュールと講師陣が決定しました。 いよいよ20年目に突入という記念すべき年になりましたが、事情があって公式サイトもちょっと更新がストップしております。とくに私が運営に携わっているわけではないのですが、宣伝の意味をこめてこちらで告知しておきます。今年も豪華講師陣です。横綱大関三役クラスがずらりで、序二段のふんどし担ぎが入る余地がありません。 2016年度「×××になろう講座」(敬称略) 4月24日(日)東山彰良(直木賞

    来年度山形なろう講座の講師陣と日程表 - 深町秋生のスーパー横綱日記
    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2016/03/18
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