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2014年11月8日のブックマーク (4件)

  • ノーベル賞受賞者の中村修二教授と日亜化学工業との公開仲直りが面白い(追記あり) - 斗比主閲子の姑日記

    現時点では仲直りできていないんですけどね。 概要 中村さんと日亜化学との過去のいきさつについては404特許での訴訟含めて、あまりよい関係ではないということは皆さんご存じだと思います。訴訟とは、中村さんが日亜化学の従業員だったころに職務発明した青色LEDに関する特許について、特許を受ける権利の帰属等を争ったものですね。 404特許 - Wikipedia 今回中村さんの方から11/3にマスコミ経由で関係改善をしたいと文化勲章の受勲後の記者会見で話があり、 中村修二教授文化勲章:記者会見の一問一答 - 毎日新聞 それに対し日亜化学から11/4に「お祈り」の回答がありました。 日亜化学 「中村氏からの感謝で十分」 NHKニュース 日亜化学からの回答 日亜化学からの回答は、 中村教授の「感謝で十分」、社長との面会は断る : 科学 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE) 中村教授は、すでに15

    ノーベル賞受賞者の中村修二教授と日亜化学工業との公開仲直りが面白い(追記あり) - 斗比主閲子の姑日記
    Falky
    Falky 2014/11/08
    日亜側お祈りの気持ち悪さはこの解説を読んでも拭えないなー。中村さんは致命的に口下手だけど、この人の場合は、口から出ることが全て本心だってこと。日亜側は本心で喋っていない。俺が嫌いなのは後者タイプ。
  • 「LEDはダサい」を終わらせる、古き良き電球の美しさを持つLED電球

    白熱電球のフィラメントをLEDで再現! 昔ながらの白熱電球のフィラメントをLEDで再現することに成功したLED電球「Siphon」(サイフォン)が先行予約販売されています。 消費電力が少なく寿命も長いLED電球が急速に普及しつつある近年ですが、白熱電球とのデザインや色の違いから、LEDへの切り替えに戸惑っていた方も多いのではないでしょうか。 そんな中開発されたのが、白熱電球の美しさの要ともいえるフィラメント(電球内の細い糸状の線)を再現したLED電球「Siphon」(サイフォン)です。 省電力長寿命というLEDならではの高い機能性をもちつつ、白熱電球に近いあたたかみある色で、従来のインテリアイメージを損なうことのない明るさを実現。また、ガラスのデザインにもこだわり、かつてエジソンが発明した時代の電球の形状を模した「エジソン」、アンティークな雰囲気を際立たせる「シャンデリア」、どんなインテリ

    「LEDはダサい」を終わらせる、古き良き電球の美しさを持つLED電球
    Falky
    Falky 2014/11/08
    『電球自体を見せるインテリアには不向きとされていたLED電球のイメージを覆す』という風に紹介されてるのをろくに読みもせず変な角度でツッコんだりスター付けたりしてるお間抜けちゃんのまあ多いこと多いこと
  • 自動車評論家の徳大寺有恒氏死去 「間違いだらけのクルマ選び」 ― スポニチ Sponichi Annex 社会

    自動車評論家の徳大寺有恒氏死去 「間違いだらけのクルマ選び」 新車批評の先駆け的な存在として知られる自動車評論家で元レーサーの徳大寺有恒(とくだいじ・ありつね、名杉江博愛=すぎえ・ひろよし)氏が今月上旬、死去していたことが8日、親族への取材で分かった。74歳。東京都出身。  徳大寺氏はトヨタ自動車のレーシング・ドライバーを経て自動車評論家に転身した。自動車への深い愛情から辛口の批評で知られ、1976年に始めた著書「間違いだらけのクルマ選び」は人気シリーズに。「間違いだらけの…」は流行語にもなった。  コストや販売台数を優先する自動車メーカーを一貫して批判し、魅力のある車づくりを訴え続けた。ほかの著書に「ぼくの日自動車史」や「58歳からの楽々運転術」などがある。39年生まれ。成城大卒。

    Falky
    Falky 2014/11/08
    「ご冥福をお祈りします」みたいな形式句が並んでいるのと違って、ああ、この人愛されてたんだなあって感じるブコメ一覧
  • 時速40キロで走ることが出来る靴が開発された。『The Bionic Boot』

    The Bionic Boot 今年9月ニューヨークで開催されたものづくりの祭典「World Maker Faire 2014」に展示され注目をあびていた時速40Kmで走れるの動画が公開された。 開発者は、キーハイ・シーモアさん。 開発のキッカケは?子どもの頃、軽々と時速70kmで走り、一跳び(一歩)が5mもあるダチョウのスピードと敏捷性に魅了された、 それを参考にして、バイオニック・ブーツは、ダチョウやカンガルーのアキレス腱の動きを真似るようにデザインされました。 時速40kmで走れるの使い道。シーモア氏によると、バイオニック・ブーツは、「とんでもないスピードで走る感覚を人間に体感させることのできるガジェットである」だという。 これ似てるな。。ダチョウやカンガルーのアキレス腱の動きを真似して作ったとのこと。 あれ・・これって・・ ドクター中松のホッピングシューズに似てるね。 構造は、

    時速40キロで走ることが出来る靴が開発された。『The Bionic Boot』
    Falky
    Falky 2014/11/08
    とりあえずフォームがひどい