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万年筆とインクに関するFeZnのブックマーク (3)

  • 好きなインクをガラスペンに付けて手紙を書こう インクにこだわる大人の「書」 [男のこだわりグッズ] All About

    好きなインクをガラスペンに付けて手紙を書こう インクにこだわる大人の「書」ビジネス用途だと黒、青程度しか使わないペンのインクですが、実はインクは驚くほど沢山の色のバリエーションを持っています。中には「あぶり出しインク」などもあり、こだわり甲斐のあるアイテムなのです。 朧げな記憶しか無いのですが、ガイド納富が子供の頃には、大人の机の上にはインク瓶が置かれていて、そこにペン先を浸して文字を書いている大人の姿を普通に見ることが出来ました。いわゆる「付けペン」ですね。万年筆は、その「付けペン+インク瓶」を1のペンにまとめたもの、という印象がありました。実際、万年筆もカートリッジ式ではなく、吸入式などのインク瓶からインクを補充するタイプが普通だったと思います。 確かに、普通に書くならカートリッジ式の万年筆やボールペンが便利です。しかし、万年筆用のインクというのが、何とも魅力的なのです。例えば、瓶の

    好きなインクをガラスペンに付けて手紙を書こう インクにこだわる大人の「書」 [男のこだわりグッズ] All About
  • インク研究会 目次

    日、“フルハルターインク研究会”の第一回の立ち上げである。経緯については当ホームページ1月30日更新『Memo 男の部屋』3月号をご覧いただきたい。このインク研究会には5人の強烈な万年筆ウイルス感染者の方が居られて、ウイルスの質は超優良である。「インク研究会」と命名されたのは、かの古山画伯であるが、インクは万年筆あってのモノであり、また紙あってのモノである。万年筆・紙・そしてインクは不離一体であり、切り離すことなど出来ない。互いがそれぞれの相性を持ち、また使い手がその相性の良さを決めるものである。 かの赤瀬川原平さんは、その著書「金属人類学入門」の―インクはフィルム―の項で、こんな表現をされている。ペン軸はカメラボディ、ペン先はレンズ、インクはフィルム、原稿用紙は印画紙であると。ご存知の方も多いと思うが赤瀬川原平さんはカメラウイルスに感染されている。それも強烈な。ご人は「保菌者の誰々

  • 万年筆之御部屋 いわゆる万年筆

    Pendemoniumで購入した羽根ペン。 現代の羽根ペンのほとんどは、羽根の先に金属製のペン先を付けたものだが、これは当に羽根の先を削ったもので、正真正銘の羽ペン。クォリティは高くない感じがするが、昔の人たちの感覚を真似てみるのも面白い。 あんまり羽根が白いので、白い羽根を穢したくなくて、インクはHerbinの白インクを使っている。 万年筆は、インクがなければ無用の長物。 一般には付属で付いてくるインクをそのまま使うだけという場合がほとんどだろうけれど、凝り出すと、インクにも色々あって、キリがない。ひとつのメイカーにも様々な色があるし、同じ色でもメイカーが違うと色合いや書き味が違う。 原則としては、万年筆のメイカーと同じメイカー製のインクを使うのが良いとされている。インクは化学製品で、相性が悪いと、万年筆の内側やペン芯の樹脂にダメージを与える可能性があるからだ。 だが、私は違うメイカー

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