アピカは、ノートの内容を美しく仕上げるために開発したオフィシャルシリーズ「副線入りノート」(157円と199円)を10月1日から新発売した。 副線とは、ノートをとる時に目安となるブルーの罫線のこと。副線を目安に、文頭を揃えたり、プリントを貼りやすくしたり、図形をフリーハンドできれいに書くことができるので、あとから見返した時にまとまりのある美しいノートに仕上げることができる。 糸綴じ仕様とツインリング仕様(11月初旬発売)あり。
アピカは、ノートの内容を美しく仕上げるために開発したオフィシャルシリーズ「副線入りノート」(157円と199円)を10月1日から新発売した。 副線とは、ノートをとる時に目安となるブルーの罫線のこと。副線を目安に、文頭を揃えたり、プリントを貼りやすくしたり、図形をフリーハンドできれいに書くことができるので、あとから見返した時にまとまりのある美しいノートに仕上げることができる。 糸綴じ仕様とツインリング仕様(11月初旬発売)あり。
■ 「上質な装丁のカバーを末永く使える」 みすず堂 ハードカバーケースノート 1,680円 □一般にカバーというものは、中のものをキズから守るといった役回りが多く、 主役はあくまでも、中見で、 カバーはどちらかというと付随的なもの。。という印象がある。 しかし、今回のみすず堂 ハードカバーケースノートは カバーが中身に負けず劣らず、主役をはれるくらいの存在感を持っている。 □みすず堂は、もともと書籍の上質な製本・装丁を手掛けており、 その職人技を活かして、ノートをはじめ様々な美しい紙製品を作り出しているブランドだ。 以前に、ご紹介したみすず小口染めノートも やはり上質な製本技術を余すことなく使ったものだった。 今回のものも、小口染めノートのような上質な装丁になっている。 ただ、違うのは、その上質な装丁が取り外せるようになっていることだ。 製本職人が手塩にかけてつくった装丁を1回限りで終わら
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く