タグ

モトヤに関するFeZnのブックマーク (7)

  • モトヤ教育フォントオンライン

    教育用途向けフォントダウンロード販売 当サイトは、株式会社モトヤが運営する「教育用途向けフォント販売サイト」です。 対象は各種教育機関・塾などの教員、学生の方に限ります。 ■1パッケージ(5〜6書体)を3年間使えて税込3,150円(1パッケージ1PC) 当サイトでの商品形態は、パッケージを3種類ご用意いたしております。主に教育教材への使用に適したフォント構成の「モトヤ教育フォントA」「モトヤ教育フォントB」と、学級通信・お知らせ等の使用に適した「モトヤ教育フォントC」がございます。 ※1パッケージのご購入につき、パソコン1台に限っての使用となります ※パッケージ内容についての詳細は、「フォント購入」ページをご覧ください ※商品は「Windows用TrueTypeフォント」となります ※商品は、お客様が購入された日より、3年間に限り使用することができます。 3年を超えて

  • モトヤ隷書4・6 発売記念!原田幹久先生インタビュー

    新書体、モトヤ隷書4・6の発売を記念して、書家で「モトヤ隷書」の監修者でもある原田幹久先生にお話を伺いました。 原田幹久先生 プロフィール 書道家。日展会友。読売書法会理事。元九州女子大学教授。花園大学・仏教大学講師。 藝術文化交流会理事。書学書道史学会会員。(株)モトヤ顧問(文字制作)。 1954年 福岡県生まれ。大東文化大学中国文学科書道専攻卒。 栗原蘆水師事。1980年日展初入選以来,書の研究を続け現在に至る。 映画やTV、CM等の題字を担当するほか、朝日新聞でのコラム「漢話百題」を連載するなど 精力的に活動している。「こころに響く儀礼の書」(日習字普及協会)ほか著書多数。 もう25年ぐらい前になります。書を通じてモトヤの故大義秀君(書体デザイナー)と知り合いました。彼は非常に論理的にしっかりとした文字に対する思い入れが強く、毛筆で書いた書体をフォントにして、広く世間

  • 年末特別企画 筆文字特集(筆文字書体全品が10%OFF!)

    Windows版TrueTypeフォント】 ・外字無しパッケージフォント 正楷書3 新楷書3 → 購入画面へ ・外字付きセレクトフォント モトヤEX正楷書3 モトヤEX新楷書3 モトヤEX大楷5 モトヤEX行書3 モトヤEX隷書2 ・外字付きパッケージフォント EX筆文字5書体パック モトヤEX正楷書5 モトヤEX新楷書5 → 購入画面へ 【Macintosh版CIDフォント】※それぞれATM/低解像度/高解像度あり ・セレクトフォント モトヤ大楷5(ATM/低解像度/高解像度) モトヤ行書3(ATM/低解像度/高解像度) モトヤ隷書2 (ATM/低解像度/高解像度) → 購入画面へ ・パッケージフォント 正楷書3(ATM/低解像度/高解像度) 正楷書5(ATM/低解像度/高解像度) 新楷書3(ATM/低解像度/高解像度) 新楷書5(ATM/低解像度

    FeZn
    FeZn 2007/12/03
     筆文字書体全品が10%OFF
  • http://www.motoyafont.jp/kk_front.pdf

    FeZn
    FeZn 2007/11/19
     PDF注意。/筆順フォント/漢検公認
  • http://www.motoyafont.jp/images/shotai_sample/staporo_f.html

    FeZn
    FeZn 2007/09/22
     必然の到達点。
  • モトヤの書体デザイナー

    1897年(明治30年)1月 東京都,現在の文京区に生まれる。大阪工業専修学校高等部機械科卒業。父は大阪三有社の活字彫刻の下請けをしていたので,自然と技術を習得した。 1921年 大阪三有社へ入社。1929年 自営。朝日新聞社をはじめ各社の活字彫刻の下請をする。1940年 朝日新聞社印刷局活版部鋳造課に入社,1949年 母型係長となる。1953年 定年退職,�潟cgヤ,サンケイ新聞大阪社,神港新聞社,日活字工業�鰍ノ原字デザインおよびデザイナー指導育成のため嘱託として勤務。その後�潟cgヤに原字部長として入社し役員となる。1962年 退社。1969年より再び常勤顧問として復帰し1979年 退社。1972年にはモトヤ創業50周年記念式典において「モトヤ書体」の功労者として表彰された。 モトヤの明朝1・3・4・5・扁平明朝,ゴシック3・5は太佐源三のデザインによるもので「モトヤ書体

  • 国産の組版専用システムの危機 - 団塊の尻尾の呟き

    私の職場では、Mac DTPのラインとWindows DTPのラインがある。広告代理店やいわゆるデザイン会社を別にすれば、他社でも大方のところでは同様だと思われる。 Illustratorは別にして、文字組用のアプリではMacの場合、QuarkXPressかInDesignがほとんどだろう。国産のものは現在ではWindowsベースが多いと思うが、マシンとソフトが一体の専用組版システムの時代が長く続いた。 私の会社では、モトヤの専用システムを長らく使用してきた。XP版が登場するまではやはり一体のシステムであった。 モトヤに限らず、高価ではあるが日の伝統的なルールに従って、大量のページもの組版を短期間に効率的に処理するためには、やむを得ないと考えられていた。また、クローズドなシステムであるが故にトータルなサポートを受けることができたことも大きな理由である。 しかしここ数年の流れを見ると、ソフ

    国産の組版専用システムの危機 - 団塊の尻尾の呟き
  • 1