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2023年10月12日のブックマーク (5件)

  • 「うまい棒」工場から泡あふれ列車が一時運転見合わせ 茨城 | NHK

    12日朝、茨城県大子町にあるスナック菓子の「うまい棒」などを生産する工場から大量の泡があふれて隣接する線路をふさぎ、列車が一時、運転を見合わせました。 JR東日水戸支社によりますと12日午前5時50分ごろ、水郡線の普通列車が大子町を走行中、線路に大量の泡があるのに運転士が気付き、列車を非常停止させて消防に通報しました。 泡は線路に隣接するスナック菓子の「うまい棒」などを生産する菓子メーカー「リスカ」の工場の排水設備からあふれ出たもので、消防隊員と工場の従業員が線路上から取り除きました。 菓子メーカーによりますと、泡は人体や環境に影響はないとみられ、あふれ出た原因は調査中だということです。 この影響でJR水郡線は一部の区間でおよそ50分間運転を見合わせJRによりますと、上下線合わせて2に最大54分の遅れが生じ乗客140人に影響が出たということです。 菓子メーカーは「乗客のみなさまにご迷惑

    「うまい棒」工場から泡あふれ列車が一時運転見合わせ 茨城 | NHK
    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2023/10/12
    そもそもリスカって会社名が危うい感じだ。
  • 《虐待禁止条例を撤回》 自民党埼玉県議団長・田村琢実県議が“北川景子似”受付嬢と「不倫キス」写真 「こちらのほうが子どもへの“虐待”では…」 | 文春オンライン

    「週刊文春」が入手した4枚の写真。トレードマークの赤いネクタイを締めた男性が傍らの女性の首に手を回し、満面の笑みを浮かべながらピースサインで収まっている。テーブルの下では互いの手が重なり合い、仲睦まじい様子だ。そして、互いに頬を寄せ合うほどまでに密着すると――。 埼玉の「虐待禁止条例」に批判が噴出 自民党の埼玉県議団が提出し、10月6日に埼玉県議会の委員会で可決された「虐待禁止条例」の一部改正案が全国的に物議を醸した。その内容は、成人の「養護者」が小学3年生以下の子どもを放置することを禁じ、小学4~6年生については努力義務とするものだ。想定する禁止事項として「短時間でも子どもに留守番をさせる」「子ども同士で公園で遊ばせる」「子どもだけ家に残し、ごみ捨てに行く」などを列挙。子どもを自宅や車に放置すると「虐待」とみなされ、罰則こそないものの県民にも通報を義務づけていた。 だが、「共働きの家庭に

    《虐待禁止条例を撤回》 自民党埼玉県議団長・田村琢実県議が“北川景子似”受付嬢と「不倫キス」写真 「こちらのほうが子どもへの“虐待”では…」 | 文春オンライン
    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2023/10/12
    文春仕事早い。おまけにバッチリ写真つき。こりゃすごいね。
  • 中国で「日本のキモノは禁止」法案 進む“脱日本”に国民の反応は? | 過去にもあった“装いの束縛”

    中国で「国家の精神と情緒に悪影響を与える」服装を禁止する法案がネットで公開された。その服装として挙げられたのが日の着物だ。 中国内で大きな論争になっているこのキモノ禁止令が生まれた複雑な背景について、メルボルン大学で歴史学を教えるアントニア・フィネイン教授が解説する。 発端となった「蘇州着物事件2022年、ある若い女性が浴衣を着て、蘇州の景色を背景に写真を撮っていると、警官に声をかけられた。激しい口論の末、彼女は公共の秩序を乱したとして逮捕された。その一部始終は、彼女のスマホで録音されていた。 この「蘇州着物事件」は話題となり、警官の対応の合法性について議論が巻き起こった。 中国で着物を着たことが騒動につながったのはこれが初めてではないし、そして最後でもなかった。新たな騒動は2023年3月、1937年に大日帝国による大虐殺があった場所として知られる南京で起こった。ある観光客が、寺院

    中国で「日本のキモノは禁止」法案 進む“脱日本”に国民の反応は? | 過去にもあった“装いの束縛”
    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2023/10/12
    どうにもすごいね。
  • 運転手不足、岐阜バス「中心部ループ線」10月で休止 岐阜市、11月に自動運転バス運行開始 | 岐阜新聞Web

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    運転手不足、岐阜バス「中心部ループ線」10月で休止 岐阜市、11月に自動運転バス運行開始 | 岐阜新聞Web
    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2023/10/12
    明日は我が身。
  • ビッグモーター34事業所に車検業務指定取り消しなど行政処分へ | NHK

    ビッグモーターの保険金の不正請求問題をめぐり、国土交通省は立ち入り検査を行った34の事業所に対し、道路運送車両法に基づいて、車検業務の指定を取り消すなどの行政処分を行う方針を固めました。 ビッグモーターによる保険金の不正請求問題をめぐっては、国土交通省は、ことし7月、全国24の都道府県にある34の事業所に対して立ち入り検査を行うなど、道路運送車両法に違反する点がないか調査を進めています。 関係者によりますと、調査の結果、立ち入り検査を行った34すべての事業所で整備記録簿の虚偽記載などの違反があったことがわかったということです。 このため、国土交通省は34すべての事業所に対し、整備などを行うための国の認証を一定期間停止する処分を行う方針を固めたということです。 また、34の事業所のうち、車検業務を行える指定を受けている32の事業所については、12事業所で指定の取り消し、11事業所で一定期間の

    ビッグモーター34事業所に車検業務指定取り消しなど行政処分へ | NHK
    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2023/10/12
    ブラック企業を通り越して、損保ジャパンをケツモチにした大規模犯罪グループだったとしか。