商品化が容易に Ｊリーグ“ライセンス解放”の恩恵 - サッカー現場発 - サッカーコラム : 日刊スポーツ

Jリーグの商品化細則が19年に改訂され、「クラブエリアライセンスグッズ」の販売が可能になった。“ライセンスグッズ”とは、クラブの ＜1＞エンブレム、＜2＞ロゴ、＜3＞フラッグ、＜4＞マスコット を使用した商品のこと。この標章使用の一部認可権をクラブに与え、地域限定で販売できる制度を整えることで、リーグは各クラブのホームタウンに根ざした商品展開を後押ししている。 この制度で具体的に何が変わったのか。このほどエリアライセンスを使用して「アントラーズうまい棒」の販売を開始した、鹿島アントラーズに尋ねてみた。 ◇◇ ◇◇ 19年の商品化細則改訂前、ライセンスグッズ販売のハードルはやや高かった。 そもそもグッズには、メーカー名を表示しないもの（「キーホルダー」など）、表示するもの（「亀じるしの鹿島アントラーズどらやき」など）の2種類がある。このうち前者は従来の制度下でも、企業とクラブのやりとりのみ

[solidstatesociety]

それでグッズは盛り上がってなかったのか。暗黒の10年ぽいな

[differential]

この改正のおかげで、シュッとして使いやすいグッズが少し増えた気がする我が軍。

[Listlessness]

そんなことより早くFootballManagerにJリーグをだな

[mouki0911]

ハーバー期待

[sumika_09]

なんか最近、この手の新商品を見ると思ってたけどライセンスの交付が容易になってたのね。

[Louis]

ガイナマンのアニメ化もこれのおかげ？前に赤井孝美さんがサイン会でJリーグのマスコットは扱うには制約が多いとこぼされてた(これは能田達規さんも同様のこと仰ってた)。

[hozho]

“今後は販売する商品のみならず、お祭りのバナーなどサービス露出も視野に展開を考えているという。Jリーグのライセンス解放は、クラブにさまざまな可能性をもたらしている。”

[ko77]

小平限定、FC東京ビッグサンダー発売待ったなし