今年だけで着せ恋→スパイファミリー→リコリコ→ぼっちざろっくというアニメの盛り上がりに関して アニメの内容で盛り上がるというより盛り上がってるところで盛り上がりたいライトオタクがほとんどで それもう一般人じゃん?オタクは死んだ(岡田)みたいな感想が出る老害になりました
【本記事は「プレミアム会員」限定記事ですが、特別無料公開中です。プレミアム会員にご登録いただくとJBpressのほぼすべての過去記事をお読みいただけます。この機会にぜひご登録ください。】 (姫田 小夏:ジャーナリスト) 『アストロガンガー』『UFOロボ グレンダイザー』『キャプテン翼』――これらは1970~80年代にかけて日本で放映されたテレビアニメ番組だ。ほぼ40~50年前の番組だが、これらを今なお愛してやまない熱狂的なファンとベルギーで出会った。 前回の当コラム(「激安ショップに売春宿、移民が集まる街ブリュッセルを訪れてみた」)で登場してもらったベルギー在住のエリックさん(仮名、45歳)がその人だ。シリアで生まれ育ち、その後カナダに移民したカナダ国籍の実業家である。 エリックさんを含む仲間たちと欧州最長の「ルートE40」を車で走ったとき、彼は助手席のアメリカ人にスマホを操作させ、冒頭に
先日の元JAXA野田篤司氏のプラネテス批判がヒートして原作者までコメントしたり野田氏が最終的に謝罪したりする事態になったが、見ている限りはほぼ全員「野田篤司が何を言ったか」を取り違えた議論になっていたと思う。 野田発言を正しく読めば、『プラネテス』ファンの大多数は野田に突撃する理由はないし、原作者が謝罪風のコメントをするにしてもそこじゃないし、野田を非難するにしても全く別論点の議論があるべきだったということがわかると思う。 1.実際のツイートを読もう発端のtweetを貼る。 現在は野田が謝罪のうえ削除しているツイートだが、追加攻撃の為ではなく「元々何を言っていたか」を正しく考えるために引用する。 https://togetter.com/li/1836290野田を炎上させた人も庇った人もなんか飛び出してきて謝ってしまった原作者も野田当人すらも、なんかしら騒動に関わろうとした人間は皆まずこの
トップをねらえ! どうも、管理人のタイプ・あ~るです。 さて皆さんは『トップをねらえ!』というアニメーション作品をご存知でしょうか? 本作は『新世紀エヴァンゲリオン』の庵野秀明さんが初めて監督を務めたオリジナルアニメで、今から32年前の1988年にリリースされ、多くのアニメファンの間で話題になりました。 その後、1989年に期間限定で劇場公開され、さらに2006年には再編集&5.1ch化に伴い再アフレコされた合体劇場版(『トップをねらえ2!』との同時上映)として映画館で公開されたのです。 そんな『トップをねらえ!』は、今でこそ「庵野秀明初監督作品」とか「感動の名作」みたいな扱いで高く評価されていますが、ビデオが発売された当初はそれほどでもない…というか、むしろ酷評されていたらしいんですよね。 まあ、第1話の時点では「エロい体操服を着た女子高生がおっぱいをブルンブルン揺らしながらロボットに乗
フジテレビは26日、アニメ「サザエさん」の初期放送作品を動画配信サイトで公開する。1969年の放送開始から来年で50周年となるのを前に、制作会社が保管していたフィルムをデジタル化した。 フジ企業広報室によると、69~70年に放送した50回分を同局の動画配信サービス「FOD」とAmazon(アマゾン)プライムビデオで有料会員向けに配信する。カツオのテストの答案をめぐる騒動を描く「75点の天才!」、押し売りが磯野家を訪れる「押売(おしう)りよ こんにちわ!!」など69年10月5日の初回放送分のほか、大山のぶ代さんが演じた初代カツオの声なども楽しめる。 フジの渡辺恒也プロデューサーは「初期の『サザエさん』をデジタル化し、後世に映像遺産として残すことができることを大変うれしく思います。また、貴重な初期作品を再び皆様にご覧いただくことが、アニメ『サザエさん』の歴史を振り返る大きな機会になると期待して
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く