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アイコンのスタイルをソリッドとアウトライン、どちらを使用するか決めなければならない場合がありませんか? 好みで決めるという人もいるかもしれませんが、それぞれ分かりやすい場合と分かりにくい場合があります。 どのような場合にソリッドを使い、アウトラインを使うとよいのかを紹介します。 ちなみに下記は、左が過去のデザイン手法、右が現在のデザイン手法です。 Solid Vs. Outline Icons: Which Are Faster to Recognize? by UX Movement 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 アイコンのスタイルがユーザビリティに与える影響 アイコンにおける特徴的な手がかり アウトラインアイコンが速い場合 ソリッドアイコンが速い場合 スタイルに違いがない場合 ボタンとしてのアイコンを使用す
1975年宮城県生まれ。元SEでフリーライターというインドア経歴だが、人前でしゃべる場面で緊張しない生態を持つ。主な賞罰はケータイ大喜利レジェンド。路線図が好き。(動画インタビュー) 前の記事:両手にソフトクリームを持って森に入ると不安になる > 個人サイト 右脳TV 「ここから先は俺の駅」宣言 新宿駅から新宿三丁目に向かっていたときのことだ。 一日の平均乗降客数が350万人を越え、ギネス記録にもなっている新宿駅。巨大なターミナルは地下にまで延び、ひとつ隣の新宿三丁目駅まで地下道でつながっている。 で、その地下道の途中にこんなところがあった。 「ここから先は新宿三丁目駅」 バーン!と宣言されているのだ。「ここから先は」と。よく見ると床のタイルも違う。 ぼんやり歩いてたらいつのまにか新宿三丁目駅になるなぁと思っていた。でもそんなことはなく、ちゃんとした境目があるのだ。 県と県の境目が「県境」
昨日、妻のことをnoteに書いたところ、仕事のことを書く以上に反響があった。嬉しいのか悲しいのかよく分からないが、まぁなんというか誇らしい気持ちだ。何人かからは、ぜひもう少し何か書いてくださいという、ファンレターかよ!みたいなメッセージももらった。その勢いでもう一本、妻に関する内容を書いてみる。 僕の妻は、パンチライン(名言)をよく放つ。大阪のミナミの出身だからか、どこかにうまいこと言おうって強い気持ちがある気がする。(大阪人は東京の人が想像している以上に普段のコミュニケーションに関して命をかけている民族だからね…)というわけで、僕が記憶に残っている妻の名言を5つ紹介しよう。 好奇心は簡単に死ぬんやで。あんたが殺したんや。妻はプロの母親だ。主婦というと仕事してない人みたいな世間的認識があるが、妻はガチで子育てしてる。子どもが何か表現しようとすることに正面から向き合い、絵を描くにも本物の画材
こんにちは!開発部テクニカルコミュニケーショングループの仲田(@naoh_nak)です。 最近WeWorkみなとみらいに出没し始めました。おしゃれ過ぎて少し落ち着かないのですが、慣れたら自分もそちら側の人間だと思うようになるのかもしれません。 前回はヘルプサイトをマークダウンで制作する話をしました。そのサイトのホスティングにNetlifyを使うことでいい感じに制作プロセスを回せているので、今回はその話をします。 Netlifyもう使ってるよ!という方には今更の内容かもしれませんが、ブログなど小規模なサイトの運用に使っているケースが多いのではと思います(ネットにある情報を見る限り)。サイボウズのヘルプサイトは1万ページを超え、日英中3言語で運用しています。このような大規模なサイトでの運用例としての参考にもなれば嬉しいです。 Netlifyとは Netlifyって何?って方もいますよね。Net
奈良先端科学技術大学院大学など、そうめんをラーメンに錯覚させるARとGANを組み合わせたリアルタイム味覚操作システムを発表。白ご飯が焼飯にも 2019-03-12 奈良先端科学技術大学院大学や電気通信大学などによる研究チームは、食品の外観を画像変換し、ARを使用して重畳することで視覚から味覚を錯覚させるGAN(generative adversarial network)を用いたリアルタイム味覚操作システムを発表しました。 論文:Enchanting Your Noodles: GAN-based Real-time Food-to-Food Translation and Its Impact on Vision-induced Gustatory Manipulation 著者:Kizashi Nakano, Daichi Horita, Nobuchika Sakata, Kiyos
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