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科学に関するF_p_20030509のブックマーク (23)

  • 学術出版という封建制

    西洋世界でもっとも無慈悲な資主義者は誰だろうか? 彼らの独占の仕方の前では、ウォルマートさえ街角の個人商店にすぎず、 メディア王マードックでさえ社会主義者に見える。 そのような候補者は限りなくあるだろうが、 私が一票を投じる先は銀行でも保険屋でもない。 学術出版社である。 科学や最先端研究を理解することが望ましいということには、誰もが賛意を惜しまない。 最新の知識を欠いては安定した民主的決定は不可能だ。 しかし出版社はその門の前に立入禁止の札を掲げる。 タイムズ紙やサンデー・タイムズ紙をアクセスするのに24時間あたり1ドルという、 マードック流の購読システムには飽き飽きしている人も多いだろう。 しかし、少なくともその期間内はいくつでも記事を読めるし、ダウンロードしておくこともできる。 エルゼビアの出版する学術雑誌では、1つの論文を読むのに31.50ドルかかる(原注1)。 シュプリンガーは

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  • 学術書や論文に出てくる略号をまとめてみた

    Author:くるぶし(読書猿) twitter:@kurubushi_rm カテゴリ別記事一覧 新しいが出ました。 読書猿『独学大全』ダイヤモンド社 2020/9/29書籍版刊行、電子書籍10/21配信。 ISBN-13 : 978-4478108536 2021/06/02 11刷決定 累計200,000部(紙+電子) 2022/10/26 14刷決定 累計260,000部(紙+電子) 紀伊國屋じんぶん大賞2021 第3位 アンダー29.5人文書大賞2021 新刊部門 第1位 第2の著作です。 2017/11/20刊行、4刷まで来ました。 読書猿 (著) 『問題解決大全』 ISBN:978-4894517806 2017/12/18 電書出ました。 Kindle版・楽天Kobo版・iBooks版 韓国語版 『문제해결 대전』、繁体字版『線性VS環狀思考』も出ています。 こちらは10刷

    学術書や論文に出てくる略号をまとめてみた
  • NIKKEI 特集

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  • 日経クロステック(xTECH)

    ニュース解説 静岡銀行と日立が勘定系システムの開発に生成AI適用、要件定義など全工程に展開へ 静岡銀行と日立製作所は勘定系システムの開発に生成AIを適用する。製造・単体テストで生産性3割向上を目指し、将来的に勘定系システム開発の全工程に生成AIを展開する考えだ。静岡銀行によると、金融のミッションクリティカル領域の開発に生成AIを適用するのは国内初という。2024.10.24

    日経クロステック(xTECH)
  • Nature Asia-Pacific

    マラリア原虫:プラスモディウム属原虫の新しいゲノム塩基配列解読から始まる比較ゲノミクス 物性:熱の入ったスピントロニクス 宇宙:星形成中の銀河の内部を探る 免疫:SAPが減ると抗体産生がへたばる 発生:歯の進化についての新口上 遺伝:3′末端と5′末端のDNA修復 物性:極薄い界面に生じる超伝導 地球:チベット高原が生き残っている理由 免疫:耐性菌に抵抗する 10月9日号のトップニュース  (PDF 1.13 MB) 今週のハイライトと目次に加え、編集者セレクトの今週のトップニュースを日語でお楽しみ頂けます。 各号1ヶ月間のみサイトに公開いたします。

  • サイエンス 2 June 2006 Volume312 Number5778

    モバイルアプリケーション  |  2018 Breakthrough of the Year (日語)  |  Osaka In Focus (PDF Booklet)

