吉井理人オフィシャルブログ Powered by Ameba 吉井理人オフィシャルブログ Powered by Ameba
小学生の頃サンタさんにもらった家庭用ミシンが、ついに壊れた。 もう使えないが、子ども時代の色々な思い出がつまっていて、なかなか捨てられない。 このミシンと最後の思い出づくりに、旅行に行くことにした。 家の中しか見たことがない家庭用ミシンに、家庭以外の風景を見せてあげたい。 愛用のミシンが壊れる 小学生から使い続けているミシンが、ついに壊れた。 一ヶ月前から、縫う時に「ガシャッ、ガシャッ」という異常な音がするようになっていたが、ちょっとした反抗期みたいなものだろうと、特に気にしていなかった。 音はうるさいけど、問題なく縫えているし、時間ができたら修理に出そうかな〜、と思っていたのだが、ある日静かに動かなくなった。 反抗期のレベルを超えて、ひたすら沈黙するミシン ミシンの後ろに書いてあった修理センターに電話したら、全く関係ないおじさんにつながった。修理サービスの会社がなくなっていたのだ。 どう
けんと申します。 みなさんは人生で初めて買ったジャンプを覚えていますか? 最近ふとジャンプを読んでいてそういえば自分は何年の何号から読み始めたのだろう、と疑問に思いました。小学校の半ばから読み始めたような記憶はあるんですが、実際には何年の何号というのが明確に存在するはずです。 今回は20年ほど前のあいまいな記憶の中のそれを特定して探して買おうと思います。 …なんのために? というわけでやっていきましょう。 自分の意志で買った人はまだ覚えているかもしれませんが、私の場合は出会いは なので記憶があいまいです。おそらく姉が買って家に置いていたのだとは思いますが。 それ以外にも友達の家で読んだのが初めてという方なども結構いると思います。小学生くらいの時に読み始めた人で、明確にこの号から読み始めたと覚えている人は少ないのではないでしょうか。 とはいえ連載の立ち替わりが頻繁に行われるジャンプなので初め
[これまでのあらすじ]復活を果たした伝説のおもしろセレクトショップこと王様のアイディアに対して、珍妙なアイデア工作をプレゼンし、みごと製品化を達成した我々デイリーポータルZチーム。 しかし次なる課題として挙げられたのは、夏場にマストとなる“ウケの取れそうなTシャツ”だった……。 果たしてデイリーポータルZライターの考えたおもしろTシャツは、製品化されるのか? (記事の最後に好きなデザインを選ぶ投票があります。投票していって!) 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー) 前の記事:リサイクルのすごい版「アップサイクル」ってなんですか? > 個人サイト イロブン Twitter:tech_k なんで
どうやって嗅ぎ続けるか? ではどうやって嗅ぐのか? 検索してみるとキャラメルの香りの香水はいくつもあり、なかでも「キャラメルポップコーンの香り」というの香水もあるようだ。ここにも浮かれの本質に気づいてしまった人たちがいる。 参考=What About Pop(The House of Oud) 今回は純粋にキャラメルポップコーンの香りの浮かれの作用に迫りたい。なので本物を嗅ぎたい。 キャラメルポップコーンは映画館でもおなじみである。映画館の浮かれ気分もキャラメルの香りに寄るところが大きい。 初めて「ポップコーンの持ち帰り」という存在を知った。コーヒーの出前を知ったときくらいの「そんな方法があるのか」という衝撃 映画館のポップコーンは「持ち帰り」がある ポップコーンだけ買いたい、と言うと「あ、持ち帰りですか?」と少し驚かれた。ポップコーンの持ち帰りという文化があるのか。寿司屋に飲みに行ったお
pho @ohp_pho 昔いた病院で、事務が「経費削減のためにオープン時間の長い食堂は閉店し、お弁当屋さんが来るようにします」と決めた結果、12時すぎに事務が弁当をほぼ買い尽くしてしまうため医者や看護師は誰も買えず、ようやく外来を終えたころには弁当屋は跡形もなく撤収してるという事態になりました。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く