人材派遣のリンクトブレイン(東京・千代田)は顧客企業の従業員を部門やプロジェクト単位で転籍させ、派遣社員として元の職場に送り込むサービスを始める。従業員には転籍前と同額の給与を保証する。利用企業は人件費を変動費にできるほか、派遣人材の質に悩まされなくなる。事業再編のペースが速いIT(情報技術)業界やゲーム業界での利用を見込む。正社員や契約社員、アルバイトの同意を取ることが前提で、1社につき最大
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【ビエンチャン=佐竹実】フィリピンのアンダナール広報担当相は6日午前11時(日本時間午後1時)頃、同日予定されていた米比首脳会談が急きょ中止となったことを受け、声明を発表した。声明は「ドゥテルテ大統領は発言が混乱を招いたことを後悔している。オバマ大統領に強い尊敬と友好の念を表明する」とした上で、「米国との同盟の価値を高め続け、再会談に向けて調整したい」との考えを示した。ドゥテルテ大統領はその直
長野県軽井沢町で14人が死亡したスキーバス事故で、バスの運行会社や旅行会社が、安全確保のため法律で定められた運賃基準を正確に把握していなかったことが17日、分かった。基準を下回る運賃での契約について運行会社は「違法性はないと考えていた」と説明。ほかのツアーでも基準を下回る運賃で請け負っていた疑いがあり、安全管理が徹底されていない実態が浮き彫りになった。運行会社「イーエスピー」(東京都羽村市)の
明治は「イソジン」のブランドで販売してきたうがい薬などを別ブランドで販売する。開発元の米系製薬会社ムンディファーマが日本で自社販売することになり、明治に対しブランドの使用契約を更新しない方向になったため。明治はうがい薬そのものは継続して販売するが、30年以上親しまれてきたブランドを手放すことになる。イソジンの名称はうがい薬のほか、手指の消毒液、傷用の軟こうなど一般用医薬品に使用している。また、
今年のイチローの打率は2割8分4厘。初めて3割をきった2011年以降では、わずかとはいえ、一番良かった。ただ、安打数は102本。打席に立ったのは385回。ピークだったころと比べれば、いずれも半分程度。出場試合数は143試合だが、そのギャップに起用のされ方が透けてみえる。打率そのものは昨年と比べれば2分2厘の上昇。背景には「BABIP」の回復が考えられる。■メジャーの打者で最も不運?BABIPと
【パリ=共同】フランスのトゥーレーヌ保健相は4日、エボラ出血熱に感染し日本の製薬会社が開発した
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