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2021年5月3日のブックマーク (6件)

  • 「高齢者は“邪魔臭い存在”になった」森本毅郎(81)激白 31年の長寿番組「噂の!東京マガジン」地上波終了の真相 | 文春オンライン

    「番組で何度も都市の再開発問題とか、地上げの問題を取り上げましたけど、今度は日曜午後1時の枠が再開発で地上げにあっちゃった。まあ因果応報ってヤツですね(笑)。僕らのような高齢者ばかりの番組はリストラです。若者へシフトしていくというテレビ業界の流れには抗し切れないんです」 そう語るのは、今年3月28日に地上波での放送を終えた「噂の!東京マガジン」(TBS系)で31年半、総合司会を務めてきた森毅郎(81)だ。 “テレビ版の週刊誌”をコンセプトに日曜午後1時に放映されてきた同番組は、この時間帯トップの世帯視聴率を誇っていた人気番組。ご近所トラブルや行政の怠慢などの現場を取材する「噂の現場」、若者が様々な料理に挑戦する「やって!TRY」などの名物企画が人気だったが、4月からBS-TBSへ移行することになった。地上波の後番組としては、人気グループSnow Manのバラエティ番組「それSnow Ma

    「高齢者は“邪魔臭い存在”になった」森本毅郎(81)激白 31年の長寿番組「噂の!東京マガジン」地上波終了の真相 | 文春オンライン
    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2021/05/03
    「やって!TRY」みたいなそびえたつクソが早く消えてくれてたら、もっと現役層もついていけたんじゃないかと思う。「今週の中吊り大賞」や「噂の現場(取り上げ方がいつも薄っぺらかったが)」は興味深かったし。
  • 【東京五輪】「強行はオリンピック精神への裏切り」感染症の世界的権威が開催反対を表明(東スポWeb) - Yahoo!ニュース

    感染症の世界的権威が新型コロナ禍での東京五輪開催に反対を表明した。 ニュージーランドの大手メディア「スタッフ」は、感染症のスペシャリストとして有名なオタゴ大学のマイケル・ベイカー公衆衛生学教授が東京五輪の中止を勧告したと報じた。 【写真】世相を反映?〝五輪中止〟Tシャツが再びバカ売れ状態! ベイカー教授はまず新型コロナ禍での開催による危険性を指摘。世界中から選手や関係者が集まるため「私たちはここで何が危機にひんしているのかを認識すべきだ。ニュージーランド政府が確固たる方針を取ることを当に望む。誰かがこれだけ明白なことをはっきり言う必要がある」と感染症を専門とする立場から東京五輪の中止または再延期を切実に訴えた。 そして開催を強行すれば「オリンピック精神への裏切り」と厳しく断じる。「高所得国はアスリートに高い安全性を保証することができるかもしれないが、低所得国のアスリートが参加する場合はど

    【東京五輪】「強行はオリンピック精神への裏切り」感染症の世界的権威が開催反対を表明(東スポWeb) - Yahoo!ニュース
    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2021/05/03
    言ってることに同意するけれど、「感染症のスペシャリストとして有名な」とか「感染症の世界的権威」って部分はまだ保留しておく。盛るのが通常営業な東スポなだけに。
  • スポーツドクター200人を募集 東京五輪パラ期間に従事―組織委:時事ドットコム

    スポーツドクター200人を募集 東京五輪パラ期間に従事―組織委 2021年05月03日11時24分 東京五輪・パラリンピック組織委員会が、大会中に各会場医務室などで対応可能な日スポーツ協会公認スポーツドクター(医師)を同協会を通じて200人程度募集していることが2日、分かった。協会が対象者に送った募集案内によると、ボランティアとしての活動になるため、交通費相当額などを除き謝礼は支給されない。 五輪への看護師派遣は可能 菅首相「医療に支障来さず」 活動内容は熱中症や新型コロナウイルス感染症の疑いがある人への救急対応、体調不良者やけが人の治療が中心。少なくとも数日程度は従事できることが条件で、応募の締め切りは14日になっている。スポーツドクターは医師免許を取得後4年が経過し、必要な講習会受講などを経て得られる資格。 東京大会の医療スタッフをめぐっては、組織委が4月に日看護協会に対して看護師

