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ブックマーク / www.nikkansports.com (5)

  • 元中日の杉下茂さん死去、97歳「フォークボールの神様」通算215勝 中日、阪神で監督 - プロ野球 : 日刊スポーツ

    「フォークボールの神様」と呼ばれた元中日投手の杉下茂(すぎした・しげる)さんが間質性肺炎のため、今月12日、午後10時18分に東京都内の病院で死去していたことが16日、分かった。球団が発表した。97歳。通夜、葬儀は家族、葬儀は家族葬で執り行われた。亡くなる当日午前までは普段通りの生活をしていたが、午後になって体調に異常を訴え、病院に搬送された。 杉下さんは太平洋戦争中国に出征。帰国後、明大を経て49年に中日に入団した。プロ2年目の50年から6年連続20勝を記録し、通算525試合で215勝123敗、防御率2・23。中日が初めてリーグ優勝した54年は、32勝をマークし最多勝を獲得したほか、防御率、勝率、奪三振がリーグ1位。完封数7も最多で「投手5冠王」に輝いている。西鉄とのシリーズでも3勝を挙げて日一に貢献し、シーズン、シリーズの両方でMVPになった。自身3度目の沢村賞も受賞している。 学

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    FYImart 2023/06/16
  • 商品化が容易に Jリーグ“ライセンス解放”の恩恵 - サッカー現場発 - サッカーコラム : 日刊スポーツ

    Jリーグの商品化細則が19年に改訂され、「クラブエリアライセンスグッズ」の販売が可能になった。“ライセンスグッズ”とは、クラブの <1>エンブレム、<2>ロゴ、<3>フラッグ、<4>マスコット を使用した商品のこと。この標章使用の一部認可権をクラブに与え、地域限定で販売できる制度を整えることで、リーグは各クラブのホームタウンに根ざした商品展開を後押ししている。 この制度で具体的に何が変わったのか。このほどエリアライセンスを使用して「アントラーズうまい棒」の販売を開始した、鹿島アントラーズに尋ねてみた。 ◇◇  ◇◇ 19年の商品化細則改訂前、ライセンスグッズ販売のハードルはやや高かった。 そもそもグッズには、メーカー名を表示しないもの(「キーホルダー」など)、表示するもの(「亀じるしの鹿島アントラーズどらやき」など)の2種類がある。このうち前者は従来の制度下でも、企業とクラブのやりとりのみ

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    FYImart 2020/11/10
  • 安倍首相が“コラボ”の星野源反応「連絡確認ない」 - 芸能 : 日刊スポーツ

    シンガー・ソングライターで俳優の星野源(39)が12日深夜、インスタグラムのストーリーズを更新し、安倍晋三首相が「うちで踊ろう」とともにくつろぐ様子をツイッターにアップしたことについてコメントした。 この日、安倍首相が同曲を流しながら、自宅ソファで愛犬のミニチュアダックスフントのロイを抱く姿や、カップ片手にくつろぐ様子を公開し、賛否両論が上がっていた。 星野は「ひとつだけ。安倍晋三さんが上げられた“うちで踊ろう”の動画ですが、これまで様々な動画をアップして下さっている沢山の皆さんと同じ様に、僕自身にも所属事務所にも事前連絡や確認は、事後も含めて一切ありません」と報告。「#うちで踊ろう」などのハッシュタグをつけながら「この画像、リポストやツイート等はして頂いて構いません」とした。 同曲は、新型コロナウイルス感染拡大を受けて、星野が「家でじっとしていたらこんな曲ができました。誰かこの動画に楽器

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    FYImart 2020/04/13
  • 複数選手心折れ練習困難、湘南曹監督パワハラ謹慎へ - J1 : 日刊スポーツ

    湘南ベルマーレの曹貴裁監督(50)のパワハラ疑惑が明らかになり、クラブは12日、神奈川県平塚市内のクラブハウスで真壁潔会長ら首脳陣が緊急会議を開いた。Jリーグは近日中に監督人を含めてスタッフ、選手らから聞き取り調査を行う。 その調査結果が出るまでは自宅謹慎となることが濃厚で、解任の流れが加速することになりそうだ。そんな中、複数の関係者が日刊スポーツの取材に対し、現在までに至るパワハラ行為の生々しい実態について証言した。 ◇   ◇   ◇ 関係者たちの証言により、曹監督による行為の内容が明らかになってきた。全体ミーティングでの個人攻撃は日常茶飯事で、時には個別で呼ばれるケースもあるという。 選手、スタッフの前で扇風機を蹴飛ばし、壊した台数は複数。激高してペンを床にたたきつけることもあった。高圧的な言葉が続き、選手が「はい」としか答えられずにいると「はい、しか言えないのか。他に言うことはな

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  • 球数制限に反対 ドラマ化消え私学有利に/山田久志 - 高校野球 : 日刊スポーツ

    日刊スポーツ評論家が阪神をはじめ野球界へ提言し、問題点を掘り下げる「野球塾」の第4回は、山田久志氏の登場。通算284勝を誇る最強サブマリンが「球数制限」のルール化に異を唱えました。【取材・構成=寺尾博和編集委員】 ◇   ◇   ◇ 球数制限は反対だね。高校野球でこれをやる必要性はまったく感じない。日高野連が投球数の制限を格的に論議するようだ。これをやりだすとピッチャーも育たないし、試合ができなくなる。 昨年12月、新潟県高野連が独自に投球数制限の導入を決めたことがきっかけらしい。ピッチャーのことがわかっているのか理解に苦しむね。いったいこの球数制限って、だれが言い出したんだい? プロ野球がメジャーリーグをまねて100球でピッチャーを代えるのが当たり前のようになっている。なんでもメジャーのマネをすればいいってもんじゃない。これがまたアマチュアに“伝染”したってことか。 高校野球のドラマ

    球数制限に反対 ドラマ化消え私学有利に/山田久志 - 高校野球 : 日刊スポーツ
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    FYImart 2019/04/23
    ドラマなんかなくていい
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