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インク研究会 目次
本日、“フルハルターインク研究会”の第一回の立ち上げである。経緯については当ホームページ1月30日... 本日、“フルハルターインク研究会”の第一回の立ち上げである。経緯については当ホームページ1月30日更新『Memo 男の部屋』3月号をご覧いただきたい。このインク研究会には5人の強烈な万年筆ウイルス感染者の方が居られて、ウイルスの質は超優良である。「インク研究会」と命名されたのは、かの古山画伯であるが、インクは万年筆あってのモノであり、また紙あってのモノである。万年筆・紙・そしてインクは不離一体であり、切り離すことなど出来ない。互いがそれぞれの相性を持ち、また使い手がその相性の良さを決めるものである。 かの赤瀬川原平さんは、その著書「金属人類学入門」の―インクはフィルム―の項で、こんな表現をされている。ペン軸はカメラボディ、ペン先はレンズ、インクはフィルム、原稿用紙は印画紙であると。ご存知の方も多いと思うが赤瀬川原平さんはカメラウイルスに感染されている。それも強烈な。ご本人は「保菌者の誰々
2013/12/12 リンク