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2017年10月6日のブックマーク (5件)

  • 立憲民主党の高揚感。

    思ったよりも立憲民主党の評判がいい。 民進と希望の党がダメすぎて、相対的に評価が上がってるのも、当然あろだろう。 というか、枝野が頑張ってる。 民主党政権が生まれる前の高揚感みたいのを感じる、というと縁起でもないんだが。 ただ、枝野ならやってくれる感はある。どこまで自民にい込めるかわからないけど。 政党にここまで期待出来たのは久しぶりだ。

    立憲民主党の高揚感。
  • 「自民対希望では」立憲民主、東京の15人が会見:朝日新聞デジタル

    新党「立憲民主党」(枝野幸男代表)から東京都内の選挙区で立候補する意向の15人が4日、記者会見した。党代表代行の長昭・元厚生労働相らが出席し、希望の党への疑問を呈し、自公政権への対決姿勢を鮮明にした。 欠席した18区の菅直人・元首相を除き、都内のすべての立候補予定者が会見場に並んだ。「希望の党に当初は期待した。だが実態は全く違った」。11区で立候補予定の新顔、前田順一郎氏は、強い口調で「憲法改正、安保関連法を認めねば入党できない。全く寛容な保守とは言えない」と言った。4区の元職、井戸正枝氏も「排除されない社会を作っていきたい」と述べた。 立候補予定者らは、自公と希望の政策が似ていると主張。6区の前職、落合貴之氏は「安倍政権のひずみ、間違いをただす選挙なのに、自民対希望では選択にならない」。憲法改正や消費増税、原発への姿勢など主要政策は民進党の理念を引き継ぐといい、1区の元職、海江田万里氏

    「自民対希望では」立憲民主、東京の15人が会見:朝日新聞デジタル
  • 米CIA専門家、金正恩氏は「理性的な政治家」 体制延命が目的

    北朝鮮の朝鮮人民軍第810軍部隊傘下の1116号農場を視察する金正恩・朝鮮労働党委員長。国営朝鮮中央通信(KCNA)提供(2017年9月29日撮影、同30日配信)。(c)AFP/KCNA VIA KNS 【10月5日 AFP】米中央情報局(CIA)の朝鮮半島問題の専門家は4日、北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン、Kim Jong-Un)朝鮮労働党委員長は理性的な政治家だとの認識を示し、米国はそれを踏まえて核武装した北朝鮮への対応を判断していく必要があると述べた。 CIA朝鮮ミッションセンター(Korea Mission Center)のヨンソク・リ(Yong Suk Lee)氏はジョージ・ワシントン大学(George Washington University)で開催された会議で講演し、その中で「金正恩ははったり屋などではなく、理性的な人物だ」と指摘した。 正恩氏について「米国では彼の保守性

    米CIA専門家、金正恩氏は「理性的な政治家」 体制延命が目的
  • 【コミュニケーション】『好かれる人のモノの言い方 第二印象で心をとらえるちょっとした習慣32』西松眞子 : マインドマップ的読書感想文

    好かれる人のモノの言い方 第二印象で心をとらえるちょっとした習慣32 (スマートブックス) 【の概要】◆今日ご紹介するのは、今月の「Kindle月替わりセール」の中でも人気の1冊。 装丁は『もしドラ』風(?)ですが、元となる単行は講談社さんから出ている、ガチなコミュニケーションになります。 アマゾンの内容紹介から。ビジネスでも、恋愛でも、当の勝負は2回目から!驚くほど、人間関係がうまくいく!会えば会うほど、魅力的な人になる秘密。 なお、現時点でその単行に2800円ものプレミアが付いている一方、このKindle版は「269円」という激安価格なので、大変お買い得となっています! Impression / DarrelBirkett 【ポイント】■1.できる人は、なぜハンカチを2枚持つのか 「よかったら、これ、どうぞ……」 友人たちと一緒に事をしていたときのことでした。服にお茶をこぼ

    【コミュニケーション】『好かれる人のモノの言い方 第二印象で心をとらえるちょっとした習慣32』西松眞子 : マインドマップ的読書感想文
  • 子供の貧困、脱出の鍵は非認知能力 - 子育ての達人

    (出典:内閣府「子供の貧困対策に関する大綱」) 最終学歴の差は収入の差に直結する部分でもあるので、行政による貧困家庭の子供の支援においても学力の向上を目指しています。具体的には生活困窮者向けの施策として、学校生活で必要な学用品費のほか給や修学旅行にかかる費用を援助する就学援助や、学習支援事業があります。 学習支援事業は、自治体が生活保護の一歩手前にある生活困窮者支援のセーフティネットの1つとして行っています。主に高校進学ができる学力の確保を目的としており、個別指導、集団指導など様々な学習指導を無料で行います。 子供の学習のサポートだけでなく、その親の相談を受けたり助言をする場でもあります。ネグレクト家庭の子供にとっては大切な居場所ともなります。 平成27年4月から施行された「生活困窮者自立支援法」が支援事業の拡大に追い風となっており、モデル事業として平成26年度に184自治体が実施してい

    子供の貧困、脱出の鍵は非認知能力 - 子育ての達人