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2018年7月19日のブックマーク (7件)

  • 人気の水遊び場「水遊び禁止」看板、利用者困惑 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    子どもの水遊び場として人気の金沢市民芸術村(大和町)の水場に「水遊び禁止」と大きく書かれた看板が設置された。水遊びで施設の利用者らに迷惑がかかっていることや、安全が確保できないことが理由だ。ただ、連日、猛暑が続く中、子どもを持つ母親たちからは「貴重な子どもの水遊びの場所がなくなる」との困惑の声も上がっている。 看板は計4枚で今月13日に設置された。縦180センチ横90センチの大きさで、イラストとともに「危険! ここはプールではありません!」「人に迷惑をかけるような水遊び禁止」と注意を促している。施設側は「水場に入って涼むことや、マナーを守って遊ぶことは禁じていない」と説明している。 施設は元々、演劇や音楽、美術など芸術活動のために開設され、水場の利用の仕方は長年の課題だった。施設は水場で遊ぶ子どもの保護者らに配慮し、水場で遊ぶことを容認してきた。 しかし、連日の猛暑や口コミで利用者が急増。

    人気の水遊び場「水遊び禁止」看板、利用者困惑 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
  • NTTぷらら、AI搭載の自動撮影カメラを活用したライブ配信のトライアル

    NTTぷららは7月18日、AI搭載の自動撮影カメラを用いたスマートプロダクション化に向けたライブ配信のトライアルを実施すると発表した。機材および技術サポートを、朋栄が提供する。 今回のトライアルは、7月22日開催の、日フットボールリーグ(JFL)に所属するサッカークラブ、FC今治のJFLセカンドステージ第3節の、FC今治VS奈良クラブの試合をAI搭載の自動撮影カメラで撮影し、NTTぷららが公式アカウントを持つSNSサービスにライブ配信するというもの。 トライアルでは、1台のAI自動撮影カメラが競技中の選手やグラウンドのボールの位置などを自動的に認識し追跡しながら撮影する技術検証と、遠隔操作カメラの機能について検証する。なお、遠隔操作カメラによるライブ配信は行わない。 ライブ配信は実況、解説付きで実施され、FC今治のオーナーで元日本代表監督の岡田武史氏も、試合の一部で解説をする予定だ。 N

    NTTぷらら、AI搭載の自動撮影カメラを活用したライブ配信のトライアル
  • 「生活音うるさい」 同じマンションの女性刺した疑い:朝日新聞デジタル

    19日午前8時45分ごろ、京都府京田辺市三山木南山のマンションの廊下で、住人の女性(19)が男に包丁で刺された。府警によると、女性は背中を数カ所刺されたが、命に別条はない。府警は、同じマンションの別の部屋に住む無職の松元雄一容疑者(38)を殺人未遂の疑いで現行犯逮捕し、発表した。「生活音がうるさくてやった」と容疑を認めているという。 田辺署によると、女性は刺された後、近くの保育所に逃げ込んで助けを求めた。駆けつけた署員が保育所から血痕をたどると、マンションに行き着いた。マンションから出てきた松元容疑者に話を聞くと、刺したことを認めたという。 現場はJR学研都市線三山木駅から西へ約600メートルの住宅街。

    「生活音うるさい」 同じマンションの女性刺した疑い:朝日新聞デジタル
  • 黒川紀章氏10年越しの遺作「世界一モダン」W杯で注目:朝日新聞デジタル

    サッカーワールドカップ(W杯)ロシア大会で、準決勝などの舞台にもなったサンクトペテルブルクでは、6万7千人収容の新スタジアムが建設された。設計したのは、建築家の故黒川紀章氏。10年越しで完成した「遺作」が世界の注目を浴びた。 古都サンクトペテルブルク。バルト海へと続く湾に面した一角に、そのスタジアムはある。円形の建物から、8の白い柱が空へと伸びる。可動式の屋根とピッチを備え、「世界で最もモダンなアリーナの一つ」と評される。 関係者によると、2006年3月、黒川氏の事務所に、設計コンペへの招待状が届いた。サンクトペテルブルクは、黒川氏が学生時代に初めて建築関連の国際会議に訪れた思い出の地。黒川氏は招待状を受け「やるぞ」と即答したという。2度の審査を経て、17社のなかから設計者に選ばれた。 コンセプトは「白い帆船」。すぐ脇に広がるバルト海との調和を意識した。丸みを帯びたデザインは、地元では

    黒川紀章氏10年越しの遺作「世界一モダン」W杯で注目:朝日新聞デジタル
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Research indicates that carbon dioxide removal plans will not be enough to meet Paris treaty goals

    Engadget | Technology News & Reviews
  • 無償版Microsoft Teamsを試してみた

    連載は、マイクロソフトのSaaS型デスクトップ&Webアプリケーション「Office 365」について、仕事の生産性を高める便利機能や新機能、チームコラボレーションを促進する使い方などのTipsを紹介する。 Office 365を使いこなして仕事を早く終わらせたい皆様にお届けする連載。今回は無償版Microsoft Teamsに注目する。 Microsoftアカウントで気軽に試せる無償版Teams Microsoftは2018年7月、突如Microsoft Teamsの無償版を発表した。Slackなど先行するチームコミュニケーションツールと同様にフリーミアム戦略を取り入れることで、シェア拡大を狙う心算があるのだろう。有償版との相違点を公式サイトから抜き出してみたが、ご覧のとおりセキュリティやサポート面は大幅に削られている。 実際に無償版Teamsを試してみると、少々冗長な印象を受けた。

    無償版Microsoft Teamsを試してみた
  • 人工知能専門家、サイバー犯罪者によるAIの悪用を警告

    想像もつかなかったことが人工知能AI)と機械学習によって可能となる。こうした事態がいかに広範囲にわたって見られるか、数多くの記事が紙面を(Webを含めて)にぎわしている。 現在、オックスフォード大学、ケンブリッジ大学、イェール大学、オープンAI、そして電子フロンティア財団に所属するメンバーから成る26人の人工知能専門家チームが、人工知能はいかに不正目的のために悪用されるのかについて集中的に研究を進めている。この専門家たちが打ち出す知見は、学界では長らく棚上げされてきたものである。 「人工知能の不正利用――予測、予防、緩和」と題された報告書で彼らが描き出しているのは、遠い将来に人工知能が乗っ取られる、といった類のことではない。 むしろ、数年後に実現する可能性のある攻撃や、適切な防衛策が取られなければ不正者が人工知能技術を勝手に悪用して行うであろう攻撃について、この報告書は描き出している。

    人工知能専門家、サイバー犯罪者によるAIの悪用を警告