  • 科学なポッドキャストをまとめて紹介してみる

    以前「英語耳を鍛えるための科学なポッドキャスト10選」という記事を書いた。 この記事を書いてからそろそろ2年経ち、科学系のPodCastもその後かなり拡充したので、そろそろまとめなおす事にする。 前回は英語の物しか紹介していなかったから、まずは国内のPodCastから。 ヴォイニッチの科学書 - くりらじ ジャンル:科学ニュース解説 時間  :5~10分 配信  :毎週土曜日 内容  : 多分日語の科学ニュース配信PodCastとしては一番有名。 パーソナリティの中西貴之さんが毎回きっちり勉強した上で解説を行っているので、非常に面白い。 分野は宇宙関連の物と、ゲノムとかバイオ系の話題が多いかな。 個人的な感想としては、相方にもうちょっと科学分野に明るい人間を持ってきたらさらに面白くなると思う。 今の相方のBJは不勉強なのか「ほう」とか「へえ」とかしか言わない場面が多すぎる。 あと話題の暴

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  • Toru Nakata (中田亨)

    国立研究開発法人産業技術総合研究所 人工知能研究センター NEC産総研人工知能連携研究室 副連携研究室長 中央大学大学院 客員教授 Deputy Leader, NEC-AIST AI Cooperative Research Laboratory, Artificial Intelligence Research Center, National Institute of Advanced Industrial Science and Technology (AIST). (Also, Visiting Professor at Graduate School of Science and Engineering, Chuo University.) 連絡先 Contact toru-nakata@aist.go.jp toru-nakata.77b@g.chuo-u.ac.jp tor

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  • 理系インターンナビ:理系向け学年不問のインターンシップ情報

    会員登録受付中! 理系ナビ会員になると各種セミナーをはじめとした会員限定サービスをすべて無料で利用できます。 株式会社FUTUREWOODS Webエンジニア 【事業内容】 企業のマーケティングや営業を、いかにラクして成果が挙げられる様にするかを、データサイエンスのアプローチから実践する会社です。Webパッケージである『FutureSearch』という自社サービスと、中堅~大手企業向けのデータサイエンスコンサルティングを両輪として推進しています。技術分野としては、データQ解析や機械学習、ディープラーニングから、Webのフロントからバックエンドの構築と多岐… 続きを読む

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  • 「幻の原稿」編|教授からのメッセージ|高等研究院 制がんストラテジー研究室|国立大学法人 東京医科歯科大学

    「幻の原稿」 始 末 この原稿は、もともとY社の「実○医学」に全10回という長期連載シリーズ『Q&Aで答える 基礎研究のススメ』のために、このHPにある「教授からのメッセージ」を大幅に加筆修正したものです。昨年の夏休みの大部分と、その後のちょっとした時間に少しずつ書きため、ゲラ校正も終わってやっと発刊、というときにボツになった「幻の原稿」です。 ボツになった理由は、「内容が過激だから」です(笑)。実はわれながら、こんな文章を当に「実○医学」が出す勇気があるのだろうかとずっと疑っていました。また評価も完全に二分されるだろうと思いました。自分では正論と思っていますし、それを読み取って理解して下さる方も多いでしょう。しかし表面上の逆説的表現に神経を逆なでされる方もいるのではないかと私自身が危惧していました。 3、4回の推敲によって大幅に表現をマイルドにして何とか掲載に漕ぎ着けようとしたのですが

  • LHCアトラス実験オフィシャルブログ

    6月16日(土)に多摩六都科学館にて一般向けの企画を行います。 「巨大加速器LHCで探る宇宙−Phantom of the Universe」 プラネタリウム用に作られたムービーはパソコンの上で見るのと違い、大迫力です。 定員は120名です。申し込みは https://www.tamarokuto.or.jp/event/index.html?c=event&info=1701&day=2018-06-16 からです。興味のある方は是非! 今年の13TeV陽子・陽子衝突は日で終了しました。 最終的には4.0fb-1ほどのデータをATLASでは取得できました。(LHC deliveredは4.3fb-1) あとは5TeV runとHeavy ion runをやって今年はおしまいです。 現在、これらのデータを用いて冬の国際会議に向けた解析を進めています。 予定通り、CERN時間の午前中に13

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  • 科学技術 全て伝えます サイエンスポータル / SciencePortal