    スポーツドクター200人を募集 東京五輪パラ期間に従事―組織委:時事ドットコム
    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2021/05/03
    組織委員会の役員が年2400万円の報酬もらう一方、最前線の医師はタダで働かせられるのか“協会が対象者に送った募集案内によると、ボランティアとしての活動になるため、交通費相当額などを除き謝礼は支給されない”
  • 大阪地検の証拠改ざん隠蔽事件で有罪の大坪弘道元特捜部長、3回目の申請で弁護士に:東京新聞 TOKYO Web

    2010年の大阪地検特捜部の証拠改ざん隠蔽(いんぺい)事件で犯人隠避罪に問われ、13年に執行猶予付きの有罪が確定した大坪弘道元特捜部長(67)が弁護士登録を申請し、日弁連の資格審査会が認めていたことが2日、関係者への取材で分かった。 大坪元部長は執行猶予期間が過ぎた17年9月、大阪弁護士会に最初の登録申請をした。この際は猶予期間が終わって短いことを懸念する声が上がり、取り下げていた。今回で3回目の申請だった。

    大阪地検の証拠改ざん隠蔽事件で有罪の大坪弘道元特捜部長、3回目の申請で弁護士に:東京新聞 TOKYO Web
    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2021/05/03
    そうなんだ、知らなかった。“弁護士法の規定では禁錮以上の刑が確定すると弁護士になる資格を失うが、執行猶予期間が過ぎれば登録は可能となる。”
  • 【独自】一転、事務局長が書き写し依頼認める「署名集まらず焦り 高須院長に恥かかせられなかった」 愛知県知事リコール不正:東京新聞 TOKYO Web

    愛知県の大村秀章知事のリコール(解職請求)運動を巡る不正署名事件で、活動団体事務局長の田中孝博・元愛知県議(59)が、名古屋市の広告関連会社が佐賀市で行ったアルバイトによる大量の署名の書き写し作業を、自ら「依頼した」と明らかにした。違法性の認識は「無かった」とした。田中氏は公の場ではこれまで、一貫して否定か「答えられない」と話してきた。

    【独自】一転、事務局長が書き写し依頼認める「署名集まらず焦り 高須院長に恥かかせられなかった」 愛知県知事リコール不正:東京新聞 TOKYO Web
    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2021/05/03
    市長選終わってから見計らったように言い出したな。どんな裏取引があったのか知らないけど早くクサいメシをたんと喰ってほしい。ホント大した国士どもだよ。
  • 「何もカバー無しですか」悲痛な声、大阪医療の現実

    緊急事態宣言が出ている4都府県の中で、特に医療体制が危機的な状況に陥っている大阪では自宅療養者が「重症化」するケースが相次いでいます。入院する必要があるにも関わらず、入院できない…事態は深刻さを増しています。 ▽自宅がまるで“病室” 看護師「失礼します」「お邪魔します」 すでに医療現場が限界を越えている大阪で、新型コロナの自宅療養者への往診を行っている病院があります。 看護師「ちょっと酸素測っておこうか。あと血圧も一緒に見ていきましょう」「保健所から毎日状態確認の電話は?」 患者の女性「ないですね」 看護師「よし、点滴しよう」 点滴袋をハンガーにかけ、自宅がまさに病室と化しています。ぜんそくの持病を持つ40代の女性。ここ数日、吐き気や下痢の症状がひどく事もとれないため入院を希望しましたが、保健所から「難しい」と告げられたそうです。 自宅療養者「(入院は)多分難しいといわれて」 看護師「今

    「何もカバー無しですか」悲痛な声、大阪医療の現実
    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2021/05/03
    中等症でも入院できないとか、保健所からの食料品が届かず、オンライン診療も受けられないとか、ホント地獄と化してしまったな。おそろしい。