「どんな本を読んだかという履歴は、利用者の思想・信条を類推できるセンシティブな情報だからだ」 笑。書籍ではないが、例えば私は時折、国会図書館で昔の朝日新聞を読んだりコピーしたりするが、朝日の思想とはかけ離れている。利便性に優れた… https://t.co/U1up9KG6i2
皆さん、初めまして。コウ・メダユーと申します。 今まではコウメ太夫氏(@dayukoume)のネタに対し、リプライ、或いは引用リツイートを行うといった形での発信を行ってきましたが、この度noteを作成しての詳論を行うこととしました。拙い文章ではありますが、よろしくお願いします。 はじめに 「コウメ太夫はなぜつまらないのか?」 さて、いきなり本論の主題である、コウメ太夫氏(以下コウメ氏)のネタの「つまらなさ」について言及しようかと思います。 コウメ氏のことを知らない読者の方もいらっしゃるかと思いますので、ひとまず、直近のコウメ氏のネタをいくつか鑑賞してみましょう。 はい。どうでしょうか。 「面白い」と思う方もいらっしゃるかもしれません。私はその感性を否定するつもりは毛頭もないのですが、一般的にはおそらく「つまらない」ものであると思われます。(かつてはまいチクアンケート君という、まいチクの面白
交通事故負傷者は実際には減ってないのではないか、という「しんぶん赤旗」の記事を読んでその感想を書いた。*1 kamiyakenkyujo.hatenablog.com その後、共産党の塩川鉄也衆院議員がこの問題を国会で取り上げて質問した(6月4日、衆院内閣委員会)。今日の「しんぶん赤旗」にはその反響を書いた記事が載っていた。 そして塩川議員のホームページにはその質問をまとめた記事が載っていた。 www.shiokawa-tetsuya.jp (2021年6月4日 衆議院内閣委員会 日本共産党 塩川鉄也 配布資料) 前回記事で青野渉弁護士のコメントを紹介したが、「横ばい」と「半減」ほどに違う。「実数が違うだけで、基本的には同じ傾向」ではないのである。これは統計の意味を無効化し、それを基礎にした国策を誤らせる。 乖離が生じているのはなぜかと質問。 警察庁高木勇人交通局長は「自賠責保険では、人身
大リーグのピッチャーが粘着性の物質をつけて不正な投球を行う問題について、パドレスのダルビッシュ有投手が9日、日本選手で初めて言及し「昔から使われてきたが、度を超す人が出てきた。ちゃんとした方向にいくことを願っている」と話しました。 野球で、ピッチャーが滑り止めのロジン以外に粘着性の物質を指につけて投げることは禁止されています。 しかし、大リーグでは長年、多くの選手が松やになどを指につけて不正な投球をしていると指摘されていて、今月、アメリカの複数のメディアが、大リーグ機構が取り締まりの新たなルールを導入すると伝え、大きな議論となっています。 この問題について、大リーグで2012年からプレーするダルビッシュ投手が、9日の試合後に、日本選手で初めて言及し「昔からメジャーでは使われてきたが、大リーグ機構もわかっていて見て見ぬふりをしていた」と実態を明かしました。 大リーグでも屈指の多彩な変化球を操
総工費1億円、プライズ(景品)なし――東京・渋谷に異色尽くしのポーカールーム「ROOTS SHIBUYA」がオープンしました。この店を手掛けるのは、世界一のポーカーYouTubeチャンネル「世界のヨコサワ」を運営するひろき、こと、「POKER ROOM」代表の名和大貴さん。そして世界のヨコサワの愛称で親しまれている横澤真人さん。「ポーカーを日本の文化にする」ことを目標に豪華絢爛なポーカールームに賭ける男たちの熱すぎる想いを取材しました。 世界のヨコサワこと横澤真人さん(左)、ひろきこと名和大貴さん(右)。2人でmake senseポーズを決めて 横澤真人:神奈川県出身。WPT(ワールドポーカーツアー)メインイベントの優勝者であり、YouTuber。数々の世界大会で好成績を収めており、生涯獲得賞金は約9360万円。「make sense」「Let's gamble!」の決め台詞でも知られる
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