    3月28日 農業は地球の環境悪化の緩和に重要な役割を果たす フランス農学・獣医学・林学研究院 アグリニウム会長 マリオン・ギュー 氏 3月8日 近未来SF漫画で描かれるテクノロジーの未来 漫画家 山田胡瓜さん 12月28日 「世界中の望遠鏡が協力して中性子星合体を観測 ―重力波と光の同時観測『マルチメッセンジャー天文学』の幕開けは、何を意味するのか?」 理化学研究所仁科加速器研究センター 玉川 徹 氏 5月1日 「次のアインシュタインはアフリカから」―フォーラム「NEF」第2回会合開催 国際部 4月20日 《JST主催》『女性研究者と共に創る未来』公開シンポジウムを開催 「科学と社会」推進部 4月13日 《JST共催》『ひかり×ひと』-『情報ひろばサイエンスカフェ』で大学院生と中高生らが語り合う 「科学と社会」推進部 4月11日 信頼できるがんの最新情報を届ける ―国立がん研究センターとヤ

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  • Renesas Technology

    アインシュタインが光電効果の理論、ブラウン運動の理論、特殊相対性理論という革命的な3つの論文を発表してからちょうど100年。IUPAP(国際純正応用物理学連合)総会は、2005年を世界物理年(World Year of Physics=WYP2005)と定めた。この間、われわれは高度情報化社会を構築し、ユビキタスネットワーク社会を実現させるまでに至った。これからも、今まで以上に先端研究が進められ、さまざまな技術革新によって生活が進化していくことだろう。その一例として、光学分野の先端テーマである「フォトニック結晶」と、理論物理の先端テーマである「フラクタル」が結びついて生まれた「フォトニックフラクタル」と呼ぶ先端技術がある。この技術の誕生背景について、研究グループの中心的存在である信州大学理学部の武田三男教授に聞いた。 武田 三男 Takeda Mitsuo 信州大学 理学部 物理科

  • Photonic Fractalとは

    for inquires and comments, email:miyamoto@jwri.osaka-u..ac.jp Copyright 2006 Miyamoto Lab. All Rights Reserved.

  • 科学と技術の諸相-質問集

    【告知】2019年12月をもって、Q&Aコーナーで利用してきたメールデコードのCGIが提供中止になったため、当ホームページ内部から質問を受け付けられなくなりました。そこで、代わりにQ&Aの一部を掲載するブログを開設し、そのコメント機能を介して質問できるようにしました。以下のリンクからブログにアクセスしてください。 なお、ブログの仕様により、トップページからはコメントできないので、個々の質問/回答のページでのコメントとして質問をお送りください。すぐに表示はせず、いったん吉田が質問を受け取り回答を作成してから、新たな質問/回答として掲載します(様子を見て、方式を変更するかもしれません)。 また、「気になるニュース」を独立させたブログも開設しました。内容は、当ホームページと同じです。

  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • 宇宙科学研究本部|JAXA > 活動内容 > 科学衛星 > はやぶさ > 今日の「はやぶさ」

    「はやぶさ」特設サイト オープン! 「はやぶさ」の地球帰還に向けた特設サイト【はやぶさ、地球へ!~帰還カウントダウン~】をオープンしました。 このサイトで「はやぶさ」に関するすべての情報がわかります! これまでこのページで表示していた「はやぶさ」最新情報は、以下をご覧ください。 トピックス 今週のはやぶさ君 軌道情報 慣性座標系(黄道座標系)での「はやぶさ」位置・ミッション達成度 は、以下のページに移動しました。 ミッションのシナリオ 地球からの距離情報は、以下のページで確認できます。 今週のはやぶさ君 新しいウィンドウが開きますはやぶさライブBlog

  • 日経BP

    株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分

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  • 理化学研究所

    理化学研究所は、日で唯一の自然科学の総合研究所として、物理学、工学、化学、計算科学、生物学、医科学などに及ぶ広い分野で研究を進めています。

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  • JAXA|宇宙航空研究開発機構

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