セキュリティーリサーチャーのpiyokango氏が注目のシステムトラブルをピックアップ。今週の注目ネタは……。 今回は、SNSで話題になっていたスマレジとエフエム東京に関わる情報流出と、OCRサービスを提供するローレルバンクマシンの不正アクセス被害について取り上げる。 スマレジの外部アプリからデータ流出、8社が被害 クラウド型のPOSレジサービスを提供するスマレジは2026年1月13日、同社が提供する外部アプリに起因した会員データ流出の調査結果を公開した。 同社は2026年1月8日、SNSに「サイバー攻撃を受け、個人情報が流出した」との書き込みが広がったことを受け、同社が運営するサーバーへの不正アクセスやシステムからの情報流出は確認されていないと説明した。一方で、外部アプリに起因した同社の会員データ流出を認めていた。 流出したデータは、スマレジ・アプリマーケット上で提供されていた外部アプリ

